始まりはギフトショップ



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初公開日(参考)1990年10月
分類

長編小説

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始まりはギフトショップ (創元推理文庫)

1990年10月31日 始まりはギフトショップ (創元推理文庫)

ロサンゼルス空港のギフトショップに勤める普通の女の子と、何の因果か石油王の三男坊として生まれてしまった不運な青年。あまりにかけ離れた世界に住むこの二人が、ある日空港で発覚した殺人未遂事件をきっかけに、悪党どもと壮絶な争奪戦を演じる羽目になる。めざすブツはただひとつ―豚の貯金箱。女流サスペンスの名手がユーモアたっぷりに描く、とっておきの冒険物語。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

つかみはバッチリなんだけれど

ギフトショップの女店員と富豪の青年のコンビが世界を股にかけての追跡行を繰り広げるゆるふわなお話。

青年の父親のご落胤の行方を探すはめになって右往左往する主人公という、巻き込まれ型の典型だ。

殺人事件が絡んでいるわりに、スリリングな展開を見せてくれない。翻訳とはいえ意味不明な箇所が多く、読み進めるのにモタつくのも興をそぐことになってしまった。

ギフトショップの豚の貯金箱に隠された謎のメッセージとつかみはバッチリで、ボーイ ミーツ ガール的ラブストリーありと愉しめる要素はあるのだが、結論としてはイマイチ。
始まりはギフトショップ (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:始まりはギフトショップ (創元推理文庫)より
4488263011



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