おやすみラフマニノフ

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評判

おやすみラフマニノフの評価:

3.84/5点 レビュー 70件。 B ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 21〜40 2/7ページ
No.108
(3pt)

うわぁ…ってかんじ。

中盤の演奏シーンが印象深かった!
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.107
(3pt)

うわぁ…ってかんじ。

中盤の演奏シーンが印象深かった!
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.106
(3pt)

まずまず

音楽のミステリーの融合作品ですが、
音楽の部分が意外とガチ過ぎるので、
そこが微妙な感じがしないでもないです。
そして今回はエピローグのような部分がなかったので、
後味がすっきりしませんでした。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.105
(3pt)

まずまず

音楽のミステリーの融合作品ですが、
音楽の部分が意外とガチ過ぎるので、
そこが微妙な感じがしないでもないです。
そして今回はエピローグのような部分がなかったので、
後味がすっきりしませんでした。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.104
(4pt)

思ったより本の状態が綺麗で良かったです。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.103
(4pt)

思ったより本の状態が綺麗で良かったです。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.102
(5pt)

「このミス」大賞シリーズにはまって!

この作家の作品をたくさん読みたいので、中古を注文しました。想像以上に綺麗な状態の本を廉価で入手できて、大満足です。自分が読むだけなので、これで充分です!内容は、音楽好きには心ときめくシリーズです。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.101
(5pt)

「このミス」大賞シリーズにはまって!

この作家の作品をたくさん読みたいので、中古を注文しました。想像以上に綺麗な状態の本を廉価で入手できて、大満足です。自分が読むだけなので、これで充分です!内容は、音楽好きには心ときめくシリーズです。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.100
(4pt)

ラフマニノフの協奏曲が聞こえてくるかのような素晴らしい描写

ミステリー仕立てですが、犯人捜しよりも、描写される音楽の素晴らしさに惹かれます。
ラフマニノフの協奏曲第2番の奏でられる音楽が、小説からそのまま飛び出して聴こえてくるような卓越した描写力が何と言っても本作品の魅力でしょう。
ラフマニノフの音楽がずっと通奏低音のように感じられる小説でした。

素敵なピアニスト岬洋介が今回も難題を推理して解き明かすラストもいいのですが、ミステリーとして読むよりも音楽小説の色合いが濃く、それが心地よい読後感をもたらしてくれました。
中山七里さんの初期と言える作品ですが、愛読者としてはとても満足した作品でした。小説を読む楽しみに浸っています。

ストーリーテラーとはよく言いますが、様々なジャンルの個性的な主人公を生み出して、魅力的な活躍をさせる想像力の素晴らしさを今回もじっくりと堪能させてもらいました。その中でも、岬洋介のキャラは一番読者を捉えて離さない輝きがあります。

デビュー作や本作によって、ヒットシリーズとなったわけですが、中山七里さんの作家としての上手さが最初の頃から完成されているのを理解できる作品でもありました。
読み進めるのが楽しくなります。筆力のある作家なので読んでいても安心感がありました。
ラフマニノフを聴きながらラストの発表会の描写では、一層その音楽の持つ力が感じられるように思いました。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.99
(4pt)

ラフマニノフの協奏曲が聞こえてくるかのような素晴らしい描写

ミステリー仕立てですが、犯人捜しよりも、描写される音楽の素晴らしさに惹かれます。
ラフマニノフの協奏曲第2番の奏でられる音楽が、小説からそのまま飛び出して聴こえてくるような卓越した描写力が何と言っても本作品の魅力でしょう。
ラフマニノフの音楽がずっと通奏低音のように感じられる小説でした。

素敵なピアニスト岬洋介が今回も難題を推理して解き明かすラストもいいのですが、ミステリーとして読むよりも音楽小説の色合いが濃く、それが心地よい読後感をもたらしてくれました。
中山七里さんの初期と言える作品ですが、愛読者としてはとても満足した作品でした。小説を読む楽しみに浸っています。

ストーリーテラーとはよく言いますが、様々なジャンルの個性的な主人公を生み出して、魅力的な活躍をさせる想像力の素晴らしさを今回もじっくりと堪能させてもらいました。その中でも、岬洋介のキャラは一番読者を捉えて離さない輝きがあります。

デビュー作や本作によって、ヒットシリーズとなったわけですが、中山七里さんの作家としての上手さが最初の頃から完成されているのを理解できる作品でもありました。
読み進めるのが楽しくなります。筆力のある作家なので読んでいても安心感がありました。
ラフマニノフを聴きながらラストの発表会の描写では、一層その音楽の持つ力が感じられるように思いました。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.98
(4pt)

