かいぶつのまち
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.33pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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『少女たちの羅針盤』の続編。 | ||||
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元羅針盤メンバーの瑠美が母校の演劇部に提供した「かいぶつのまち」。しかし、後輩たちの演技をみるために集まった羅針盤メンバーの前でまたしても事件が!誰の心の奥にもひそむ「かいぶつ」を炙り出していく青春ミステリ第2弾!終盤の犯人告発のシーンがしびれます!水生さんは本当に揺れ動く少年少女の心理描写(もちろん大人の描写もですが)が実にうまくて、流れるように今回も一気読みでした! | ||||
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『少女たちの羅針盤』に続く2作目。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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高校が舞台で、懐かしく感じました。演劇能力世界は、劇団四季を見るぐらいであまり知らないけど、あまり知らないけど、最後のシーンは圧巻でした。 | ||||
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1番印象にのこったのは、作中の脚本かもしれない。前作メンバーは卒業して、後輩たちの演劇部で起こるミステリを前作メンバーたちが解決する。おもしろかったんだけど、羅針盤メンバーがメインじゃなくてもよかったんじゃないかな。終盤の怪物を暴く劇のところはとても良かった。 | ||||
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少女たちの羅針盤の続編になります。 前作とはまた違った手法で描かれています。 今回もなかなか面白かったのですが、 前作の方が読みながら考える楽しみがあったと思います。 前作がなかなか斬新なミステリーとするなら、 こちらはいたって普通のミステリーです。 | ||||
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擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。 | ||||
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少女達の羅針盤のメンバー達が、ちょっと成長して再登場する続編です。 舞台は母校の演劇部。続くトラブル、一癖二癖ある後輩達。さあ犯人は誰なのか? 前作と違ってあくまで主人公達は傍観者というか部外者の立場なので、読者もなんか気が楽。 前作もとても面白かったけど酷いよこんなの(;_;)…と前作が再読出来ないでいる私には素敵な続編でした。 視点がころこれ変わるのはちょっと戸惑うけど、楽しく読みました。満足。 | ||||
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