深海のYrr

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種別
長編
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1
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あらすじ

2023年03月03日 深海のYrr〔新版〕 1 (ハヤカワ文庫NV)

世界中で次々と起こる海難事故。牙をむく奇怪な海の生物たち。科学者がその謎に挑む!? 海洋SFサスペンス超大作を、新版で刊行!(「BOOK」データベースより)

評判

深海のYrrの評価:

6.33/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.33pt

深海のYrrの総合評価:

6.86/10点 レビュー 80件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

長すぎて途中で厭きました

作者は多くの専門家に取材して執筆したのでしょうが、専門用語が多くよく理解できませんでした。欲張りすぎましたね。海洋冒険小説としてのアイデアは良いかと思いました。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(6pt)

深海のYrrの感想

どんな小説なのか表題からわからず、そういう意味でこういうナンセンスな表題はそれだけで面白いです。書店でチラリと見かけてどんな内容だろうと想像しながら手には取らず前を横切っていて、想像だけたくましくしていた本です。
ストーリーは要約すると、大人しかった海洋生物たちが人類に対してまるで悪意を持ったかのように攻撃を始めるのですが、人類はなにが起こったのか理解できず、科学者を集めて究明と解決に乗り出すというものです。人類による環境破壊を攻撃と解釈した何者かがいるのかもしれません。ところで人類は情けなくも足並みがそろわず、国家間や役所間の壁に阻まれなかなか手を合わせることができません。その間にも次の災厄が……。といった話です。災厄の場面は、読みごたえがありました。
環境問題あり、深海の謎の知性とのコンタクト有り、アイデアてんこ盛りです。しかも後半はアクションもあり、クライマックスには戦闘まで起こります。上中下の長大なストーリーですが最後までほぼ楽しく読めます。
海洋生物の描写にはこだわりがあったようです。人類への攻撃に加担する様々な海洋生物は、その特徴や能力が生かされるのですが、へぇそんな生物もいるんだぁと本小説で初めて知った事実も多く、勉強にはなりました。
同著者の作風は全般にそうですが、将来にも交わることのない様々な人物が現れては消えていきます。誰が主要人物なのか解らないうちは、新たな人物が登場するたびにまたかぁと思って手が止まってしまうのですよね。上巻が特に苦痛でした。でも上巻さえ抜けてしまえばあとで挫折することは無いと思います。

全体は、明らかに詰め込みすぎで、テーマをそれぞれ別の小説にしたらそれぞれ良作になった予感もします。

▼以下、ネタバレ感想

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absinthe
BZLMTCHK

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.77
(3pt)

翻訳のレベルが低い

話は面白いが、翻訳があまりよろしくない。
特に会話パートは直訳のような文が多いため、読むのに苦労する。これならまだ原文を自分で翻訳しながら読んだほうが理解できるかもしれない。
深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2) Amazon書評・レビュー: 深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)より
4150411719
No.76
(5pt)

傑作

初めのうちメタンハイドレートのことが書かれていて、これは石油燃料に代わる新しい燃料になるのかと期待されましたが、話はどんどん変化していき、はるか遠くに連れて行かれました。
これは傑作です。
深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3) Amazon書評・レビュー: 深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)より
4150411727
No.75
(5pt)

傑作

初めのうちメタンハイドレートのことが書かれていて、これは石油燃料に代わる新しい燃料になるのかと期待されましたが、話はどんどん変化していき、はるか遠くに連れて行かれました。
これは傑作です。
深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2) Amazon書評・レビュー: 深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)より
4150411719
No.74
(5pt)

傑作

初めのうちメタンハイドレートのことが書かれていて、これは石油燃料に代わる新しい燃料になるのかと期待されましたが、話はどんどん変化していき、はるか遠くに連れて行かれました。
これは傑作です。
深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1) Amazon書評・レビュー: 深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)より
4150411700
No.73
(3pt)

作品として冗長すぎ! 結局は、エイリアンものです。

まずは、上、中、下巻で、小説として長すぎ。
恋愛、遺伝子、先住民族、生化学、世界地理(海底)、宗教論
など多岐にわたるサイドストーリーが、多数の登場人物に合わせて
書かれ、海底の住人Yrrとの戦いに、物語として厚みを持たせよう
としている。著者のその意図が、見え見えで読みこなすのが大変。
結局は、ラストの脱出艇の奪い合い、そして、自爆死での犠牲に
よる世界救済は、従来のエイリアンものパターンと全く同じ!! 
単に、宇宙が海底に変わっただけ。
プラス、Yrrはあまりに呆気なく敗れた感じで、大肩すかし。

世界的津波も、未知のウイルス感染の拡大も、この小説が書かれた
2007年には物語上の脅威であったが、その後、一部は現実化して
世界を襲っている。逆にその方が遥かな恐怖だ!
深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3) Amazon書評・レビュー: 深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)より
4150411727

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