八日目の蝉

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評判

八日目の蝉の評価:

4.06/5点 レビュー 425件。 A ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全735件 341〜360 18/37ページ
No.395
(4pt)

悲しい物語

誘拐は悪い人がする悪いこと。
でも、この作品はそうではなく、そうでないから、
さらわれた方の葛藤があるんだと思う。
誘拐されたままの方がよかったのかな?とも思ったり、
でも、本当の家族のところで過ごすのが本来の生活。
子供は親を選べないから。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.394
(4pt)

悲しい物語

誘拐は悪い人がする悪いこと。
でも、この作品はそうではなく、そうでないから、
さらわれた方の葛藤があるんだと思う。
誘拐されたままの方がよかったのかな?とも思ったり、
でも、本当の家族のところで過ごすのが本来の生活。
子供は親を選べないから。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.393
(5pt)

因果応報

ちょっと荒んだ世界の中に、小豆島の綺麗な春が訪れる。
 そんな読後感でした。

 細かいストーリーは、ほかの方のレビューを全く見てはいませんが、
恐らく他の大多数の方が書かれているとおりでしょう。
 何しろ、直木賞作家、映画化作品、
 「なんで私だったのよ?」って台詞のコマーシャル。
 あまりにも有名です。

 なんで私だったのよ。
 全ての人が思っている。
 全ての人が思い当たることがある。
 これがモチーフだって言い切ると、それはあまりにも短絡的なのかな。

 がらんどう。
 その言葉の意味を、探していくと、もう戻れない小豆島。そこにつながる
フェリー乗り場に毎日通う女の姿。そして過ごした時間の長さに行き着いた。
 
 普段身の周りに起きている、笑っちゃうような、泣きたくなるような、そう、
あまりにも当たり前に生きていくしかない。ラーメン一杯がとても美味しい。
そんな時間を、なんであたしが?ってみんなが思いながら、親と同じ思いを
繰り返していることにホント、笑っちゃう。

 前半は、なんだ、これって思って我慢して読んでいましたが、第二章。
 そうです。小説なのに第二章。
 ある意味常識を覆すこの描き方。力技でしたね。
 女性にしか分からない感情もありましたが。ある意味、頬杖に近い感覚。
やっぱり一文なんですかね。
 95点。減点は、こじ付け的で、意味を成さなかったタイトル。
 書評は下手、お世辞が不味いこの作者のほかの作品を読みたくなりました。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.392
(5pt)

因果応報

ちょっと荒んだ世界の中に、小豆島の綺麗な春が訪れる。
 そんな読後感でした。

 細かいストーリーは、ほかの方のレビューを全く見てはいませんが、
恐らく他の大多数の方が書かれているとおりでしょう。
 何しろ、直木賞作家、映画化作品、
 「なんで私だったのよ?」って台詞のコマーシャル。
 あまりにも有名です。

 なんで私だったのよ。
 全ての人が思っている。
 全ての人が思い当たることがある。
 これがモチーフだって言い切ると、それはあまりにも短絡的なのかな。

 がらんどう。
 その言葉の意味を、探していくと、もう戻れない小豆島。そこにつながる
フェリー乗り場に毎日通う女の姿。そして過ごした時間の長さに行き着いた。
 
 普段身の周りに起きている、笑っちゃうような、泣きたくなるような、そう、
あまりにも当たり前に生きていくしかない。ラーメン一杯がとても美味しい。
そんな時間を、なんであたしが?ってみんなが思いながら、親と同じ思いを
繰り返していることにホント、笑っちゃう。

 前半は、なんだ、これって思って我慢して読んでいましたが、第二章。
 そうです。小説なのに第二章。
 ある意味常識を覆すこの描き方。力技でしたね。
 女性にしか分からない感情もありましたが。ある意味、頬杖に近い感覚。
やっぱり一文なんですかね。
 95点。減点は、こじ付け的で、意味を成さなかったタイトル。
 書評は下手、お世辞が不味いこの作者のほかの作品を読みたくなりました。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.391
(5pt)

ドラマ、小説に足りなかったものは

TVドラマと映画をすでにみた。
十分に満足していたので、原作を読みたいとは思っていなかったが、ふと思い立って読んでみた。
希和子が主人公の前半。TVドラマの場面を思い出しつつ読み進める。
TVドラマでは分からない希和子の心情があり、ふむふむ、この部分は小説でないと分からないな、でも映像で見せるためにはああいう脚本にしないとだめだったんだな、などと思いながら読み進める。
しかし、この前半部分はNHKのTVドラマの秀逸な演出で、十分に共感し感動している。
特に新たな発見はないかな、などと思いながら後半へ。
恵理菜が主人公の後半。今度は一転して、読みながら頭をよぎるのは、映画の場面。
後半は恵理菜の心情がメインなので、映像より文章のほうが細かくて分かりやすいな、などと読み進めていたが、ふいにデジャヴ感が打ち破られる。
希和子が逮捕されて、本来の家族のもとへかえされる恵理菜。
恵理菜にとっては、「あの事件」はその日が終わりではなく、始まりなのだ、というくだりに、殴られたような衝撃を受ける。
自然あふれる小豆島から、大都会東京へ。
見知らぬ人が親となり、自分のことを受け入れてもらえない場所しか帰るところがないんだ、と悟った幼き日
自分を見れば、事件のことを思い出してヒステリックになる母
現実から逃げ続ける父
崩壊した家庭
常に噂され学校にもなじめない学校生活
恵理菜の心情が詳しく語られる。

