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緑金書房午睡譚
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緑金書房午睡譚の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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最近はやりの古書店ミステリものではなく、完全なファンタジー。 異界と現世の半ばにあるような古書店。 古書に関することはあまり出てこない。 ミステリ風になってきたかと思えばファンタジーに。かと思えばオカルト風に…と詰め込みすぎたのかどれもが中途半端な感じが否めない。 つまらなくはないけれど、印象が微妙で消化不良気味だった。 漫画にした方が面白いかも。 | ||||
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著者の建築探偵シリーズは大好きだが、ファンタジー系の作品には、あまり食指が動かない。だが、このページの「内容説明」に“ミステリー”と書かれていたので、読んでみることにした(帯にも“ミステリ”の文字がある)。 第1章はたしかにミステリタッチなのだが、それ以外はファンタジーで、全体としてもファンタジー。また、古本屋を舞台にしているが、古本に関する突っ込んだ話は第1章だけ。 それなりに面白いが、古本とミステリを期待していると、がっかりするかも。 (いつのまにか表示されなくなっていたので、再度投稿することにしました) | ||||
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著者の建築探偵シリーズは大好きだが、ファンタジー系の作品には、あまり食指が動かない。だが、このページの「内容説明」に“ミステリー”と書かれていたので、読んでみることにした(帯にも“ミステリ”の文字がある)。 第1章はたしかにミステリタッチなのだが、それ以外はファンタジーで、全体としてもファンタジー。また、古本屋を舞台にしているが、古本に関する突っ込んだ話は第1章だけ。 それなりに面白いが、古本とミステリを期待していると、がっかりするかも。 | ||||
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