荒野の絞首人
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
2.50pt
2.50pt
Amazon平均点
4.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
D
↑現実的
10.00pt
5.00pt
←非ミステリ
51.50pt
ミステリ→
18.50pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,896回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
3回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
荒野の絞首人の評価:
2.50/10点 レビュー 2件。 D ランク
荒野の絞首人の総合評価:
4.33/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
ヒルダーブリッジから臨む原野をこよなく愛するスティーヴンは、散策の途中、髪の毛をかられた女性の死体を見つける。事件は、連続殺人に発展し、スティーブンが容疑者として警察からマークされることになる。潔白を主張するスティーヴンだったが、妻リンが、別の男性の子を宿したことをきっかけに、予想外の事態が発生してしまう ・・・
原題は”原野の主人”ということになるんだろうか。直訳だと、あんまりだけど、こちらの方が”荒野の絞首人”より、内容とマッチしていると思う。原野への偏愛、性的な問題、男と駆け落ちした母親のトラウマ、父との関係、祖母との暗い過去。スティーヴンの複雑な心理が緻密に描かれていて面白い。リンが別の男性にはしらざるをえない状況も納得性があるし。中盤以降の展開での、スティーヴンの心の動きも、緊迫感があって良い。派手さはないけど、人々の関わり方や、風物を含めて英国ミステリならではの空気感ではある。ちょっと恐いかも。
意外な真犯人というところだが、後味が悪いなぁ。レンデルの持ち味なんだろうけど。