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長編
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あらすじ

2022年04月05日 ここから先は何もない (河出文庫)

小惑星探査機が採取してきたサンプルに含まれていた、人骨化石。その秘密の裏には、人類史上類を見ない、密室トリックがあった……! 巨匠・山田正紀がおくる長編SF。(「BOOK」データベースより)

評判

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7.50/10点 レビュー 20件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20
(4pt)

「神狩り」を彷彿とさせる壮大なストーリー。

山田正紀さんらしい、手慣れたSFミステリで、すぐに引き込まれた。キャラクターも魅力的で、中でも早朝キャバクラで働く、法医学教授は傑作。何だか不思議なメンバーが、沖縄の米軍基地で苦闘する前半はスリリング。そして、謎が解明されるに連れて、空気が一変。人類の誕生と進化に関わる壮大なストーリーは、「神狩り」を彷彿とさせた。

  ただ、人間ドラマとしては良いか知れないが、この結末は個人的に腑に落ちなかった。メンバーが選ばれた理由も、最先端のSFとしては、いかがなものだろう。しかしながら、山田正紀さんらしさが存分に楽しめる、好作品であった。
ここから先は何もない (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ここから先は何もない (河出文庫)より
4309418473
No.19
(4pt)

「神狩り」を彷彿とさせる壮大なストーリー。

山田正紀さんらしい、手慣れたSFミステリで、すぐに引き込まれた。キャラクターも魅力的で、中でも早朝キャバクラで働く、法医学教授は傑作。何だか不思議なメンバーが、沖縄の米軍基地で苦闘する前半はスリリング。そして、謎が解明されるに連れて、空気が一変。人類の誕生と進化に関わる壮大なストーリーは、「神狩り」を彷彿とさせた。

  ただ、人間ドラマとしては良いか知れないが、この結末は個人的に腑に落ちなかった。メンバーが選ばれた理由も、最先端のSFとしては、いかがなものだろう。しかしながら、山田正紀さんらしさが存分に楽しめる、好作品であった。
ここから先は何もない Amazon書評・レビュー: ここから先は何もないより
4309025862
No.18
(3pt)

読後半月たったら...

ほっとんど、読んだ記憶が残っていません。とりあえず、惑星探査機がなんだか謎なことになる。人類とか神様的な何かの壮大な話。とだけ。
 なんだか読みにくくて、ちょっとずつ読んで数ヶ月かかったのが致命的。
 しかし★読まずにいられないタイトル★がこの作品の一番の凄さですねえ。
 世の全ての「長すぎるタイトルのなろう小説作者」に言いたい。このタイトルを見習えと。
ここから先は何もない Amazon書評・レビュー: ここから先は何もないより
4309025862
No.17
(3pt)

読後半月たったら...

ほっとんど、読んだ記憶が残っていません。とりあえず、惑星探査機がなんだか謎なことになる。人類とか神様的な何かの壮大な話。とだけ。
 なんだか読みにくくて、ちょっとずつ読んで数ヶ月かかったのが致命的。
 しかし★読まずにいられないタイトル★がこの作品の一番の凄さですねえ。
 世の全ての「長すぎるタイトルのなろう小説作者」に言いたい。このタイトルを見習えと。
ここから先は何もない (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ここから先は何もない (河出文庫)より
4309418473
No.16
(4pt)

壮大なアイデアにストーリーが追いついてない

小惑星から日本の探査機が持ち帰ったのは、あるはずのない化石人骨だった。サンプルはアメリカに奪われてしまう。コーディネーターの大庭は、ハッカー・法医学者・宇宙生物学を収めた牧師?・なにかダンスの上手い女の子という謎のチームを結成して奪還を試みる。
これは往年の傑作「コンロン遊撃隊」か「火神を盗め」を思い出す。多いに期待が湧く!現代が舞台だけに、肉体的活動よりはネット空間の攻防が主体となる。でも、興奮と緊迫は変わらない。夢中でページをめくった。中盤までは。
後半は物語の様相がガラリと変わり、とんでもない地点に連れていかれる。SFとしては壮大かつ奔放な発想だ。冒頭はホーガンの「星を継ぐ者」に似ているが、発想の飛躍は本作の方が優れている。力作ではあるのだが、絶賛する気になれない。プロットにストーリーが追い付いていないというか。意余って筆足りず、というのか。

とくにメンバーが選出された基準にはズッコケた。最後にバカSFにするとは。途中で初音ミクの名前が出たので驚いた。これはMMDのことだね。久々に作者らしいSFが読めた、という満足感はある。
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4309418473

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