おやすみラフマニノフ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

おやすみラフマニノフの評価:

3.84/5点 レビュー 70件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 1〜20 1/5ページ
No.88
(5pt)

音を文字で表現する

音楽を主体にしたストーリーだけあって「音」が印象的な作品。しかもそれは文字として表現されているのに、胸の内に残っているのはまさに耳にしたような「音」。雨の音、それが轟音となる。チューニングの音、ラフマニノフの演奏での響音。どれもが文章とともに身体の中にスッと入ってくる。中山七里氏はピアニストの経歴をお持ちなのだろうか。単に音楽好きだけではとても表現出来ないと思うから。演奏会シーンは見事で演奏を聴いているかのようです。素晴らしかったです。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.87
(5pt)

音を文字で表現する

音楽を主体にしたストーリーだけあって「音」が印象的な作品。しかもそれは文字として表現されているのに、胸の内に残っているのはまさに耳にしたような「音」。雨の音、それが轟音となる。チューニングの音、ラフマニノフの演奏での響音。どれもが文章とともに身体の中にスッと入ってくる。中山七里氏はピアニストの経歴をお持ちなのだろうか。単に音楽好きだけではとても表現出来ないと思うから。演奏会シーンは見事で演奏を聴いているかのようです。素晴らしかったです。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.86
(5pt)

生き生きとして臨場感みなぎる音楽描写に、わくわく、ぞくぞく、しびれてまうわあ。

音楽を描写する文章の美しさ、素晴らしさには、実に並々ならぬものがありました。わけても、本作の主人公・城戸晶(きど あきら)が、大変な状況下でチャイコフスキーの〈ヴァイオリン協奏曲〉を演奏するシーンは、しびれましたね。本作の白眉ともいうべき名場面。息を呑むようにして、頁をめくってました。

本シリーズの中心人物、ピアニスト・岬洋介(みさき ようすけ)のキャラへの親近感、人間性への信頼感は、いや増すばかり。
本作では指揮者もこなしますが、その非凡な棒さばきたるや、かの名匠(マエストロ)、カルロス・クライバーみたいやないか❗て、わくわくしちゃいました。

凍てついた景色が眼前に広がるかのようなラストの寂寥(せきりょう)感、これがまた、インパクトありましたなあ。「死とは、こういうものかもしれない。それにしても、すごい幕切れやな」思って、ぞくぞくしました。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.85
(5pt)

生き生きとして臨場感みなぎる音楽描写に、わくわく、ぞくぞく、しびれてまうわあ。

音楽を描写する文章の美しさ、素晴らしさには、実に並々ならぬものがありました。わけても、本作の主人公・城戸晶(きど あきら)が、大変な状況下でチャイコフスキーの〈ヴァイオリン協奏曲〉を演奏するシーンは、しびれましたね。本作の白眉ともいうべき名場面。息を呑むようにして、頁をめくってました。

本シリーズの中心人物、ピアニスト・岬洋介(みさき ようすけ)のキャラへの親近感、人間性への信頼感は、いや増すばかり。
本作では指揮者もこなしますが、その非凡な棒さばきたるや、かの名匠(マエストロ)、カルロス・クライバーみたいやないか❗て、わくわくしちゃいました。

凍てついた景色が眼前に広がるかのようなラストの寂寥(せきりょう)感、これがまた、インパクトありましたなあ。「死とは、こういうものかもしれない。それにしても、すごい幕切れやな」思って、ぞくぞくしました。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.84
(5pt)

さよならドビュッシー続編

さよならドビュッシーと時間軸も一緒だからなお面白い
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.83
(5pt)

さよならドビュッシー続編

さよならドビュッシーと時間軸も一緒だからなお面白い
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.82
(5pt)

実に面白い

音楽にほとんど造詣が無く音符も全く読めないので、少しは賢くなるかと思い読んでみたら「ラフマニノフ」の知識は当然だがミステリーの匠さに愕然とする。一気に読み進めてしまう作品。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.81
(5pt)

