刑事コワルスキーの夏



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    初公開日(参考)1985年05月
    分類

    長編小説

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    刑事コワルスキーの夏 (文春文庫 (275‐24))

    1985年05月31日 刑事コワルスキーの夏 (文春文庫 (275‐24))

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    刑事コワルスキーの夏の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。Cランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (6pt)

    まあまあでした

    老若ふたりのコンビが良い。

    わたろう
    0BCEGGR4
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (5pt)

    寂寞感のある絶望

    基本はサスペンス小説ですが、情景描写、心情表現が巧みで純文学っぽさを感じる作品でした。
    孤独を抱えた男たちの心が交錯する様には魅せられます。
    刑事コワルスキーの夏 (文春文庫 (275‐24))Amazon書評・レビュー:刑事コワルスキーの夏 (文春文庫 (275‐24))より
    4167275244
    No.1:
    (4pt)

    なかなかよろしい あるある設定

    週刊文春1985年 海外9位

    男娼連続殺人事件を追うコワルスキーとブルー。一方はやさぐれ系、一方は大金持ちという、よくあるバディもの。でもこの設定は好きなんだよなぁ。最初は、ぎくしゃくしながら、じょじょに相棒として心が通いあっていく様は、わかっちゃいるが面白く読ませていただいた。いけすかない上司、私生活で問題をかかえる刑事達、ロサンゼルスの熱い夏 ...いや〜あるある。ちょいと短い気がしないでもないが、一気読みできるし、なかなか、よろしいんじゃないでしょうか。

    「真夜中の相棒」の女流作者テリー・ホワイトの第2作なのだが、デビュー作に引き続き、ここまで、あやしい男の世界を描くのには感心してしまう。
    刑事コワルスキーの夏 (文春文庫 (275‐24))Amazon書評・レビュー:刑事コワルスキーの夏 (文春文庫 (275‐24))より
    4167275244



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