■スポンサードリンク
Nのために
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
Nのためにの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全98件 61~80 4/5ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本の状態もよくTVドラマをより楽しく観ています。 思っていたより内容は深いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| それぞれがそれぞれの「N」を思うことで、殺人事件は起こった。あれから十年、事件の真相を明らかにしよう──。 まあ、それぞれがそれぞれに大切に思うNのために、 いろいろするのだけど、 それが結局は擦れ違いだったり思い込みだったり。 人の心は見えませんからねぇ。 いいと思ってしたことが裏目にでるのは良くある話で。 で、ボタンのかけ違いが最後に大きな悲劇をよぶのですが。 まあ、それぞれが抱えているトラウマは他人にはわかりませんから。 人間、自分の視点でしか相手を判断できないのもよくある話で。 だから巷に悲しい事件がたくさんあるだよねぇ・・・ とか、いろいろ考えさせてくれる作品でした。 ショックだったのが、安藤は女と思っていたら男だった! これはなにか作者の意図があってのわかりにくさ? それとも単に私の勘違い? うーん。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| どの“N”の為に、どの“N”が何をしたのか。それぞれ一人称モノローグで語った内容に嘘がないとするならば、すれ違いの多い、切ないストーリーだと思いました。 わかり合えたと思っても、やはり他人。他人の頭の中なんてわからないけど、自分の頭の中に他人を思い描き、彼(もしくは彼女)のために行動するところが、みんなそれぞれ素敵でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この本を読んでいる最中「今、誰のを読んでいるんだ?」と何度も思った 話のつじつまが合わないな、とも思ったが不快ではなかった 個人的には、成瀬が杉下と最も関わりが多いので成瀬はかなり重要な人物だと思っていたが 成瀬が一番脇役で、西嶋が一番報われなくて、安藤が一番狂っていた それぞれがNのためにささやかな小さな嘘をつくと思っていた私にとっては後味があまりよくない 絶賛する程ではないな、というのが正直な感想 ちなみに私も安藤は女性だと途中まで思っていた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 発売前で探していましてので、発売後すぐに入手でき読むことができよたったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 他のレビューにもあるようにわかりにくいところもあります。でも、時間軸がずれたり、視点が変わって物語が語られるのは(さらに一人称なのは)湊さんの作風であり、そこが湊さんの作品の面白いところでもあると思います。一人称が嫌いなら湊さんの作品(本作含め)読まないほうがイイと思います。 Nとは誰かを考えながら(一人に絞りながら)読むのでは無く、それぞれのNがどのNのために行動したのかを考えながら読んだほうがいいです。 でも純愛ではないかな。多分。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まだ若い夫婦が死んで、事情聴取の独白が続きます。本当に上手いですね。あれ?真実はどうなのとドキドキして先を読み進めてしまいます。独白の中に出てくる屈折した愛が巻き起こす事件。これは、カタチは違えども普通によくある事では?誰のためにだけならいいのですが、そこに自分が入るとややこしくなります。愛する人に自分への愛の証を求めるのは間違いです。と思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 愛情あるゆえに暴力をふるうという倒錯した筋は、わたしにとってかなりえぐいというか、少々グロテスクで不快でしたが、同時に、その描写にはミステリというよりも、ちょっと純文の香りを感じました。 しかし、残り1/5ほどになってもどのように終わりにもっていくのか予想がつかず、ワクワクさせられた割には、ミステリとしては、やや盛り上がりに欠ける最後だと思いました。 安藤が途中まで女だと思うほどに人物描写が拙いとのコメントもあるようですが、わざとそう書かれているのでしょう、きっと。この小説では、読者がそのように間違えることが物語の条件になっているというほどのものではないように思いますが、まぁミステリジャブといったところなのでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 真実だと思っていたものが、実はそうじゃないんだ。もしかして現実はこういうものなのかも、 って思わせられます。自分の人生で真実だと思っていたものに対する信頼が揺らぎます。 Nのために、って、「野ばら荘」と大家の野原のじいさんも含まれるのでは? この作品は、殺人事件の犯人探しや背景の追及がストーリーの内容ではなく、 誰もそんなことを望んではいなかったのに、Nのために、と思ってやったことが 積り積もって、殺人になってしまった。という話だと思います。 それに、読者によっていろんな解釈がなされてる点で作者の思うツボなのではないでしょうか。 野ばら荘を守ろうとしたことが、全ての始まりでした。 野原のじいさんの独白が無かったのも、作者の意図したものなのかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ハマってしまい、一気に読んでしまいました。 梱包もとてもきれいでよかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み終えての感想は、結構難しい物語です。 最後に付いている解説を読んで「あぁ、そうなんだ!」ってなる場面が多い。Nって誰だ?って読んでいきましたが、最後は、なるほどなーって感じでした。