オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【森博嗣】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
ηなのに夢のようの評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
本当に夢を見たかのような読了感
殺人事件なんだかそうじゃないんだか良く分からない事件だった。森博嗣先生はミステリー作品で起きる殺人事件に読者が納得できる動機は必ずしも必要ではない、という考え方の作家さんなのだろうか?西之園教授(萌絵の父親)を殺した人間ならば肉親でも殺せるが犯人が真賀田博士なら殺さないと断言する犀川と、還暦間近なのに漆黒の長い髪を維持している紅子にゾッとした。この母子はいろんな意味で真賀田四季に匹敵するモンスターだと思う。この3人に比べたら萌絵なんて親しみが持てるキャラクターもいいところだよなあ。設定こそ美人でいつまでも清楚で天才で大金持ちで…と浮世離れしているけれど犀川と紅子と真賀田博士に比べたら凡人みたいなもんだと思う。
殺人事件なんだかそうじゃないんだか良く分からない事件だった。森博嗣先生はミステリー作品で起きる殺人事件に読者が納得できる動機は必ずしも必要ではない、という考え方の作家さんなのだろうか?
西之園教授(萌絵の父親)を殺した人間ならば肉親でも殺せるが犯人が真賀田博士なら殺さないと断言する犀川と、還暦間近なのに漆黒の長い髪を維持している紅子にゾッとした。
この母子はいろんな意味で真賀田四季に匹敵するモンスターだと思う。
この3人に比べたら萌絵なんて親しみが持てるキャラクターもいいところだよなあ。設定こそ美人でいつまでも清楚で天才で大金持ちで…と浮世離れしているけれど犀川と紅子と真賀田博士に比べたら凡人みたいなもんだと思う。