赤い博物館
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
7.17pt
6.71pt
Amazon平均点
4.00pt
楽天平均点
3.54pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
5pt
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
8,048回
お気に入りにされた回数
10回
読書済み登録回数
51回
- このページのURL
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
赤い博物館の評価:
7.17/10点 レビュー 6件。 B ランク
赤い博物館の総合評価:
7.84/10点 レビュー 32件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 26件あります。
Amazon書評・レビューを見る
「パンの身代金」(初出時の「赤い博物館」を改題)を筆頭に、「復讐日記」「死が共犯者を別(わか)つまで」「炎」「死に至る問い」を収めた一冊です。作品は、2013年から2015年にかけて発表されています。
一番の妙味いうか、ミステリならではの醍醐味を感じたのは、意外な逆転の構図ですね。その逆転のからくりを何よりも優先させてるので、「それって現実的にどうよ。無理やり過ぎんじゃね」と思ったことも何度かありました。私は、その逆転の構図とかトリックとかが、昔読んで驚嘆させられた連城三紀彦ミステリ(例えば、『夜よ鼠たちのために』のような)に通じる気がして、そこに本短編集の一番の妙味を感じたんでしたが。
マイ・フェイバリットには、「復讐日記」を挙げます。この短篇の企み、技巧は、とても冴えてんなあと感心させられたから。捜査実践者の寺田聡(てらだ さとし)に対して、〝雪女〟館長の緋色冴子が二つ、事件の疑問点を提示する。そこから、思いがけない真相の絵柄が浮かび上がってくるところ。ぞくぞくするくらい面白かったです。
あと、文庫本表紙カバーの装画(〝げみ〟さんのイラスト)が、雰囲気があってナイスやな思いました。