忘却のパズル(忘却の声)



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初公開日(参考)2014年06月
分類

長編小説

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忘却の声 上

2014年06月28日 忘却の声 上

わたしは親友を殺したのだろうか? 殺害容疑をかけられた認知症の女性の一人称と手記、他人の筆跡による伝言などの断片で綴られた、静かな感動をもたらす傑作ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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忘却のパズル(忘却の声)の総合評価:7.67/10点レビュー 6件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6:
(3pt)

もう上巻は1円になってしまった。

終わってみると、意外な展開はなく、ストーリー的には弱いと思います。それでは、構成に工夫があるかというと、一応人称を変えたりはしています。しかし、もう少し短く、読みやすく書ける話ではないでしょうか。それにしても、定価各2000円以上の新刊本だったのに、上巻はもう最低1円になってしまった・・・。
忘却の声 下Amazon書評・レビュー:忘却の声 下より
4488010245
No.5:
(5pt)

人間の悲しさ

認知症の怖さがよく伝わってきました。しかし、それよりも、家族の絆の強さとか、刑事の人間的温かさ。何より母と娘の間の愛情たっぷりのミステリーだと思います。
忘却の声 下Amazon書評・レビュー:忘却の声 下より
4488010245
No.4:
(5pt)

認知症のリアリティに溢れたミステリー

優秀な外科医でも、認知症になるんですね。認知症の女性が主人公という難問をクリアして、リアリティに溢れていて、どんどん引き込まれ、1日で上巻を読み終えた。下巻を読むのが楽しみです。
忘却の声 上Amazon書評・レビュー:忘却の声 上より
4488010237
No.3:
(3pt)

認知症+翻訳物なので…

ちょっと読みにくいです。
下巻まで我慢が必要です。
やはり、国民性が感じられる作品です。
忘却の声 上Amazon書評・レビュー:忘却の声 上より
4488010237
No.2:
(3pt)

認知症の母の愛...

ですが… 国民性なのか、ラストがあまりすっきりしません。ちょっと考えさせられます。
忘却の声 下Amazon書評・レビュー:忘却の声 下より
4488010245



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