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零崎軋識の人間ノック
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零崎軋識の人間ノックの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 21~37 2/2ページ
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子荻ちゃん大ファンの私としては、この本が出ると聞いたら、もう買わずにいられず即買いでした。そして実際子荻ちゃんについては文句なしなくらい大満足です。ただ、オールスター戦、の言葉の割に、戦闘という面では少し物足りなさが残るかなという感じです。でも戯言シリーズのあの人この人が大活躍?する様は、愛読してきたファンなら感動すること間違い無しだと思いますよ。 | ||||
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子荻ちゃん大ファンの私としては、この本が出ると聞いたら、もう買わずにいられず即買いでした。そして実際子荻ちゃんについては文句なしなくらい大満足です。ただ、オールスター戦、の言葉の割に、戦闘という面では少し物足りなさが残るかなという感じです。でも戯言シリーズのあの人この人が大活躍?する様は、愛読してきたファンなら感動すること間違い無しだと思いますよ。 | ||||
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タイトルでありながら、零崎の大将零崎軋識は活躍が薄いです。 しかし、そのおかげで、彼らは鬼であるけれど、殺人鬼では、あるのだけれど。 生きている人間だと、否、生きている鬼だと、認識出来たような気がします。 双識お兄ちゃんには是非とも、二つ名をもう一つ捧げたいところですね。 あの策士・萩原子萩ちゃんをして脱力させる5000文字のメールを毎日100通。 立派な『ストーカー』と呼ぶに相応しいでしょう。 ≪派手に開催オールスター戦! ただし本日の主人公は誰だっけ?≫ みたいな! | ||||
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タイトルでありながら、零崎の大将零崎軋識は活躍が薄いです。 しかし、そのおかげで、彼らは鬼であるけれど、殺人鬼では、あるのだけれど。 生きている人間だと、否、生きている鬼だと、認識出来たような気がします。 双識お兄ちゃんには是非とも、二つ名をもう一つ捧げたいところですね。 あの策士・萩原子萩ちゃんをして脱力させる5000文字のメールを毎日100通。 立派な『ストーカー』と呼ぶに相応しいでしょう。 ≪派手に開催オールスター戦! ただし本日の主人公は誰だっけ?≫ みたいな! | ||||
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萩原子萩は可愛い。 暴君と匂宮出夢はエロい。 西条玉藻はおかしい。 この4人に対する感情が読了後もずっと続いていて離れてくれない。 うおーなんてかわいいんだ。物語としてもなかなか面白い。 軋識の活躍が少ないのとタイトルとテーマが あまり結びついていないという二点だけが残念。 | ||||
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萩原子萩は可愛い。 暴君と匂宮出夢はエロい。 西条玉藻はおかしい。 この4人に対する感情が読了後もずっと続いていて離れてくれない。 うおーなんてかわいいんだ。物語としてもなかなか面白い。 軋識の活躍が少ないのとタイトルとテーマが あまり結びついていないという二点だけが残念。 | ||||
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「零崎」が好きだったので、「人間試験」に続いて「人間ノック」が刊行 されると聞き、即買しました。 (メフィストで既に読んでいたんですが) どうしても双識に魅力を感じてしまうのですが、いーちゃんに対する 軋識はとっても魅力的でした。オススメ。 ちなみに、曲識をメインとした「人間人間」が、来春【メフィスト】に 掲載されるらしく、今から楽しみです。 | ||||
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「零崎」が好きだったので、「人間試験」に続いて「人間ノック」が刊行 されると聞き、即買しました。 (メフィストで既に読んでいたんですが) どうしても双識に魅力を感じてしまうのですが、いーちゃんに対する 軋識はとっても魅力的でした。オススメ。 ちなみに、曲識をメインとした「人間人間」が、来春【メフィスト】に 掲載されるらしく、今から楽しみです。 | ||||
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殺し名七名の中でも忌まれる殺人鬼零崎。軋識は人外の中でも恐れられる存在のはずなのに、異様な言葉使い、いでたちのはずなのに、どこか平凡で人間らしい。そして脆い。 双識は、変態だけれど、基本的に揺らがない強さを持っているし、人識はそういうものを超越したような強さを持っているけれど、彼は悩むし、崩れるし、頼る。そういう弱さにつけ込まれて、子荻にいいようにあしらわれちゃう。 最後に登場する若き日の赤は、そういった悩みを笑い飛ばし、圧倒的なエネルギーで駆け抜ける。そうやって生きることを許される人生にはあこがれちゃうね。…でも、軋識のように、最後に行きつく先が幼き日の青では救われないけれど。 | ||||
