阿弥陀(パズル)

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 2件

6.50pt (10max) / 6件

Amazon平均点

4.17pt (5max) / 6件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

59.00pt

6.50pt

←非ミステリ

40.00pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,582回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
9
このページのURL

あらすじ

2000年09月30日 阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫)

「恋人がエレベーターに乗ったまま戻ってこない」という男の訴えを聞いた警備員がビル内を捜すが女の姿はなかった。監視カメラの目をかいくぐり、ビルの外に出ることは不可能な状況。女の行方は、そしてなぜ姿を消したのか。本格ミステリーのひとつの到達点と称された傑作長編。(「BOOK」データベースより)

評判

阿弥陀(パズル)の評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

阿弥陀(パズル)の総合評価:

8.00/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

阿弥陀(パズル)の感想


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

こしあん派
8OHZXGSI

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

あみだのような純粋本格推理

山田正紀氏による本格ミステリー作品。氏のノベルス媒体のミステリーはイマイチなものもあるが、この幻冬舎ノベルスから出した作品はかなりの傑作揃いである。
本作はこのレーベルからは3作目となるが、前2作の伝奇的大作路線からはうって替わって軽いタッチの純粋なパズラー的本格推理に仕上がっている。
監視の行き届いたビルからの人体消失ネタ一本で余計な人物背景ドラマや薀蓄は全てそぎ落としたソリッドなトリックとその解明のみという要素で構成されている。
一つの要素からある結論を導いたと思ったら、それは外れで・・とまさにあみだクジのような推理展開である。
しかもその外れた推理の方で重大事件が明かされて、肝心の人体消失の真相は・・という粋な構成である。
本格推理ファンは必読の一冊と言える。
阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫)より
4344400380
No.5
(5pt)

あみだのような純粋本格推理

山田正紀氏による本格ミステリー作品。氏のノベルス媒体のミステリーはイマイチなものもあるが、この幻冬舎ノベルスから出した作品はかなりの傑作揃いである。
本作はこのレーベルからは3作目となるが、前2作の伝奇的大作路線からはうって替わって軽いタッチの純粋なパズラー的本格推理に仕上がっている。
監視の行き届いたビルからの人体消失ネタ一本で余計な人物背景ドラマや薀蓄は全てそぎ落としたソリッドなトリックとその解明のみという要素で構成されている。
一つの要素からある結論を導いたと思ったら、それは外れで・・とまさにあみだクジのような推理展開である。
しかもその外れた推理の方で重大事件が明かされて、肝心の人体消失の真相は・・という粋な構成である。
本格推理ファンは必読の一冊と言える。
阿弥陀(パズル) (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 阿弥陀(パズル) (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289216
No.4
(5pt)

あみだのような純粋本格推理

山田正紀氏による本格ミステリー作品。氏のノベルス媒体のミステリーはイマイチなものもあるが、この幻冬舎ノベルスから出した作品はかなりの傑作揃いである。
本作はこのレーベルからは3作目となるが、前2作の伝奇的大作路線からはうって替わって軽いタッチの純粋なパズラー的本格推理に仕上がっている。
監視の行き届いたビルからの人体消失ネタ一本で余計な人物背景ドラマや薀蓄は全てそぎ落としたソリッドなトリックとその解明のみという要素で構成されている。
一つの要素からある結論を導いたと思ったら、それは外れで・・とまさにあみだクジのような推理展開である。
しかもその外れた推理の方で重大事件が明かされて、肝心の人体消失の真相は・・という粋な構成である。
本格推理ファンは必読の一冊と言える。
阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫)より
4344400380
No.3
(5pt)

あみだのような純粋本格推理

山田正紀氏による本格ミステリー作品。氏のノベルス媒体のミステリーはイマイチなものもあるが、この幻冬舎ノベルスから出した作品はかなりの傑作揃いである。
本作はこのレーベルからは3作目となるが、前2作の伝奇的大作路線からはうって替わって軽いタッチの純粋なパズラー的本格推理に仕上がっている。
監視の行き届いたビルからの人体消失ネタ一本で余計な人物背景ドラマや薀蓄は全てそぎ落としたソリッドなトリックとその解明のみという要素で構成されている。
一つの要素からある結論を導いたと思ったら、それは外れで・・とまさにあみだクジのような推理展開である。
しかもその外れた推理の方で重大事件が明かされて、肝心の人体消失の真相は・・という粋な構成である。
本格推理ファンは必読の一冊と言える。
阿弥陀(パズル) (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 阿弥陀(パズル) (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289216
No.2
(5pt)

本格推理小説の定義を覆すような、本格推理小説の大傑作。

SFファンにとっては本格SF作家として馴染み深い【山田正紀】先生が書いた、本格推理小説の大傑作が本書です。
この作品の凄さに関しては、なかなか一言では言い表せません。
パッと読んだ限りでは出来の悪いユーモアミステリみたいで、あの【赤川次郎】先生の粗悪な模倣品みたいなのですが、これがよく読み込むと全然違うのです。
初読の段階ではさっぱりの凡作で「あの山田先生がこういうの書くようになったら、もう終わりだよなあ」と思ったのですが、山田先生にしてはあまりにも出来が悪い作品なので念の為にもう一度最初から読み返してみたら、これが全然違うのです。
初読の段階では出来の悪いユーモアミステリみたいに見えた作品が、二度目に読んでみるとあり得ないほどの凶悪犯罪を描いた本格推理小説の傑作であることが明らかになって来るのです。
普通の本格推理なら初読の段階で最後の謎解きがなされるのですが、この作品は本格推理のその定式を打ち破って、初読の謎解きは全部嘘で再読の段階であまりにも悪質な凶悪犯罪の全貌が明らかになって来るという構成になっているのです。
これはもう本格推理の定式を打ち破りながらも、新たな本格推理の在り方を提示した革命的な傑作としか言いようがありません。
という訳で、本格推理の定義を覆すかのような、本格推理の大傑作である本書。
面白いですよ(笑)。
阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫)より
4344400380

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る