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ジウI 警視庁特殊犯捜査係
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ジウI 警視庁特殊犯捜査係の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 21~40 2/3ページ
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…が、切りがない続き物だと思ってなかったですw 一応の「切り」みたいなモノが各巻であるんだとばかり…。 ま、美咲が「被害に遭い過ぎ」感は否めませんが、先の展開が楽しみです。 | ||||
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力作警察小説でありスピード感もあるのだが、女性2名の主人公の人物像が極端すぎるのが惜しい。美咲はライトノベルの恋愛小説主人公のようなお人好し、瞳キラキラ少女の様だし、基子は余りにもヴァイオレンス志向なマッチョで怪物。'Tの段階では、基子の同僚・雨宮の存在もあり、またジウがまだベールに覆われているので、今後に期待がもてる展開なのだが・・ | ||||
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主人公の女が有り得ないほど厨二病で、読んでて気持ち悪くなり、三分の一ほど読んだところでどうにも耐えられなくなって読むのをやめました。 | ||||
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先が読めない知りたくなる展開に加え、 文章も非常に読みやすく2時間で読了! 早速、ジウ2を読み始めます!! | ||||
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ジウが誉田哲也さんの作品で私は一番好きです。 夢中で読みました。 | ||||
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誉田さんの警察ものですが、なかなか刺激的な作品です。 まだ序盤なので、評価が難しいところですが、いまのところまずまずです。 主役級の人物たちが今後どうのような道に進んでいくのか。 まだ、姿を見せないボスキャラは。 楽しみです。 | ||||
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レビューを見て、評判どおりの面白さだが、私のような、年配者には、少しグロ過ぎて、チヨット軽すぎたので、1,2巻で中断する。 | ||||
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結局、惜しみなく血が流れ、 多くの人物が非業の死を遂げる様は描かれるが、 そんな派手さを誇示して終わっているように感じられる。 だが、それを補うだけの魅力が、この小説にはある。 タイトルはジウだが、 ジウよりむしろ、この小説の主軸になるのは伊崎基子と、その愛だ。 主人公ジウという悪魔の聖性がメイン・モチーフになっているために、 伊崎という悪魔の聖性と、門倉という天使との対照が際立たなかったという面はある。 伊崎と門倉。 この対照的なキャラ設定が、 そのまま「武士道シリーズ」につながっている。 キャラクターのリサイクルというのは、 そういう意味だ。 | ||||
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個人読書履歴。一般文学通算375作品目の読書完。2011/08/18 | ||||
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ストロベリーナイトを読んで著者の作品が好きになり購入しました。 うーむ、やはり一巻が一番面白い。 話が進むに連れ段々と(ありあえねー!)って感じになります。 まぁ、損はないですが、姫川シリーズに比べると…。 ぼくは、負けてる気がします。 | ||||
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ドラマ化したのと、武士道シリーズの原作者、というところで読んでみました。 話が活劇で進んでいくので、スラスラ読めますが、Iの段階では、主人公二人の話が別個に進んで、二人の人生観が対立して、とかいう話にはなりません。残酷描写は不快感がありますし、警察内部でのレイプまがいはありえない展開。 警察機構には大変詳しいので、そちらに興味があるなら面白いかも。ただその他の部分が細部まで気を遣って現実的に書かれているかと言うとそうも言えません。柔道部とレスリング部の経験しかなく(陸上の専門的トレーニングをしたことがなく)、勤務で体が衰えていた(IIの言及から)のに、短時間で連続して、握力、背筋力、懸垂、腹筋、立ち幅跳び、30キロの土嚢運搬、砲丸投げをし、100mの全力疾走をやった上で、直後に800mを2分10秒で走れる女性(化物)がいたら、SATではなくて陸上をやらせれば、間違いなく五輪で金メダルがとれます。 | ||||
