贖い主 顔なき暗殺者

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種別
長編
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あらすじ

2018年01月19日 贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫)

クリスマスシーズンのオスロで、街頭コンサート中の救世軍のメンバーが射殺された。オスロ警察警部のハリーはこの件の捜査に当たるが、衆人環視のなかの事件なのに目撃証言がまったく得られないことに疑問を抱く。一方、暗殺の実行犯は、すぐにオスロから脱出しようとするが、降雪で航空便が欠航になり、一晩滞在せざるを得なくなる。翌朝、新聞を目にした彼は…。傑作北欧ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

贖い主 顔なき暗殺者の評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

贖い主 顔なき暗殺者の総合評価:

7.71/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

ほかの作品も読みたい

読み応えがあって面白く、あっという間に読んでしまいました。ジョー・ネスポの作品はどれも面白いので、もっと翻訳版が出版されることを期待しています。
贖い主 下 顔なき暗殺者 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 贖い主 下 顔なき暗殺者 (集英社文庫)より
4087607453
No.4
(2pt)

なんだかな~~て、感じ

事件で命を落とす人間と捜査する人間が、それぞれ同時進行じゃ、、、、
かったるいよ。

(刑事マルティン・ベック)を少し見習って欲しいわ!!!
贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫)より
4087607445
No.3
(5pt)

突出した北欧小説

面白すぎます。
北欧小説は極寒大地の、暗く情緒的な世界(東欧の闇も孕んで)を拓いてくれるので、その魔力にはまって、ひととおり読んできましたが、ジョー・ネスボは、突出しているような気がします。
北欧小説特有の無情感に、英国小説の勧善懲悪の痛快さと、アメリカ小説のハードボイルド味を加えた感じ。
アンニュイな気分に浸り、展開に夢中になり、深い悲しみと、ある種の愉快さで終える。登場人物のキャラがしっかり立っていて、匂いさえ伝わってきそうだし、場の展開の映像を映画のように想像させる。その筆力はすごいとしか言いようがないです。
こまどりの賭け→悪魔の星→メネシス→本書と一気に読んできて、どの本も裏切らず、本当に面白かった。
このシリーズ、何からどう読んだらいいかわかりにくいのが難点。カバーの扉にでも、順番を書いといてくれたらなぁと思います。
私はスノーマンから読んだので、もう一度読むことになります。そして、最後に第一作のバッドを読む羽目に。まぁ、それも面白そうですが。
贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫)より
4087607445
No.2
(5pt)

いやはや、面白い! 前作も刺激的だったが、本作はそれ以上!

後書きにマイクル・コナリーが<ハリー・ホーレ>シリーズをリスペクトしている旨の記述あります。私はコナリーが好きで、長らくハリー・ボシュ>シリーズを愛読してきましたが、残念ながら(まァ、あくまで個人的な見解ですが)最近のヌルイ仕上がりのボッシュでは、今のネスボには
歯が立たない、と言わざるを得ません。それどころかジェフリー・ディーヴァーの最近の作品をも凌駕するツイストの連続には、<唖然>と
言う言葉以外に思いつきません。前回の[悪魔の星] も終盤唸らされましたが、この『贖い主』はそれ以上の面白さでした。特に今回の
贖い主=殺し屋 の造形が斬新で、本当に楽しませてくれました。
それと特筆すべきは、このシリーズ ハリー以外のバイプレイヤーを捨てゴマにすることに、なんの躊躇も見せない非常さ、これが
このシリーズの作品の印影を色濃くしてくれていると個人的には感じています。
兎に角出足はタルイと思われる物語も、序盤を過ぎれば怒涛の展開で、久しぶりにページをめくる手が止まらない作品となりました。
最後の最後にも前作『悪魔の星』の本当の謎が解ける仕掛けも用意されており、これがエンターテインメント!!と再度唸る。
次回作期待するが、これ以上の展開なんて、ありうるのか?それが心配。間違いなしの5☆
贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫)より
4087607445
No.1
(4pt)

成功作

純粋にミステリーとして、このシリーズでは上位のグレードだと感じます。
前作「悪魔の星」では若干上滑りしている感じがありましたが、今作はよく出来ています。
この作家は毎作何らかの挑戦をしているという印象を持っているのですが、今回は成功していると言っていいでしょうね。
北欧文化に加え、東欧の歴史に触れることができる点も興味深いです。

追記。調べると、同じシリーズの「コマドリの賭け」が今月再発売されるとのこと。昔読んだきりですが好きな作品なので楽しみです。
贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 贖い主 上 顔なき暗殺者 (集英社文庫)より
4087607445

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