短編画廊 絵から生まれた17の物語
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あらすじ
すべての絵には、物語がある。名だたる作家17人による文豪ギャラリー奇才エドワード・ホッパーに捧げる短編集。米国を代表する名画家、エドワード・ホッパー(1882-1967)。作家ローレンス・ブロックは、ホッパーの作品は「絵の中に物語があること、その物語は語られるのを待っていること」を強く示唆していると語り、ホッパーの絵から物語を紡ぐこの短編集を考えついた。彼の呼びかけに集まったのは、スティーヴン・キング、ジェフリー・ディーヴァー、マイクル・コナリー、リー・チャイルド……といった錚々たる顔ぶれ。各々の個性を遺憾なく発揮した華麗なる文豪ギャラリーが、ここに幕を開けた――。(「BOOK」データベースより)
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評判
短編画廊 絵から生まれた17の物語の評価:
6.00/10点 レビュー 2件。 C ランク
短編画廊 絵から生まれた17の物語の総合評価:
7.65/10点 レビュー 23件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ジェフリー ・ディーヴァ、スティーヴン・キング、マイクル・コナリー、ジョー・R・ランズデール、リー・チャイルドなど寄稿しているが、錚々たる面々の割にはミステリ色は強くない。
モチーフとなる絵があり、比較的短い作品が始まるという体裁で、絵からどのような物語を紡ぎ出されるのかを堪能するのが吉だろう。味わい深いが、あっと驚く作品は見当たらない。
探偵ボッシュの監視対象は『夜鷹』(コナリー)、ユダヤ人科学者を護衛するソ連諜報員の告白『11月10日に発生した事件につきまして』(ディーヴァ)、夫婦のくつろぎを邪魔するもの『音楽室』(キング)、映写技師の正義の鉄槌『映写技師ヒーロー』(ランズデール)、カフェテリアで食事をする女の目論みは『オートマットの秋』(ブロック)。
その他の寄稿者は以下の通り。
ミーガン・アボット/ジル・D・ブロック/ロバート・オレン・バトラー/ニコラス・クリストファー/クレイグ・ファーガソン/ゲイル・レヴィン/ウォーレン・ムーア/ジョイス・キャロル・オーツ/クリス・ネルコット/ジョナサン・サントロファー/ジャスティン・スコット