ラフマニノフの名曲を文字で表していく筆力が素晴らしい。

時価2億円のチェロ ストラディバリウスが盗まれる。
事件は、そこから始まる。
学長のピアノも水浸しとなって、使い物にならなくなる。
ピアノを心得たものの仕業。
岬洋介の遠くから徐々に近づいていく手法は、
なるほどと思わせ、犯人も見つけ出してしまう。
オーケストラを、オーケストラに仕上げていく。
なるほど。そして ラフマニノフの名曲を文字で表していく。
目で読みながら、耳で曲を聴いているような錯覚が起こる。
この才能が、素晴らしい。

愛知県や岐阜県が舞台になるというのも、いいなぁ。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.97
(4pt)

ラフマニノフの名曲を文字で表していく筆力が素晴らしい。

時価2億円のチェロ ストラディバリウスが盗まれる。
事件は、そこから始まる。
学長のピアノも水浸しとなって、使い物にならなくなる。
ピアノを心得たものの仕業。
岬洋介の遠くから徐々に近づいていく手法は、
なるほどと思わせ、犯人も見つけ出してしまう。
オーケストラを、オーケストラに仕上げていく。
なるほど。そして ラフマニノフの名曲を文字で表していく。
目で読みながら、耳で曲を聴いているような錯覚が起こる。
この才能が、素晴らしい。

愛知県や岐阜県が舞台になるというのも、いいなぁ。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.96
(5pt)

是非ともオススメな音楽ミステリーですO(≧∇≦)o

全編に渡って音楽愛に溢れており、音楽家物語としても抜群に面白い上に、ミステリーがプラス要素として見事にブレンドしている希有な神作品!

同じく大好きな初野晴さんのハルチカシリーズも、クラシック音楽プラスミステリー作品ですが、
演奏シーンの多さや盛り上げ方 に関してはこっちの方が素晴らしいように感じます。

僕としては楽器の素晴らしい音色という意味では、
他のバンドでは有り得ない美し過ぎる音作り&弾き方をこなし(曲によっては)「これ何の楽器?クラシック楽器?」と思うほどに素晴らしいLUNA SEAのSUGIZOのギター、そしてバイオリンが思い浮かび、
この岬洋介シリーズや、初野晴さんのハルチカシリーズを読む時は必ずLUNA SEAを聴きながら、音楽愛と共に読むと、
最高に幸せな時間に浸れます(^-^*)/

このシリーズは4巻→1巻→2巻と読んでおり、次に3巻を読むのが楽しみ!
是非ともオススメな音楽ミステリーですO(≧∇≦)o
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.95
(5pt)

是非ともオススメな音楽ミステリーですO(≧∇≦)o

全編に渡って音楽愛に溢れており、音楽家物語としても抜群に面白い上に、ミステリーがプラス要素として見事にブレンドしている希有な神作品!

同じく大好きな初野晴さんのハルチカシリーズも、クラシック音楽プラスミステリー作品ですが、
演奏シーンの多さや盛り上げ方 に関してはこっちの方が素晴らしいように感じます。

僕としては楽器の素晴らしい音色という意味では、
他のバンドでは有り得ない美し過ぎる音作り&弾き方をこなし(曲によっては)「これ何の楽器?クラシック楽器?」と思うほどに素晴らしいLUNA SEAのSUGIZOのギター、そしてバイオリンが思い浮かび、
この岬洋介シリーズや、初野晴さんのハルチカシリーズを読む時は必ずLUNA SEAを聴きながら、音楽愛と共に読むと、
最高に幸せな時間に浸れます(^-^*)/

このシリーズは4巻→1巻→2巻と読んでおり、次に3巻を読むのが楽しみ!
是非ともオススメな音楽ミステリーですO(≧∇≦)o
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.94
(3pt)

楽しく読んだ

ヴァイオリンって600gなんだ!?そんなに軽いと思ってなかった
楽器って縁がないんで、↑とか、ピアノを壊滅させる方法とか、ヘンな方向に好奇心が向いてしまった
順番間違って「ショパン」を先に読んでしまったのはやっぱ痛恨だったと再認識
別段話が絡む訳じゃないが、「あっちに出てきたあの人がここで名前出てきた」の楽しみをひとつ失したなあ…
概ね楽しく読みました
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.93
(3pt)

楽しく読んだ

ヴァイオリンって600gなんだ!?そんなに軽いと思ってなかった
楽器って縁がないんで、↑とか、ピアノを壊滅させる方法とか、ヘンな方向に好奇心が向いてしまった
順番間違って「ショパン」を先に読んでしまったのはやっぱ痛恨だったと再認識
別段話が絡む訳じゃないが、「あっちに出てきたあの人がここで名前出てきた」の楽しみをひとつ失したなあ…
概ね楽しく読みました
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.92
(4pt)

