(短編集)

妖盗S79号



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妖盗S79号 (文春文庫)

1990年05月31日 妖盗S79号 (文春文庫)

芸術を愛し、血を見ることの嫌いな神出鬼没の怪盗S79号―。その手口は摩訶不思議と言うほかはなかった。観客の見守る舞台の上から、小学校の運動会場から、美術館から銀行から、警察の厳重な警戒をあざ笑うかのように、次々と予告通りの名品を奪い去ってゆくのである。果してS79号とは何者なのか?奇想天外の連作推理。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(7pt)

腑に落ちない部分がたくさんあります。

最初の2編「ルビーは火」及び「生きていた化石」は不可能趣味に溢れていたのだが、それ以降はなんか大味だったなぁ…。
夜勤中で疲れててうつらうつらしながら読んだため、頭に入んなかった部分もあるのだが…。


▼以下、ネタバレ感想

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