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レベッカへの鍵
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レベッカへの鍵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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スパイは砂漠を越えてやって来た。ロンメル将軍が送りこんだアレックス・ヴォルフは、イギリス占領下のカイロで活動を開始する。切り札は花形ベリー・ダンサーのソーニャ。ヴォルフとコード・ブック『レベッカ』の謎を追うイギリス軍のヴァンダム少佐も、自身に想いを寄せるユダヤ人女性エレーネに危険な使命を与えた―。 | ||||
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イギリスの話が好きでジョンフォレットの作品をよく読むのですが、これは舞台がエジプトだったので今ひとつ… スパイ小説もあまりにとっぴすぎて好きなタイプの話ではありませんでした。 他の作品で日本人に対する差別的な扱いに複雑な思いをしたのですが今回はエジプト人に対する差別意識がありありと見えてなんだかな…という感じです。 同じイギリス人のジェフリーアーチャーが性善説でリベラルであるのに対し、彼は皮肉屋のコンサバですね。 | ||||
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昔は評価5でした。 あらためて買い直して読んでみましたが、 わたし自身が活字の向こうへの想像力が失せたことを実感しました。 テレビドラマ版はカウボーイ的終幕で評価1にも値しません。 | ||||
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