面白いです

さよならドヴィッシーの後に読みました。
さよならドヴィッシーでは荒さが気になったのですが、おやすみラフマニノフではそうしたことはありません。
人生哲学の生硬な語りは同じですが、台詞で記載されている以外に、プロットやストーリーそのものに入っていて、流れがいいと思います。
解説に仲道郁代さんが音楽描写に肯定的記載をしているので、さよならドヴィッシーやおやすみラフマニノフに書かれているのは合っているのでしょうね。私は全く音楽はわからないので、中山さんの描写をどう読んでいいのかがわからないのですが、ひょとすると、巻末の参考CDの鑑賞の手引きになるのかなとか、仲道さんが書かれているようにBGMとして再生しつつ、本を読むといいのかなぁと思ったりします。
ミステリとして最初の事件の犯行方法とか犯人とかの推定はそれほどのことはないですが、最終部で明確にされる…~~…などは、書かれるまで私は伏線さえも気づきませんでした。
補足説明:さよならドヴィッシーとおやすみラフマニノフは、連続した時空間でのミステリーで、そういう意味でも楽しめます。
生硬な人生哲学の語りも基本同じものです。それが、ストーリーを盛り上げるものにもなっていて、作曲家の解釈にも同じ線が貫かれています。ただのミステリと曲の鑑賞の手引きというのではなくて、ストーリーを盛り上げる基本ラインが生硬な人生哲学になっているのであれば、中山さんの他の作品も読んでみたい気持ちが起きました。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.91
(4pt)

面白いです

さよならドヴィッシーの後に読みました。
さよならドヴィッシーでは荒さが気になったのですが、おやすみラフマニノフではそうしたことはありません。
人生哲学の生硬な語りは同じですが、台詞で記載されている以外に、プロットやストーリーそのものに入っていて、流れがいいと思います。
解説に仲道郁代さんが音楽描写に肯定的記載をしているので、さよならドヴィッシーやおやすみラフマニノフに書かれているのは合っているのでしょうね。私は全く音楽はわからないので、中山さんの描写をどう読んでいいのかがわからないのですが、ひょとすると、巻末の参考CDの鑑賞の手引きになるのかなとか、仲道さんが書かれているようにBGMとして再生しつつ、本を読むといいのかなぁと思ったりします。
ミステリとして最初の事件の犯行方法とか犯人とかの推定はそれほどのことはないですが、最終部で明確にされる…~~…などは、書かれるまで私は伏線さえも気づきませんでした。
補足説明:さよならドヴィッシーとおやすみラフマニノフは、連続した時空間でのミステリーで、そういう意味でも楽しめます。
生硬な人生哲学の語りも基本同じものです。それが、ストーリーを盛り上げるものにもなっていて、作曲家の解釈にも同じ線が貫かれています。ただのミステリと曲の鑑賞の手引きというのではなくて、ストーリーを盛り上げる基本ラインが生硬な人生哲学になっているのであれば、中山さんの他の作品も読んでみたい気持ちが起きました。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014
No.90
(3pt)

少し詰めが甘いような気がするが・・・

では、驚きの展開で結末を迎えた。
そのシリーズとして本作は存在していて、岬洋介が愛知の音大を舞台に活躍する。
両作に共通して登場する人物や、これはあのシーンだなと思わせる逸話も織り込まれている。

ただ、主人公と女友達との関係性が早い段階で分かってしまうのは、何とも物足りない気分だ。
364頁の本作は、半日もあれば読めるくらいのボリュームと読みやすさだが、
ラフマニノフの作品のバックボーンや、著作の解釈を考え始めればとても奥深く
知識のある人ほど読むスピードは遅くなるのではないか。

普段は知ることのできないオーケストラの裏側を知ることが出来、
東海豪雨の被災者の無念を慮る記述には、ただ敬服するしかない。

ラストの謎解き部分が、今回少し甘かったような気がしたので
トータルでは星3つとした。
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)より
4796685820
No.89
(3pt)

少し詰めが甘いような気がするが・・・

さよならドビュッシー (宝島社文庫)では、驚きの展開で結末を迎えた。
そのシリーズとして本作は存在していて、岬洋介が愛知の音大を舞台に活躍する。
両作に共通して登場する人物や、これはあのシーンだなと思わせる逸話も織り込まれている。

ただ、主人公と女友達との関係性が早い段階で分かってしまうのは、何とも物足りない気分だ。
364頁の本作は、半日もあれば読めるくらいのボリュームと読みやすさだが、
ラフマニノフの作品のバックボーンや、著作の解釈を考え始めればとても奥深く
知識のある人ほど読むスピードは遅くなるのではないか。

普段は知ることのできないオーケストラの裏側を知ることが出来、
東海豪雨の被災者の無念を慮る記述には、ただ敬服するしかない。

ラストの謎解き部分が、今回少し甘かったような気がしたので
トータルでは星3つとした。
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)より
4796679014