【新津きよみ】
フルコースな女たち
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
色恋をめぐる狂気は、その女たちを少しずつ蝕み、少しずつ壊していった…。
萌子は、かつて夫だった男と待ち合わせをしていた。折り入って相談があるというのだ。
老人福祉施設のデイサービスセンターに勤める純子は偶然、一生忘れようとしても忘れられない女性の担当になった。
仕事がしたい。なのに、あの男は“私の家”に帰ってきて偉そうに「夕飯」だの「掃除」だの命令する…。
わたしを裏切った男と侮辱したあの女は絶対に許せない!ふたり同時に復讐するには、あの方法しかない―男に妻も子どももいると知った愛人の心に燃えたぎった嫉妬と殺意。
婚姻届を出すのは待ってほしい―彼が結婚を決断しない理由は、思いもよらぬものだった(「二年半待て」)。
夫、息子と幸せに暮らす宏美は9年前に恋人を飛び降り自殺の巻きぞえで失っていた。
十二年連れ添ったペットを亡くした女性、仕事中の夫からの電話に苛立つ主婦、披露宴で友人のスピーチを聞く新婦、娘から結婚の相談をされる母、母の遺品から見つかった一通の手紙…。
子供を作るか否かで夫とすれ違い始めた志奈子。幼なじみのプロポーズに戸惑う智美。
いま旬の女性ミステリー作家による、「イヤミス」短編を集めたアンソロジー。
エリート銀行員の仁藤俊実が、意外な理由で妻子を殺害、逮捕・拘留された安治川事件。
この子と、幸せになりたいだけなのに―岸谷奈江と一人娘の真央は、入園を予定している有名幼稚園へ見学に向かう。
「グランドマンション一番館」には、元「名ばかり管理職」の男、元公務員、三世代同居の女所帯から独居老人、謎の若者、はてはかなり変わった管理人までと、アクの強い人たちが住んでいる。
かつての恋人の故郷でその不在を想うキャリア・ウーマン。寒い土地への転居を境に狂い出す「じゃぱゆきさん」。
二十三年前に殺された父。母が殺人依頼したのかも……(「見知らぬ乗客」)。
一つになれない家族を猫だけが見つめ続けた――「すずの爪あと」。
その名が語るのは嘘か真実か珠玉の短編ミステリ傑作選!ゆりかごから墓場まで、すべての人に一生ついて回る「なまえ」を巡る短編ミステリ傑作選。
女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷での同窓会の誘い。
大学時代の友人たちと、十四年ぶりに集まることになった史子。近況報告や思い出話をしながら、楽しいひとときを過ごしていた。
結婚は打算から始まり、見栄の衣をまとった。憧れのタワーマンションに暮らす若い母親。
カンタベリーへの道中、同じツアーの参加客が各自、とっておきの不思議な話を披露し合うことに。
心の奥底に封印した過去、口にできなかった一言、それが解き放たれるとき、普段の風景は恐怖の色に塗り替えられる…。
浅井久子は、12年前に夫をひき逃げで亡くした。犯人が分からないまま時効を迎えた今も、悲しみが癒されることはない。
ドラマの記録係として活躍する田所有記は、見知らぬ女から「復讐殺人の一部始終を記録して欲しい」と頼まれる。
少女漫画 『青い瞳のジャンヌ』 をこよなく愛する”青い六人会”。
独り身で子供も持たなかった、仕事ひとすじの啓子は、病気のため五十四歳という若さで亡くなった。
なぜ、充たされないの?恋愛、仕事、家庭心に隙間を抱える女たちが一歩踏み出したとき・・・「私の幸せって何?」かつて同じアイドルの追っかけをしていた三人もはや三十八歳。
「私の息子は、犯罪者になるに違いない」1962年、西新宿・十ニ社の花街にある洋館「鸚鵡楼」で殺人事件が発生する。
かつて一世を風靡した美貌の女優・野崎有利子。彼女に魅せられたエリートサラリーマンが、殺人と詐欺の容疑で逮捕された。
「これでおまえも一人前だな」入社三年目の夏、常に最下位だった営業成績を大きく上げた修哉。
8年前に遭難した息子が帰ってきた? 猫が東京から松本まで一人旅?――だったら、その謎を解いてみよう長野のいいとこてんこ盛り!「ナガノベル」で旅気分。
あなたは“その過去”を知っても友達でいられますか?埼玉の小さな町工場に就職した益田は、同日に入社した鈴木と出会う。
名だたるミステリ作家があなたを仰天させる!物語の最終盤で読者の予想をひっくり返す、どんでん返し。
才色兼備の姉と正反対の妹。しかし姉は、母の死、恋人との別離から過食に走り、見るも無惨な姿に変貌していく。
八歳の女児が乗用車に撥ねられ死亡する。運転手は不起訴処分になるが、そこには罪深い大人たちの様々な打算が働いていた。
夫の定年を機に安曇野で田舎暮らしをしていた中井絹子を不幸が襲った。夫が脳梗塞で急逝したのだ。
ライターの収入だけでは満足な生活を送れない久保は派遣会社から紹介された職場で働き、糊口を凌いでいた。
内見したマンションはおしゃれな街のおしゃれな造り、環境も間取りも条件も申し分ない。
ペットの洋服作りの仕事が軌道に乗ってきた芭子と、パン職人の道を邁進する綾香。
線路に落ちた娘・美希を助けてくれた、行きずりの美青年。堂本良子は、新聞記事がきっかけで、その男性・伊吹渉と再会した。
色とりどりの恐怖をどうぞ召し上がれ。あのとき、目をそらしていたら。