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まるでオールスターゲームののようなにぎやかさです. チョイ役だったあの人から,主役級のあの人たちまで, 戯言シリーズのファンにはうれしい作品になっています. また,本編の5年前という設定になっているため, 「あのときの」というようなうれしい発見だとか, 興味をそそられるエピソードがいくつも出てきます. おかげで,主役(タイトルの人)がかすんでしまうほど. ただ,既発の2本に比べ,書き下ろしの3本目がやや弱め. うまくまとまっていた2本との繋がりも薄く感じますし, 無理に『オールスター』にしたような,浮いた印象を受けます. それでも『いろいろな昔』を読めるのは楽しいですし, 次回作をにおわせる,3本目の演出もなかなかニクいところ. ほかにも,こういうサイドストーリが読めればいいのですが…. なお『オールスター』の雰囲気をより楽しむためには, やはり,シリーズを先に読まれることをオススメします. (12年05月追記)文庫版追加要素(ノベルス版との違い) カバーイラスト,袖の前口上,カラー口絵(10代の哀川潤),口絵と同じしおり,あとがきで, 各話の扉絵や挿絵など,モノクロイラストについてはノベルス版からの追加はありませんでした. また,内容の方も加筆や修正はなく(巻末に注釈なし),トレーディングカードもついていません. | ||||
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まるでオールスターゲームののようなにぎやかさです. チョイ役だったあの人から,主役級のあの人たちまで, 戯言シリーズのファンにはうれしい作品になっています. また,本編の5年前という設定になっているため, 「あのときの」というようなうれしい発見だとか, 興味をそそられるエピソードがいくつも出てきます. おかげで,主役(タイトルの人)がかすんでしまうほど. ただ,既発の2本に比べ,書き下ろしの3本目がやや弱め. うまくまとまっていた2本との繋がりも薄く感じますし, 無理に『オールスター』にしたような,浮いた印象を受けます. それでも『いろいろな昔』を読めるのは楽しいですし, 次回作をにおわせる,3本目の演出もなかなかニクいところ. ほかにも,こういうサイドストーリが読めればいいのですが…. なお『オールスター』の雰囲気をより楽しむためには, やはり,シリーズを先に読まれることをオススメします. | ||||
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戯言シリーズのキャラクター達が活躍していてファンにはすごく嬉しいです。 また哀川潤さんのめちゃくちゃっぷりもすばらしい! やっぱり西尾維新は最高です! | ||||
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戯言シリーズのキャラクター達が活躍していてファンにはすごく嬉しいです。 また哀川潤さんのめちゃくちゃっぷりもすばらしい! やっぱり西尾維新は最高です! | ||||
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学生時代の零崎人識。 戯言シリーズ時と比べてまだまだ青さがあったりで軋識との欠け愛が面白かったり。 子荻ちゃんが恋人はスナイパー、でも浮気がばれたら全力でスナイプされそうみたいなっ! そんなこんなの『人間シリーズ』 さぁ、零崎をはじめるっちゃ(ラムちゃんじゃないよ) | ||||
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人間シリーズ第二弾 『シームレスバイアス』の名を冠する『釘バット』を携えて 策士・萩原子荻に立ち向かう愚神礼賛・零崎軋識 中学校の制服に身を包む人間失格・零崎人識 ロリコンぶり全開な自殺志願・零崎双識 戯言シリーズ本編ではあまり語られなかった 殺し名第三位 零崎一族 ちりばめられた本編へのフラグ 零崎の原点がここにある | ||||
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学生時代の零崎人識。 戯言シリーズ時と比べてまだまだ青さがあったりで軋識との欠け愛が面白かったり。 子荻ちゃんが恋人はスナイパー、でも浮気がばれたら全力でスナイプされそうみたいなっ! そんなこんなの『人間シリーズ』 さぁ、零崎をはじめるっちゃ(ラムちゃんじゃないよ) | ||||
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人間シリーズ第二弾 『シームレスバイアス』の名を冠する『釘バット』を携えて 策士・萩原子荻に立ち向かう愚神礼賛・零崎軋識 中学校の制服に身を包む人間失格・零崎人識 ロリコンぶり全開な自殺志願・零崎双識 戯言シリーズ本編ではあまり語られなかった 殺し名第三位 零崎一族 ちりばめられた本編へのフラグ 零崎の原点がここにある | ||||
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