金田一耕助、パノラマ島へ行く
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
金田一耕助、パノラマ島へ行くの評価:
2.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
金田一耕助、パノラマ島へ行くの総合評価:
6.40/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
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作品の土台については、レビューアの腐乱鬼博士様がとても丁寧に説明してくださっていますね。
元になった江戸川乱歩作「パノラマ島奇談」と横溝正史作「獄門島」、それぞれで活躍する探偵役の明智小五郎と金田一耕助を入れ替えて登場させたらどうなるか?という試みで、非常に斬新だと思います。乱歩も横溝も大好きなファンとしては「これは絶対読まなくては!」と思ってしまいました。
コミカルな部分もあり、ストーリーの出来がどうとか、犯罪やトリックがすぐれているかどうかというよりは、そのアイデアと雰囲気を楽しむ小説だと思います。
特に「獄門島」の方は小説だけでなく、何度もドラマ・映画化されているので細部まで記憶に深く刻まれていて、久々に登場人物に接して「おお、お久しぶり!」となつかしくなったり、島の風景描写にかつて旅行に行った場所へ戻ってきたような気持ちになりました。ファンにとってはたまらない作品だと思います。
未読の方は「パノラマ島奇談」と「獄門島」の後(映画でも)に本書を読まれた方が楽しめると思います。