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かいぶつのまち



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【この小説が収録されている参考書籍】
かいぶつのまち
かいぶつのまち (光文社文庫)

かいぶつのまちの評価: 4.38/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

懐かしさと、意外な大人感

高校が舞台で、懐かしく感じました。演劇能力世界は、劇団四季を見るぐらいであまり知らないけど、あまり知らないけど、最後のシーンは圧巻でした。
かいぶつのまち (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:かいぶつのまち (光文社文庫)より
4334766374
No.6:
(5pt)

人死はなくミステリーよりも青春物のほうに傾いてしまったけど、、、

1番印象にのこったのは、作中の脚本かもしれない。前作メンバーは卒業して、後輩たちの演劇部で起こるミステリを前作メンバーたちが解決する。おもしろかったんだけど、羅針盤メンバーがメインじゃなくてもよかったんじゃないかな。終盤の怪物を暴く劇のところはとても良かった。
かいぶつのまち (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:かいぶつのまち (光文社文庫)より
4334766374
No.5:
(5pt)

大満足です。

擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。
かいぶつのまち (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:かいぶつのまち (光文社文庫)より
4334766374
No.4:
(5pt)

羅針盤の続編

少女達の羅針盤のメンバー達が、ちょっと成長して再登場する続編です。
舞台は母校の演劇部。続くトラブル、一癖二癖ある後輩達。さあ犯人は誰なのか?
前作と違ってあくまで主人公達は傍観者というか部外者の立場なので、読者もなんか気が楽。
前作もとても面白かったけど酷いよこんなの(;_;)…と前作が再読出来ないでいる私には素敵な続編でした。
視点がころこれ変わるのはちょっと戸惑うけど、楽しく読みました。満足。
かいぶつのまち (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:かいぶつのまち (光文社文庫)より
4334766374
No.3:
(4pt)

「少女たちの羅針盤」の続編

「少女たちの羅針盤」を一気読みして、その続編ということで購入しました。
「羅針盤」のメンバーが少し大人になっていて、おもしろかったけど、やっぱり「少女たちの羅針盤」を超える感じではなかったかな、とも思います。
演劇が主軸になっていて、高校生(「羅針盤」の後輩たち)がでる演劇コンクールがストーリーの舞台になっているので、演劇好きな人は熱中して読めるかもしれません。
かいぶつのまち (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:かいぶつのまち (光文社文庫)より
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No.2:
(4pt)

前作超えならず

主人公たちが大人になってしまった時点で多少の興醒め感は否めませんが、
郷里の高校生たちを演出することで上手く青春ミステリの世界観を作り上げています。
前作が傑作だっただけに多少読み劣りしますけれども、
「少女たちの羅針盤」読者ならまずまず満足できる作品だと思います。
かいぶつのまち (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:かいぶつのまち (光文社文庫)より
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No.1:
(4pt)

前作超えならず

主人公たちが大人になってしまった時点で多少の興醒め感は否めませんが、
郷里の高校生たちを演出することで上手く青春ミステリの世界観を作り上げています。
前作が傑作だっただけに多少読み劣りしますけれども、
「少女たちの羅針盤」読者ならまずまず満足できる作品だと思います。
かいぶつのまちAmazon書評・レビュー:かいぶつのまちより
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