(アンソロジー)

シャーロック・ホームズに愛をこめて



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初公開日(参考)2010年01月
分類

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シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)

2010年01月13日 シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)

英国の作家コナン・ドイルが生み出した名探偵シャーロック・ホームズの活躍する推理冒険譚は、世界中で熱い支持を受けている。ドイル亡き後もホームズは“過去の人”にはならず、彼を愛する作家たちにより、パスティーシュ、パロディの中で“現役”の名探偵として活躍し続けている。本書は贋作小説の中でもとりわけ水準の高い日本の作家による決定版アンソロジー。(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(4pt)

パスティーシュとして十分です。

面白いですよ。
シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)より
4334747167
No.3:
(3pt)

再確認できました

シャーロック・ホームズの人気を再確認できました。個性的なホームズの集合で面白かった。
シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)より
4334747167
No.2:
(3pt)

なんというホームズ

上下2巻で企画された、日本人によるホームズ・パロディ/パスティーシュのアンソロジー。下巻は『シャーロック・ホームズに再び愛をこめて』。
 上巻の本書には、山田風太郎「黄色い下宿人」、夢枕獏「踊るお人形」、星新一「シャーロック・ホームズの内幕」、北原尚彦「ワトスンの内幕」、木々高太郎「死の乳母」、深町真理子「シャーシー・トゥームズの悪夢」、柄刀一「緋色の紛糾」、加納一朗「ダンシング・ロブスターの謎」、田中啓文「「スマトラの大ネズミ」事件」の9編が収められている。
 けっこうホームズ・パロディの類はアンソロジー化されているのだが、それらに取られていないものが選ばれている。また、ほかでき入手しにくい作品が優先されたようだ。
 秀逸な笑えるパロディから、当時の時代状況を知らないとまったく分からないような内輪ネタ(深町作品。でも貴重)まで、いろいろ含まれている。
 ホームズ・パロディをたくさん読んできた人でないと、充分には楽しめないかも知れない。
シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)より
4334747167
No.1:
(1pt)

ひどい出来だ

この本は、聖典に基づくパスティーシュではなく、パロディである。作品の出来はひどい。ホームズ物としてではなく、暇つぶしの読み捨て本として扱うものである。購入する価値はない。
シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズに愛をこめて (光文社文庫)より
4334747167



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