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黒い睡蓮の評価:
7.75/10点 レビュー 4件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.75pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
まあまあでした
少し複雑。
これは凄い!
読んだ後で、ああ、あのミステリを思い出したとその本のタイトルを書くだけでネタバレになる内容です。(笑)原田マハの「楽園のカンヴァス」などが楽しく読めたという美術好きな人にはこのミステリも楽しめるでしょう。この人の本は未だこれだけしか読んでいませんが、この本を読む限り堅苦しくなくそれでいて洒脱な感じの文章でとても読み進むのが楽しかったです。そして構成の妙で村を徘徊する老婆のモノローグがこの事件の興味をとても引き立てます。直ぐにネタバレになる危ういトリックなので、レビューを書くにも十分に気を付けなければいけませんが、この手の物を書こうと思った時点で個人的には拍手を送りたいと思います。本当にミステリが好きでなければこの手の物は手を付けないでしょう。単に密室もののトリックを考える以上に神経を使うものですから。フェア、アンフェアの分岐点からは正直アンフェア寄りだとは思いますがモネの村で暮らす人たちの物語として読めば十分に楽しめる内容です。ちょっとこの作家クセになりそうなので「彼女のいない飛行機」を探してみようと思いました。うん、面白いミステリは楽しい。( ´艸`)
反則技だ
フランスの人気作家の「彼女のいない飛行機」に続く、邦訳第二弾。訳者いわく「反則すれすれの大技」を使った作品ということだが、読後感としては「これは、反則技だろう」だった。内容について反則技に触れないで説明するのが難しいので、読むなら「何の予備知識も持たないで読む」ことをオススメする。
久々の満足感です!
何一つ?ケチのつけようのないミステリーでした。久々に「大物」を読んだ!という満足感でいっぱいです。「彼女のいない飛行機」よりも、断然こちらが完成度が高く、これなら人さまにもお勧めできますね!次作が楽しみな作家さんが一人増えました!
少し複雑。