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ダイイング・アイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ダイイング・アイ
ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイの評価: 4.56/10点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.56pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全3件 1~3 1/1ページ
No.3:3人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

ダイイング・アイの感想

天才東野圭吾の最大の駄作と聞いて、思わず読んでしまいました。
最小の方の設定が宙ぶらりんになり、一体何が言いたいのかよくわからなかったですが、当初の設定はユニークなので文庫本を出すにあたり、もう少し大幅に手直しすればよかったかと。
まあ、こんな作品もたまにはあるのかなというものです。

フレディ
3M4Y9ZHL
No.2:3人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

ダイイング・アイの感想

最後「山村貞子」が登場したような気がしましたが気のせいでしょうか。
ジャンルとしては、SF&SMホラーという感じですかね。

あの名作「リング」も「リング」だと思って読むから「リング」なのであって、もし何の前知識もなく東野作品だと思って読んでいたなら、この作品と同じ後読感を味わったのかなと思ってみたり・・・
東野氏がこういう方向性の作品を書くというのは正直驚きです。
「ホラー作品」に論理的な解説を要求など野暮なことはしませんが、東野作品ならそれがたとえ「ホラー的?作品」であっても要求してしまいます。
東野氏の作品の中では、相当な異端児、ハズレの少ない東野作品において、数少ないというか唯一のハズレ作品だと思っています。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

ガッカリ

エロばかりの中途半端なミステリーだったように思います。
東野圭吾作品でこんなにガッカリさせられたのは初めてです。
どうして文庫本が売れたのか理解に苦しみます。読まないことを勧めます。

アルバトロス
CRRRDTJB

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