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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1023

全1023件 41~60 3/52ページ

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No.983:
(4pt)

面白くなかった

読みにくい。
標的―競馬シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ディック・フランシス標的 についてのレビュー
No.982:
(7pt)

まあまあでした

ほんわかしたエピソード。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)
木皿泉昨夜のカレー、明日のパン についてのレビュー
No.981:
(3pt)

面白くなかった

とてもつまらない。
謀殺のメッセージ (広済堂ブルーブックス)
松村喜雄謀殺のメッセージ についてのレビュー
No.980:
(7pt)

まあまあでした

リアリティがある。
漂流裁判 (文春文庫)
笹倉明漂流裁判 についてのレビュー
No.979:
(4pt)

面白くなかった

ダラダラと長いだけ。
幻の特装本 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ダニング幻の特装本 についてのレビュー
No.978:
(4pt)

面白くなかった

時間の無駄
偽りの街 (新潮文庫)
フィリップ・カー偽りの街 についてのレビュー
No.977:
(9pt)

面白かったです。

どんでん返しもあった。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
浅倉秋成六人の嘘つきな大学生 についてのレビュー
No.976:
(6pt)

まあまあでした

娘がかわいい
父を撃った12の銃弾
ハンナ・ティンティ父を撃った12の銃弾 についてのレビュー
No.975:
(5pt)

あまり面白くなかった

長い
スリープウォーカー マンチェスター市警 エイダン・ウェイツ (新潮文庫)
No.974:
(5pt)

あまり面白くなかった

無理やりな感じ
網走発遙かなり 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司網走発遥かなり についてのレビュー
No.973:
(5pt)

あまり面白くなかった

盛り上がらない話。
神話の果て 【新装版】 (講談社文庫)
船戸与一神話の果て についてのレビュー
No.972:
(7pt)

まあまあでした

タイムスリッパー。
蒲生邸事件 上 (文春文庫 み)
宮部みゆき蒲生邸事件 についてのレビュー
No.971:
(7pt)

まあまあでした

ちょっとズルイかな。
ムゲンのi(上) (双葉文庫)
知念実希人ムゲンのi についてのレビュー
No.970:
(5pt)

あまり面白くなかった

スッキリしない。
平城山を越えた女 (文春文庫)
内田康夫平城山を越えた女 についてのレビュー
No.969:
(6pt)

まあまあでした

登場人物が多すぎる。
死者の長い列 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック死者の長い列 についてのレビュー
No.968:
(6pt)

まあまあでした

メアリーがこわかった。
マイン〈上〉 (文春文庫)
ロバート・R・マキャモンマイン についてのレビュー
No.967:
(7pt)

まあまあでした

翡翠と真のやりとりが楽しい。
invert 城塚翡翠倒叙集
相沢沙呼invert 城塚翡翠倒叙集 についてのレビュー
No.966:
(6pt)

まあまあでした

ふつう
そして赤ん坊が落ちる (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.965:
(7pt)

まあまあでした

最後は盛り上げてほしかった。
ボーン・マン (文春文庫)
ジョージ・C・チェスブロボーン・マン についてのレビュー
No.964:
(8pt)

面白かったです。

意外な犯人でした。
彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)