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ジウI 警視庁特殊犯捜査係



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ジウI 警視庁特殊犯捜査係の評価: 3.81/5点 レビュー 57件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.81pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 1~20 1/3ページ
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No.57:
(5pt)

良かった

良かった
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.56:
(2pt)

魅力ある人物が居ない…

コロナによる月刊読書。レビュー読んでると低評価の殆どは誉田さんの性や暴力描写が気に入らないみたいですがそこは姫川作品で慣れっこなので…この両シリーズの1番の違いは魅力あるキャラクターの居る無しかな?
姫川シリーズは主人公以上に魅力的なキャラが周りを固めてる。かたや2人の女性主人公、東を筆頭に周りの刑事達までを含めても誰1人心惹かれない。
タイトルのジウも微妙だし…IIも買ってあるけど中々読む気に至らない。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.55:
(4pt)

女性警官二人の対照的な人物描写が良い

二人の主人公の女性警官が対比的に描かれていて、警察における女性の存在というのをわかりやすく描いている。
読みやすい文体でスピーディに読めるのも好印象。
警察小説の中では謎解きの部分はあまりなく、あくまでも警察小説だ。
ほどほどに恋愛描写も絡めてエンタテイメント性も十分ある。アクション描写にも迫力があり満足感が高い一冊。
続編に期待。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.54:
(5pt)

文章一つ一つが深い

登場人物が個性的でスピードがあってなかなか面白いです(不謹慎ですが)
とくにラストは嫌な予感がします。

途中からタイトルの意味がわかってきます。

金髪の美青年…深い悲しみと謎を秘めた佇まい、得体の知れない不気味さ
個人的にはV系バンドthe ○azettEのル○が浮かんだ…
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.53:
(5pt)

面白いです。

このあとどうなって行くのか楽しんで読めました。展開が面白いです。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.52:
(5pt)

伊崎基子さまファンになりそう

Ⅰは、SITとSATの活躍をストレートに描く痛快ストーリー。中心視点人物となる二人の女性警官が、それぞれ魅力的だ。特に超人的な戦闘力をもつ伊崎基子がかっこいい。
 まあ難を言えば、SAT候補生にそんな安っぽいやつはいないだろうと思うが、そこは基子さまの強さを印象付けるためのエピソードとして必要だったのだろう。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.51:
(5pt)

国家規模のリアリティなさそうな感じが、リアルに感じ全巻読破!ノンストップでおススメです!

私は始めこの作品の世界観が大きな規模そうだし、男性はこういう内容が好きかもしれないけれど、女性にとったら、ちょっとなぁ、と思いながら、とりあえずジウ2までしか購入しませんでした。主人公は、2人とも女性ですが、正反対のキャラです。この著者の本を読むといつも、女性なのかなぁ?と思ってしまうほど、女性の気持ちが丁寧に描写されています。ただ、読み始めは、なんとなくの刑事もので、面白いけど。と思ってましたが、話の展開が国家規模になっていきます。また、ハッて気づいたらすでにジウ2に突入していてあわてて、3を購入しました!めくるめく展開の早さと、なんか非現実な突拍子もない話が、目の前で起こっているようなぐらい引き込まれました。多くの伏線に、驚くほど引っかかり、また男性刑事の事を、私も彼女と同じくらい好きになるという、この著者の作品はたくさん、読んでいますが、これほど、記憶に残る作品はこれが初めてです。
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4122050820
No.50:
(4pt)

キャラ、ストーリーとも秀逸

スラスラ読めます。
多分Iで完結した方がよかったやつです。
IIよみましたが、基子の格闘ファンとしては内面にもぐりこみすぎのきらいがあります。
Ⅲは、評価がイマイチなのと、Ⅱの世界観がすきでないので読もうかどうしようか迷い中です。
Iで終わってない分、物語は完結していないので星4つとしました。普通に1日で読める秀逸な物語です。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.49:
(4pt)

3.7点

ストロベリーナイトが好みの人は十分楽しめるかと。
読みやすく、一気に読めました。
二人のタイプの違う女性警察官が主人公で、一人は背の高い可愛くて優しくて甘ったれた感じで、もう一人は女版、尾崎豊。とにかく強さを追求するストイックな感じ。
前者はあまり好きになれないけど、後者は好感もてたので、面白く読めました。
指を切られて塞いでる子供が、二時間一緒にゲームしただけで心を開くとか、助ける気があったようなこといっても、つっこまれてても、大惨事になってもおしまいまでおまえ助けなかっただろ、とか突っ込みたい箇所は複数ありましたが、全体的に面白かったのでよし。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.48:
(1pt)

私の頭がとても悪いことがわかった。

ストロベリーナイトという同作者の作品を読んでこの作者の作品は二度と読むまいと思ったが、作者名を忘れて書店で購入してしまった。

私の頭がとってもよくないのは認める。

この作品をおすすめにしてなおかつ購入させた書店のポップにはノーベル賞級の賛辞を送りたい。

しかしこんな便所紙にもならんもんを700円で売る出版社には抗議させていただきたい。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.47:
(4pt)

ジウ・サーガの序章としてはオススメのシリーズ!