そうか、そういうことだったのか。
ドラマも映画も、素晴らしい作品だったけれど、二つを総合してもスコッと抜け落ちてしまっている部分がある。
子供時代の恵理菜の苦悩だ。
ドラマで少し描かれていはいるが、十分ではない。
当然だ。大人でも想像するのが難しい恵理菜の気持ちを、十分に表現できる子役などいるはずがないではないか。
ここを理解しなかったら、タイトルの意味など真には理解できない。
今やっと、理解した。
「あの日」を超えて生きている自分は、本当の七日間の人生を超えて「八日目」以降を生き続けている蝉のようだ、、と。
やはり原作を読んで良かった。

そして人類が存在する限り綿々とつながってきた、母が子を愛し、子が母を慕う心が、恵理菜とその子にも受け継がれますように、と願うのみである。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.390
(5pt)

ドラマ、小説に足りなかったものは

TVドラマと映画をすでにみた。
十分に満足していたので、原作を読みたいとは思っていなかったが、ふと思い立って読んでみた。
希和子が主人公の前半。TVドラマの場面を思い出しつつ読み進める。
TVドラマでは分からない希和子の心情があり、ふむふむ、この部分は小説でないと分からないな、でも映像で見せるためにはああいう脚本にしないとだめだったんだな、などと思いながら読み進める。
しかし、この前半部分はNHKのTVドラマの秀逸な演出で、十分に共感し感動している。
特に新たな発見はないかな、などと思いながら後半へ。
恵理菜が主人公の後半。今度は一転して、読みながら頭をよぎるのは、映画の場面。
後半は恵理菜の心情がメインなので、映像より文章のほうが細かくて分かりやすいな、などと読み進めていたが、ふいにデジャヴ感が打ち破られる。
希和子が逮捕されて、本来の家族のもとへかえされる恵理菜。
恵理菜にとっては、「あの事件」はその日が終わりではなく、始まりなのだ、というくだりに、殴られたような衝撃を受ける。
自然あふれる小豆島から、大都会東京へ。
見知らぬ人が親となり、自分のことを受け入れてもらえない場所しか帰るところがないんだ、と悟った幼き日
自分を見れば、事件のことを思い出してヒステリックになる母
現実から逃げ続ける父
崩壊した家庭
常に噂され学校にもなじめない学校生活
恵理菜の心情が詳しく語られる。

そうか、そういうことだったのか。
ドラマも映画も、素晴らしい作品だったけれど、二つを総合してもスコッと抜け落ちてしまっている部分がある。
子供時代の恵理菜の苦悩だ。
ドラマで少し描かれていはいるが、十分ではない。
当然だ。大人でも想像するのが難しい恵理菜の気持ちを、十分に表現できる子役などいるはずがないではないか。
ここを理解しなかったら、タイトルの意味など真には理解できない。
今やっと、理解した。
「あの日」を超えて生きている自分は、本当の七日間の人生を超えて「八日目」以降を生き続けている蝉のようだ、、と。
やはり原作を読んで良かった。

そして人類が存在する限り綿々とつながってきた、母が子を愛し、子が母を慕う心が、恵理菜とその子にも受け継がれますように、と願うのみである。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.389
(3pt)

まあまあ良かった

薫が一人暮らしになってからのストーリーがあまり興味をなくしてきた。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.388
(5pt)

一見の価値あり

映画等で騒がれていたので敬遠していたが、なかなかどうして最後まで同ペースで楽しめた作品だった。
題名もずっと物語の伏線となっていて意味合いも濃く、親子の微妙な心理描写もみごとだった。
娘が手元へ帰ってきた時の実母の感情、その後の心の動き等興味深いものがさらっと、しかし的確に描かれているように思う。
文作におぼれることなく適度な距離感を保ちながら、一気に読み終えれる不思議な作品でもあった。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.387
(5pt)

深い作品

終始惹きつけられる様にして読みました。
人間達があまりにリアル。
気持ちにシンクロし、腹を立てたり愛おしさが込み上げたりして。ラストが切ない。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.386
(3pt)

怖かったです

読んでいて怖くなりました。でも次はどうなるんだろうって気になりながら読んでいました。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.385
(3pt)

まあまあ良かった

薫が一人暮らしになってからのストーリーがあまり興味をなくしてきた。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.384
(5pt)

一見の価値あり

映画等で騒がれていたので敬遠していたが、なかなかどうして最後まで同ペースで楽しめた作品だった。
題名もずっと物語の伏線となっていて意味合いも濃く、親子の微妙な心理描写もみごとだった。
娘が手元へ帰ってきた時の実母の感情、その後の心の動き等興味深いものがさらっと、しかし的確に描かれているように思う。
文作におぼれることなく適度な距離感を保ちながら、一気に読み終えれる不思議な作品でもあった。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.383
(5pt)

深い作品

終始惹きつけられる様にして読みました。
人間達があまりにリアル。
気持ちにシンクロし、腹を立てたり愛おしさが込み上げたりして。ラストが切ない。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.382
(3pt)

怖かったです

読んでいて怖くなりました。でも次はどうなるんだろうって気になりながら読んでいました。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.381
(5pt)

面白かった

映画をあとから見ましたが
原作のほうが 断然良かった!
映画のような、暗さはありません。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.380
(5pt)

面白かった

映画をあとから見ましたが
原作のほうが 断然良かった!
映画のような、暗さはありません。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.379
(5pt)

一気読み

3日で読んだあと、すぐDVDをレンタルしました。泣けた〜〜!
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.378
(5pt)

面白かった

すばらしい。小豆島に行きたくなりました。ドラマや映画との違いも気になります。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.377
(1pt)

だらだらした文章、進みが遅いミステリーは嫌い

映画化もされたので、それなりにおもしろいのかと思って購入したが、あまりにも進行がおそく、ミステリーとしての魅力が皆無だった。
1/5あたりで読むのを止めた。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.376
(5pt)

一気読み

3日で読んだあと、すぐDVDをレンタルしました。泣けた〜〜!
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165