モンローが死んだ日
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
モンローが死んだ日の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
モンローが死んだ日の総合評価:
8.73/10点 レビュー 26件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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が、10年ほど前からだろうか、ほとんど読まなくなった。
購入しても手が伸びず、積読になっている本も増えた。
そんな中で、久しぶりに書店で手に取ったのが本作。
読んでみるか、という気になって購入した。
なぜ、ぼくが彼女の作品を読まなくなっていたのか。
それは、おそらく、小池真理子の作品の多くが箱庭的に破綻のない、端正なラブラスペンスorミステリーであるからだ。
箱庭的だから、ハチャメチャな展開はない。
ある意味では読んでいて、先の展開も分かる。
予定調和の感じもある。
しかし、それでも読ませてしまう端正な美しさがある。
それが、小池作品の魅力である。
が、同時にぼくが飽きてしまった理由でもあるように思う。
で、本作である。
舞台はお決まりの軽井沢。
ただ、別荘ではなく住まいとしての軽井沢であるが、そこに住む還暦目前の未亡人が鬱に悩まされ、精神科に赴くところからストーリーは始まる。
もう、こう書いただけでその先は予測できてしまうw
ただ、久しぶりに触れた小池ワールドは、なかなかの吸引力があった。