3巻通しての感想。同作者の『姫川玲子シリーズ』と同じく女性刑事ヒロイン(ただし今作は二人)且つ、同じく映像化もされた看板シリーズ。

基子はとある過去から、冷たく強く戦闘マシーンの刑事。
美咲は、優しく思いやりに満ちた刑事。
最初は同部署にいた二人が、それぞれ別部署に異動となり、美咲は有能な男性上司・東の部下となる。東が三人目の主人公となり、ジウと名乗る希代の犯罪者と戦い抜く作品。

まず女性の二人は、別シリーズの姫川玲子の優しさと強さを2分割且つ強化させたようなキャラクターで、個人的にはちぐはぐに思う人物像な場面もあり、作者は試行錯誤しながら書いてたように感じ、1巻目は☆3、5
ただ2巻目でガッツリ描かれる敵側のジウ&ジウの犯罪の親ミヤジの、『今までにない革新的な犯罪革命者の思想』の一端が物凄く魅力的で、
彼等は3巻で、どれだけ恐ろしく革新的な方法で国家を揺るがし、どれだけ革命的な悪になるのか?!』と凄まじく興奮し、☆10レベルの神作。
ところが締めの3巻では、結局革新的な悪の思想に染める事はなく、歌舞伎町封鎖&総理人質で歌舞伎町の自治権要求という単なる武力行使に留まり、期待外れの単なる悪だったので☆3という評価でレビューは書かずにいた凡作でしたが、
その後も東&歌舞伎町セブンで続くジウ・サーガシリーズがあまりにも素晴らしく、ジウ・サーガの序章としてはオススメのシリーズです!
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.46:
(4pt)

スピード感にもっていかれた

冷静に振り返ってみると、内容はさほど特筆するような目新しさはなかったが、
とにかく物語のスピード感にもっていかれました。

まとまった時間で一気に読み切るのがおすすめです。

次巻が気になるので近々に読みたいです。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.45:
(5pt)

ひきつけられます。

以前読んで面白かったので、また読みたくなって購入しました。2度目なのにやっぱり面白くて一気読みしてしまいました。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.44:
(2pt)

クエッションマークだらけの感想

最近読了しましたがクエッションマークだらけの感想です。リアリティがなく漫画の劇画を呼んでいる感じ。
思い付くまま書くと:
1. 本筋に関係のない門倉美咲の恋愛の話が長過ぎる。仕事よりも恋愛を優先させてしまう様な、こんな刑事いるのだろうか?警視庁特殊班捜査係というとそれぞれの分野でのエリートだろうし特殊班捜査係員になるのもめちゃくちゃ難しい筈。警察学校、推薦を得るため交番勤務での実績作り、署長推薦獲得、刑事登用試験、刑事講習、定員に空きのある部署からの指名、所轄署で勤務し本庁の部署(この場合は特殊捜査班係)からの指名待ち。こうした関門を潜り抜け何百分の一という競争を勝ち抜いて刑事になった人間なのではないのか?。大体二十七歳とか二十五歳で特殊班捜査係員というのは若過ぎるのでは?。
2. なぜ美人警官が念入りに化粧をして犯人に食事を届けるのか?中年の婦人警官がスッピンでの方が良いのではないのか?普通は手渡しで届けたりしないで玄関の中に置いておいて犯人か人質が誰もいないのを確認して食事を中に持ち込む筈?
3. 美咲が食事を届ける際になぜ無線の超小型マイクや携帯を二台持って一台を隠し持ち繋ぎっ放しにしておかなかったのか?小型マイクを持っていれば大音響でテレビを鳴らされてもコンクリートマイクだけよりは遥かにましだろう。わざわざ警官を送り込むと言うのに食事だけ渡して行って来いは無いだろう。小型マイクを取り付けたり合図や符丁を決めたり打ち合わせがある筈なのでは?
4. なぜテレビを大音響で鳴らされても耳を塞いでうるさいというジェスチャーをするとか声が聞こえないので音を下げてくれとか、仮に噓でもそう言って音を下げさせようとしないのか?こんなの刑事なの?
5. なぜ恥かしいから嫌だなどと言って一度は脱ぐのを断って時間稼ぎをしないのか?
6. なぜ犯人は食事に睡眠薬が仕込んであると疑わないのか?
7. 大音響の中では耳元で囁かれても聞こえない。耳元で怒鳴らないといけない筈。
8. 犯人の取り調べを行うのは係りの中でも格が高いベテランの警部や警部補が行うと色々な警察関係の本には書いてある。二十七歳という駆け出しの美咲が犯人の前に座って取調べを行うなんて有り得ないのでは?
9. ジウは少なくともナイフを持っている。花沢旅館ホテルの捜査をする際に防刃防弾チョッキを着用していなかったのだろうか?特殊警棒や拳銃なども携行すべきだったのでは?
10.人質の少女を確保した時点では、犯人一人一人の居場所や目撃された五人だけなのかも分からない、銃撃戦が行われ建物内で何が起きているのか分からない状況で長い距離を歩いて建物を脱出するように指示するだろうか?犯人達に見つからない一番近くの安全な所に隠れているよう指示するのが普通では? これは雨宮が殺される伏線になっているのでいかにもわざとらしい(雨宮を殺させるための)設定という感じがする。
11.伊崎基子の犯人が人質をとって銃や刃物を突き付けている状態への対応の仕方がおかしい。頭に撃鉄を起こした状態で引き金に指をかけて銃を突き付けている、或いは首に刃物を突き付けている、という状態では一寸したきっかけで、例えば驚ろかせたりとか、犯人の頭を撃った途端にとか、後ろに下がろうとして何かに躓くとかと言う事で、誤って引金を引くとか切ってしまうかも知れない。また犯人の意思に反して近付けば緊張して手や腕に力がこもり、思わず首を切るとか引き金を引いてしまうかもしれない。そんなこと常識じゃないのだろうか?
12.ジウが鳩やネズミを焼いてまだ生の部分があっても食べるとなっているが、野生の鳥やネズミなどを生で食べると感染症(鳥Influenzaや肝炎、O157、寄生虫等など)にかかる危険が高い。ネズミを半生で食べれば百パーセント感染するだろう。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.43:
(3pt)