湊かなえは、良くこれだけ複雑な物語の流れを考えられるなと、頭が良すぎるって感じられた作品でした。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ボロアパートの住人が貧乏暇なしのはずが 実は何かにつけて豊かに思えるのは 至るのでの境遇ゆえか…。 それとも青いバラということか? 終わりはいろいろな解釈も可能で 自分の好き勝手な解釈をして読み終えたこととした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「N」とは特定の個人を指すものだと思って読みはじめました。 しかし、登場人物に「N」の付く人たちばかり・・・途中から、特定の個人ではないと気がつきます。 それぞれが、様々な思いを抱きながら、事件は起こった。 それぞれが予想をしていなかった展開になっていく。 そして、その時、 それぞれの「N」のためにしてあげることは・・・ 登場人物たちの生き様がとても興味を引く作品でした。 湊さんの作品は評価がまちまちですが、私は裏切られなかった作品でした。 楽しく読めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「告白」「贖罪」「少女」の次に読みましたが、 私にとって、この作者の文体は読みやすく 本の中の世界観に入って行き易いので 現実逃避でき、フィクションとして好きな作者です。 一つの事件を色んな登場人物の目線で見るところが興味深いです。 この場面「安藤」はどう感じてたっけ・・・ 「杉下」は・・・、 「成瀬」は・・・と 考えながら読み進めると、いかに、人間って、その場その場で 思い込みが多いことか実感します。 きっと実生活でも、こういうすれ違いって多々あるんでしょうね。 だから、人間って面白いのかも。 「西崎」「奈保子」の行動が短絡すぎで、腑に落ちなかったのと 何回も読み直すほどでもないので☆4つです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 評価はあまり高くないようですが、私は湊さんの作品ではじめて読後に余韻が残りました。さくりと読めて最後に一爆発、で、あ、面白かったね、で終わる。読んでいる間は面白いけれど、心には残らない。というのが湊さんのイメージでした。でもこちらは違いました。私なりの解釈ですが、この作品のテーマは絆だと思います。作中のキーワード、罪の共有。そしてそこから生ずる絆。美しいものではないし、人に自慢できるものでもない。しかしそこには愛がありました。ここで、うん、良い話だと思う、と単純には言えないところが湊さんの持ち味ですが、読後そこはかとなく切ない気持ちがじわじわ込み上げてきました。 よかったと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 湊さんは、登場人物の語りを入れています。1人称中心の表現。湊さんらしい表現です。 湊さんの「告発」以来のファンです。たしかに最後まで読ませる筆力はすばらしいです。 リアルな背景も申し分ないです。これまでの教師ものの世界からはずれた物語でした。 アルバイトをする女子学生も現実的です。 しかし、この作品の衝撃度は少なく、初期の告白のように家庭や家族についての問いかけの背景があれば、もっと良かったのではないでしょうか。 これからは、普通の教育現場背景の人々の姿をもっと描いて欲しいです。 何故なら、彼女の学部は教育系だったように思います。 わたしと同じしまなみ街道出身者は都会の大学を目指し、上京し、ふるさとを再認識しながら物語りを 創っていかなければなりません。川や海の背景は、ふるさとのある湊さんはとても細かな描き方で、 すばらしいと思います。次回の作品も期待しています。美本のアマゾン中古本には感謝いたします。 湊さんの本は単行本なので高額です。だから次回の作品を購入検討しています。Nのために | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公の杉下希美は強い女性ですね。 自分勝手な父親と大人になれなかった母親。 その環境でも自分で生きる道を切り開いていきます。 事件の真相も気になる展開だけど、 杉下希美の生き方に惹かれました。 とても読みやすく真相が知りたくて 一気に読んでしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公の杉下希美は強い女性ですね。 自分勝手な父親と大人になれなかった母親。 その環境でも自分で生きる道を切り開いていきます。 事件の真相も気になる展開だけど、 杉下希美の生き方に惹かれました。 とても読みやすく真相が知りたくて 一気に読んでしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 湊かなえの作品は「告白」「贖罪」「夜行観覧車」「Nのために」と言う順に読んでます。 私は本はちょくちょく読みますが、小説について詳しい構成やウンチクを語れるような知識はありません。 が、この作品の評価があまり高くない事にビックリしました。 (今読んだ直後だからかもしれませんが) 私は読み終わった時、心に「切ない」感覚がジワ〜っと染みだしました。 主に杉下希に感情移入していたからかもしれません。 (でも西崎にも共感できる部分もありました。) ただ、他の方も指摘しているように安藤の語りの部分まで、安藤は女性だと思ってました。 (理由は若いカップルでない男女が二人きりで旅行に行くという発想が無いため) あと、ネタバレになるので詳しくはかきませんが、ラストで杉下が事件が起こったきっかけになった行動について語りますが、そこだけイマイチ理解できませんでした(何故杉下がそのような事をしたのか。キモなのかもしれませんが…)。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 2010.6私、湊かなえさん 大好きかも。自分の中のドロドロした感情が 彼女の作品の中身と共感するのかも。 厳密には もう一度読まないとよくわからないかも。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





