忘却のパズル(忘却の声)
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終わってみると、意外な展開はなく、ストーリー的には弱いと思います。それでは、構成に工夫があるかというと、一応人称を変えたりはしています。しかし、もう少し短く、読みやすく書ける話ではないでしょうか。それにしても、定価各2000円以上の新刊本だったのに、上巻はもう最低1円になってしまった・・・。 | ||||
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認知症の怖さがよく伝わってきました。しかし、それよりも、家族の絆の強さとか、刑事の人間的温かさ。何より母と娘の間の愛情たっぷりのミステリーだと思います。 | ||||
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優秀な外科医でも、認知症になるんですね。認知症の女性が主人公という難問をクリアして、リアリティに溢れていて、どんどん引き込まれ、1日で上巻を読み終えた。下巻を読むのが楽しみです。 | ||||
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ちょっと読みにくいです。 下巻まで我慢が必要です。 やはり、国民性が感じられる作品です。 | ||||
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ですが… 国民性なのか、ラストがあまりすっきりしません。ちょっと考えさせられます。 | ||||
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