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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 121~140 7/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.899:
(7pt)

まあまあでした

面白い話もあった。
招かれざる客たちのビュッフェ (創元推理文庫)
No.898:
(7pt)

まあまあでした

ためになった。
始祖鳥記 (小学館文庫)
飯嶋和一始祖鳥記 についてのレビュー
No.897:
(5pt)

あまり面白くなかった

薄い。
邪悪の家 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティ邪悪の家 についてのレビュー
No.896:
(2pt)

とてもつまらない。

訳がわからない。
三年坂 火の夢 (講談社文庫)
早瀬乱三年坂 火の夢 についてのレビュー
No.895:
(3pt)

面白くないです

ペラペラ。
しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
No.894: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

面白くないです

つまらない。
たかが殺人じゃないか: 昭和24年の推理小説 (創元推理文庫)
No.893:
(8pt)

面白かった。

読みやすい。
その裁きは死 (創元推理文庫)
アンソニー・ホロヴィッツその裁きは死 についてのレビュー
No.892:
(3pt)

面白くないです

よくわからない。
イヴリン嬢は七回殺される
No.891:
(2pt)

とてもつまらない。

何が言いたいのかわからない。
隠された栄光 (1977年) (Hayakawa novels)
アントニイ・プライス隠された栄光 についてのレビュー
No.890:
(5pt)

あまり面白くなかった

最後が曖昧
裂けて海峡 (新潮文庫)
志水辰夫裂けて海峡 についてのレビュー
No.889:
(8pt)

面白かった。

とても細かい。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂幸太郎ゴールデンスランバー についてのレビュー
No.888: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

まあまあでした

意外な方向に話が進んだ。
改訂完全版 火刑都市 (講談社文庫)
島田荘司火刑都市 についてのレビュー
No.887:
(5pt)

あまり面白くなかった

人物があいまい
季節の終り (ハヤカワ・ミステリ文庫)
マイクル・Z・リューイン季節の終り についてのレビュー
No.886: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

面白かった。

主人公二人がいい。
ヴァチカンからの暗殺者 (新潮文庫)
A・J・クィネルヴァチカンからの暗殺者 についてのレビュー
No.885:
(5pt)

あまり面白くなかった

ダラダラ長いわりに話はシンプル。
ブラック・アイス (扶桑社ミステリー)
マイクル・コナリーブラック・アイス についてのレビュー
No.884: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

最高です。

すべてが素晴らしい。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)
No.883:
(4pt)

面白くないです

こんなことで自殺するもんかな?
琵琶湖周航殺人歌 (中公文庫)
内田康夫琵琶湖周航殺人歌 についてのレビュー
No.882:
(7pt)

まあまあでした

おぞましい話。
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志祐介天使の囀り についてのレビュー
No.881:
(8pt)

面白かった。

勉強になった。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)
逢坂冬馬同志少女よ、敵を撃て についてのレビュー
No.880:
(6pt)

まあまあでした

老若ふたりのコンビが良い。
刑事コワルスキーの夏 (文春文庫 (275‐24))
テリー・ホワイト刑事コワルスキーの夏 についてのレビュー