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ジウがもっと有り得ない人物として登場するのかと思えばそうでもなく、 確かにえぐい表現は多少あるものの、そのエピソードが人物を描写 するのに効いていて、決してしつこく繰り返さないので、私は 不快ではありませんでした。 犯罪と、警察組織と、ジウと、2人の女性刑事、その回りを 囲む人物、いそうでいなさそうで、やっぱりリアルに上手く 描かれていると思います。 犯罪に傾くわけでもなく、人物に傾くわけでもなく、 絶妙なバランスとスピード感です。 中高年の刑事が粘りっこい捜査をする小説も面白い ですが、20代の若者が教えられ持っているものを発揮して 捜査する姿が明るい余韻さえ残してくれました。 | ||||
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全編通しての感想です。 読みやすい文章でスピード感があり、 ハラハラドキドキさせる展開が続き、非常におもしろいです。 女刑事2人と東刑事、悪役側のジウやミヤジのキャラ設定も良く、 文庫本で3冊ですが、一気読みできます。 ただ、悪役側がこの事件を起こした背景、世界観が、 期待していたより薄く、そこだけがスッキリしませんでした。 ただエンターテイメント小説として読む価値は十分あると思います。 | ||||
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全編通しての感想です。 読みやすい文章でスピード感があり、 ハラハラドキドキさせる展開が続き、非常におもしろいです。 女刑事2人と東刑事、悪役側のジウやミヤジのキャラ設定も良く、 文庫本で3冊ですが、一気読みできます。 ただ、悪役側がこの事件を起こした背景、世界観が、 期待していたより薄く、そこだけがスッキリしませんでした。 ただエンターテイメント小説として読む価値は十分あると思います。 | ||||
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ストーリーがしっかりしてて続きがとっても気になります。描写がショッキングな部分もあってオトナのエンターテイメント | ||||
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ジウ1〜3を一気に読む事をオススメします♪♪ 最高傑作シリーズです☆☆ | ||||
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一気に読めました。 でも、かなりイライラしながら。 そりゃないだろっていうあり得ない展開、 気持ち悪いへどがでるような描写、 最後に、何一つ共感できなかった美人ヒロイン二人。 一言で言うと、 フジテレビあたりが作りそうな映画のようなお話でした。 美人がでてきて、ぶっ飛んだ殺人鬼がいて、わかりやすい黒幕がいて、 お涙ちょうだいの山場もあって。 そういう分かりやすい展開が好きな人にはいいかもしれません。 なんにも考えずにさっくり読めますよ。 | ||||
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警視庁特殊犯捜査係(SIT)の2人の女性警察官中心に、 話は人質篭城事件から、連続児童誘拐事件、最後は総理大臣を人質に 歌舞伎町及びその上空の治外法権をもとめる「新世界秩序」によるテロへ。 事件の鍵を握るジウ、そして黒幕はだれなのか? 従来の警察小説の域を超えて、どこまで話が膨らむんでいくのか? 息をもつかせぬ疾走感。う〜ん面白い。 あの武士道シックスティーンと同じ著者が書いたとは思えない。 でも、キャラの異なる女性主人公2人が、最後には心を通い合わせるあたりは、 武士道シリーズとちょっと通じる部分があるかもしません。 | ||||
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ノンストップポリスアクション!対照的な二人の女性警官を中心に繰り広げられる 痛快エンタテイメント大作!って感じのキャッチコピーがまさにぴったりの作品。 登場人物もその背景が趣深く、そして爽快に読み進められます。 しかし、途中目を覆いたくなるような描写が二か所程見受けられ、それが非常に ショッキングです。おかげで快活に進んでいた読書スピードが遅くなりました。。 。果たして、その描写は必要だったんでしょうか?恐らく、ある人物の人生背景・ 設定を物語る上では必要だったんでしょうね。。 いずれにせよ、娯楽大作として良作です。引き続き、「2」に読みかかります! | ||||
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全3巻、一気に読んでしまいました。 警察と犯人の戦いだけでなく、少しだけ恋愛模様が書かれているところも好きでした。 主人公のシリーズ化をしてほしいほど!!! | ||||
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