実に面白い

音楽にほとんど造詣が無く音符も全く読めないので、少しは賢くなるかと思い読んでみたら「ラフマニノフ」の知識は当然だがミステリーの匠さに愕然とする。一気に読み進めてしまう作品。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.80
(4pt)

此れはミステリーの形式を借りた「本格音楽小説」です。

前作「ドビュッシー」と同様、形は「ミステリー」ですが、此れは既に「本格・音楽小説」です。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の演奏場面は勿論の事、圧巻なのは文庫本で15ページ以上に亘る「ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番」のフル・オーケストラ付きの演奏シーンの描写です。
此の「Who has done it?」と言うミステリーの本質からは一見外れている場面こそ、他の推理作家は勿論、凡百の「音楽評論家」にも為し得ない「偉業」であり、本作品の白眉なのです。
此れが「中山七里」さんの作品を読む「醍醐味」でもあるのでしょう。
私自身、ラフマニノフは最も愛する作曲家であり、レコード、CDだけでなく「実演」にも何度も接しているので「此の人は曲の本質を分って居る」事が理解出来ます。
但し、初演が1901年(詰り作曲はそれ以前)の「ピアノ協奏曲第2番」の第3楽章を「ロシア革命を予見するかの様な」と言うのは、残念乍ら、些か「穿ち過ぎ」で「皮相」な解釈です。
抑も革命後「亡命」をしたラフマニノフが「ボルシェビキ革命」を肯定的に予見したり、捉える筈はありません。
本来なら「★5つ」の作品なのですが、此のラフマニノフ解釈だけは明らかに間違っている、と断言出来ますので、「★4つ」の評価と致します。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.79
(4pt)

此れはミステリーの形式を借りた「本格音楽小説」です。

前作「ドビュッシー」と同様、形は「ミステリー」ですが、此れは既に「本格・音楽小説」です。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の演奏場面は勿論の事、圧巻なのは文庫本で15ページ以上に亘る「ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番」のフル・オーケストラ付きの演奏シーンの描写です。
此の「Who has done it?」と言うミステリーの本質からは一見外れている場面こそ、他の推理作家は勿論、凡百の「音楽評論家」にも為し得ない「偉業」であり、本作品の白眉なのです。
此れが「中山七里」さんの作品を読む「醍醐味」でもあるのでしょう。
私自身、ラフマニノフは最も愛する作曲家であり、レコード、CDだけでなく「実演」にも何度も接しているので「此の人は曲の本質を分って居る」事が理解出来ます。
但し、初演が1901年(詰り作曲はそれ以前)の「ピアノ協奏曲第2番」の第3楽章を「ロシア革命を予見するかの様な」と言うのは、残念乍ら、些か「穿ち過ぎ」で「皮相」な解釈です。
抑も革命後「亡命」をしたラフマニノフが「ボルシェビキ革命」を肯定的に予見したり、捉える筈はありません。
本来なら「★5つ」の作品なのですが、此のラフマニノフ解釈だけは明らかに間違っている、と断言出来ますので、「★4つ」の評価と致します。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.78
(5pt)

とても良かった。

とても良い状態で配送されました。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.77
(5pt)

とても良かった。

とても良い状態で配送されました。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.76
(4pt)

あっと言う結末。最後に題名の意味が分かる。

魅力的な人物設定。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.75
(4pt)

あっと言う結末。最後に題名の意味が分かる。

魅力的な人物設定。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.74
(5pt)

読んで面白い

小説は、その人の興味だけど読み始めると面白いです
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.73
(5pt)

読んで面白い

小説は、その人の興味だけど読み始めると面白いです
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.72
(5pt)

いやー再度くしちゃう

こんなにも演奏者の気持ちがわかるのは何故(・・?つて感じ。本を読んでいるというより、音楽を聴いている感じに錯覚します。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.71
(5pt)

いやー再度くしちゃう

こんなにも演奏者の気持ちがわかるのは何故(・・?つて感じ。本を読んでいるというより、音楽を聴いている感じに錯覚します。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.70
(4pt)

思ったより本の状態が綺麗で良かったです。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.69
(4pt)

思ったより本の状態が綺麗で良かったです。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014