伊崎基子がオトコらしく、門倉美咲が女らしく。

テレビドラマをみて 本を読むと、イメージが固定されてしまう 感じがある。
伊崎 基子が 黒木メイサ。門倉 美咲が 多部未華子。
それをイメージしてしまう。
伊崎は、人を殺した経験を持ち、戦闘的人間。
チカラを 信じている。自分が死ぬこともいとわない。
その境地が 訓練のときさえも 中途半端を許さない。
つねに 実戦 である。本では それが 強く押し出されている。
美咲は 人間的なイメージを醸し出す。人を 許し、人に 笑顔で向き合える。
アズマという バツイチの中年刑事が 好きだと言う設定。
洒落たこってりした料理が イタリアン というのが、笑える。違うだろ。
岡村 という キレっぽい オトコから見ても、
ジウ が 一体何をしたいのかわからない という人物像。
その描き方が ストレートすぎるようだ。もっと、周辺を固めなくては。
中国人犯罪者の 群れが 不気味。
さて ジウは どうなっていくのか?
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.42:
(2pt)

2人の女刑事がおもしろいが、あくまでも男性目線

2人の女刑事がおもしろい。男性的にみればああこういう動きする女の子いるなと思う場面が何度かある。それぞれ1人称で書かれているので、対比ができ面白い。ただあくまでの男性目線のためややステレオタイプが鼻につく。男性的にはここちよいヒロインだが、女性が読むと共感しにくいのではないかと思う。
刑事ものアクションものとしては十分楽しめた。でも個人的な経験から言わせてもらえば、本物の警察官はもっとタヌキばかりで、こんなわかりやすい性格の人間は少ない。そういう意味では、登場人物はどこかしかテレビドラマで見たような人ばかりで、小説としてのひねりが足りないのは確か。
描写的にはドラマやアニメではできない部分があるので、小説ならではの強みはある。
あまり詳しくないのだが、SATの拳銃はH&K P9Sなのだろうか? こんな旧式な銃使っていないと思うが、P8(USP)の間違いではないかと思った(詳しいひとがいたらおしえて)。
あと男二人の肛門に同時に指を突っ込むのはどう考えても無理。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.41:
(1pt)

うんざり

❌❌ 他の方も言っていそうですが、生理的に不快な表現が多く、読むのが途中で嫌になりました。 ドラマを見てから読んでしまったので、それが良くないかもしれませんが、女性をあまりに冷淡に描いているようで、男目線の女の生態、という感じです。 そういう人がいるかもしれませんが、ドライすぎて共感できない。 事件そのものは面白そうなのに、そんなところばかりが入ってきて、先に進めない。 作者が男同志だからか、男に甘い見方だし。 話しと関係ない、そんなとこばかり気になった私には、本の感想を書くに値しないかもしれません。 とにかく、この人の本は読みたくない。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.40:
(5pt)

好き嫌いは否めません。

誉田哲也氏の作品の中で一番好きです。
個人的にはストロベリーナイトシリーズより面白いと思います。
確かに2人のヒロインには私も共感はできませんが、これはフィクションのエンターテイメントです。増してミステリーなのですから、別に誰かに共感できなくてもいいのではないでしょうか。
ストーリーは3巻迄読めば分かりますが、まあ、荒唐無稽です。しかし、それを誉田氏の分かり易い文章と展開の早さ、そこに隠れている現代の闇が内容を面白くしています。
私がミステリーを繰り返し読んだのは、この本だけです。
勿論好き嫌いはあります。
グロテスクな表現や、結末に希望を求める読者には向かないと思います。
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.39:
(5pt)

さすが誉田哲也

あっという間に読んでしまいました!
とりあえず早く続きを読みたい!
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820
No.38:
(1pt)

なんと救いのない小説なんだ!

なんと救いのない小説なんだ。
読んだ後味がわるい。
悲しくなる。
作者はイマジネーションだけでこれを書いたのか?
ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)より
4122050820

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