■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数211

全211件 141~160 8/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.71:
(6pt)

上海から

揚子江を溯る 主人公・紅がカッコよすぎます。
黄土の奔流: 冒険小説クラシックス (光文社文庫)
生島治郎黄土の奔流 についてのレビュー
No.70:
(6pt)

暗号ものの原点

シンプルであるがゆえに唸りました。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポー黄金虫 についてのレビュー
No.69:
(6pt)

病院

面白いテーマでしたが、長さに比べて内容は薄いと思いました。主人公の行動の描写が細かすぎてイライラしました。
コーマ―昏睡 (ハヤカワ文庫 NV 326)
ロビン・クックコーマ 昏睡 についてのレビュー
No.68:
(6pt)

遊星からの物体X

エイリアンに入り込まれたスティーヴィーが可愛らしかったです。
スティンガー〈上〉 (扶桑社ミステリー)
ロバート・R・マキャモンスティンガー についてのレビュー
No.67:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿 IV (創元推理文庫)
No.66:
(6pt)

昭和の住宅街

直球なミステリーでした。
猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
No.65:
(6pt)

ママと息子とその嫁

普通に楽しめる短編集でした。
ママは何でも知っている
No.64:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)
No.63:
(6pt)

今度はロシア人

龍機兵をヴィジュアルで見てみたいです。
機龍警察 暗黒市場 (ミステリ・ワールド)
月村了衛機龍警察 暗黒市場 についてのレビュー
No.62:
(6pt)

代表作のひとつ

懐かしい昭和の匂いが好きでした。
陰獣 (江戸川乱歩文庫)
江戸川乱歩陰獣 についてのレビュー
No.61:
(6pt)

三様の謎解き

少し地味でした。
三人の名探偵のための事件 (海外文庫)
No.60:
(6pt)

アメリカの田舎にて

丁寧に語られる家族の話でした。
川は静かに流れ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハート川は静かに流れ についてのレビュー
No.59:
(6pt)

名作です

普通に面白かったです。 
半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)
岡本綺堂半七捕物帳 1 についてのレビュー
No.58:
(6pt)

カリブ海の風景

普通でした。
ひとりで歩く女 (創元推理文庫)
ヘレン・マクロイひとりで歩く女 についてのレビュー
No.57:
(6pt)

戦犯を裁く

内容とタイトルがかみ合わないです。 
誓約〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミル誓約 についてのレビュー
No.56:
(6pt)

名作です

普通に面白いです。
半七捕物帳〈2〉 (光文社時代小説文庫)
岡本綺堂半七捕物帳 2 についてのレビュー
No.55:
(6pt)

工作員グレイマン

弱みを見せる暗殺者に好感がもてました。 工作員同士の戦いは普通に面白かったです。
暗殺者の復讐 (ハヤカワ文庫NV)
マーク・グリーニー暗殺者の復讐 についてのレビュー
No.54:
(6pt)

最悪なタイトルでした

内容は墓にはあまり関係ありませんでした。
獣たちの墓―マット・スカダー・シリーズ (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック獣たちの墓 についてのレビュー
No.53:
(6pt)

タイトル通り

ごく普通でした。
ゲルマニア (集英社文庫)
ハラルト・ギルバースゲルマニア についてのレビュー
No.52:
(6pt)

楽しいミステリーでした

偽装金持ち親子のキャラの対比がよかったです。
リリアンと悪党ども (角川文庫)
トニー・ケンリックリリアンと悪党ども についてのレビュー