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(短編集)

白痴



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白痴の評価: 4.12/5点 レビュー 81件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(2pt)

きらい

なんかグダグダでイヤ。これのどこが名作なんだ。
白痴 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:白痴 (新潮文庫)より
4101024014
No.7:
(1pt)

漫画版で初めて坂口安吾氏を知りました

ですので、本来どれくらい坂口氏の思想が反映されたのかはわかりかねますので漫画版だけを読んだ者としてのレビュー をさせて頂きます。 漫画の内容は坂口氏がキャラクターとなって「戦争→敗戦後→今」を第三者からの視点で見つつ、思想を語るというものです。「かつての日本人は耐乏の精神や武士道、私的な感情を慎むことを美徳とし、美しさかった。しかしそれは本当の美しさではない。」と語る。では本当の美しさとは何か?それは題名にもなった、つまり堕落することから始まるらしい。本書の中の堕落論とは、「欲するところを素直に欲し」「イヤなものはイヤと言い」「好きなものを好きと言い」「好きな女を好きだと言う」と語り、「(本書では戦争や敗戦後を題材にしておきながら)戦争に負けたから落ちるのではない。」「人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ」その堕ちてゆく姿こそ人間本来の美しさがあると言いたいらしい。この本書を読むとただの戦後教育を堕落論と名前を取り替えたようにしか思えないが。漫画の表現はお世辞にも良いとは言えず、 いかにも私達現代人が今の価値観で戦時中男女子供も戦ってた時代を上から目線でこき下ろす左翼漫画みたいでした。しかも現代では欲望に堕ちて私利私欲に生きる者達を描写しつつ、ラストは謎の大量空爆で美しく堕ちたはずの人間が焼夷弾で焼かれます。 まるで天罰みたいに。最後に「人は正しく堕ちる道を墜ちきることが必要なのだ」これがさっぱりわかりません。何で大量の戦闘機が東京上空に?しかも 堕落した人が何故焼かれる?これ現代の堕落さを忌み嫌ってあんな描写にしたのなら矛盾するのでは?そもそも「人は正しく堕ちる道」って一体何だ?言葉まで矛盾してるし。しかも何も答えることも無く終了。これじゃ「堕落論」ってただの妄言と難癖に過ぎないのでは?これじゃ訳わかりません。坂口氏の書いた本読んだほうがよさそうですね。
堕落論,白痴 (まんがで読破)Amazon書評・レビュー:堕落論,白痴 (まんがで読破)より
4872578686
No.6:
(2pt)

意欲は買いたいが、これは違うだろう・・・

全てが崩壊した焼け野原の日本で、歯切れ良く端的に「生きよ、堕ちよ」と斬り込んだ坂口安吾の堕落論が漫画に・・・と期待して読んだのですが、ちょっと手を加え過ぎた感があります。元々が論評で漫画に向かないため、たとえ話を組み合わせながら坂口安吾が「堕落」の思想を解説していく作りにで表現しようとした事や、今日性を持たせる為に「当時起きていなかった事」を取り上げて分かりやすく解説しようとした意欲は買いたいのですが、翻案として改変した部分が功を奏してない。
もともと「堕落論」は普遍性のあるテーマではあるのですが、焼け野原の日本で、未来が見えない中、暗闇を手探りで進むように「生きよ、堕ちよ」と語った点が持ち味でもあり、あまり後付けで現代的な例え話を入れて「ほら、坂口安吾の言ったとおりでしょ」という手法は、魅力を半減させてしまう気がします。
勿論「堕落論」「白痴」とも、原典からして読むのが苦痛になるような長編ではなく、平易な言葉で人間の裏にある真相をグサっと一突きしたような著作ですので、漫画を導入にして原典に手を伸ばすことを前提としているなら、坂口安吾ガイダンスとして使える一冊ではありますが。
漫画化に際し、より伝わりやすく、より凝縮した物にしようと意欲的に取り組んだ作品だとは思いますが、少し残念な出来かな、と・・・
堕落論,白痴 (まんがで読破)Amazon書評・レビュー:堕落論,白痴 (まんがで読破)より
4872578686
No.5:
(1pt)

ちょっとひどい

「白痴」も「堕落論」も<読破>というような分量ではないのですが、それなりに安吾を愛好する者としては、どう漫画化したのか気になって買ってしまいました。「白痴」はともかく「堕落論」は8,000字程度の評論ですから。
ご商売でしょうからネタをバラしたりはしませんが、いくら著作権切れだからといってもちょっとひどい改変が加えられています。「坂口安吾・作」なんてなってますが。「白痴」は脚色し過ぎだし、まあ元々フィクションですからそのへんは許容範囲内としても、「堕落論」に至っては、単にテクストをなぞるだけでは仕事した気にならなかったのか、噴飯物の設定と筋立てが加わっています。
どちらもごく短い作品ですから、興味のある人は原典にあたるべきでしょう。
堕落論,白痴 (まんがで読破)Amazon書評・レビュー:堕落論,白痴 (まんがで読破)より
4872578686
No.4:
(1pt)

負の財産

安吾がみれるはずもない2000年以降の政治、日本について、約2ページにわたりぶった切る!
というどう考えてもネタ的な本。
随所に原作のねじまげがみれる。
安吾に限らず、どのコミックも最後は9、11とか政治とかが、なぜか描かれている。しかもサヨク的に。ネタなのか本気なのか? なんでラスコーリニコフが9、11の夢を見るんだ?
堕落論,白痴 (まんがで読破)Amazon書評・レビュー:堕落論,白痴 (まんがで読破)より
4872578686
No.3:
(2pt)

ひょっとして

堕落することって気持ちがいいの? 全部捨てちゃえばもう何も失うものもないし高みを目指して努力する必要だってなくなるんだからひょっとして堕落しちゃったほうが人生楽なんでしょうか、みたいな話。

 内容は非常に哲学的でシンプルな会話の中に作者の人生観やらが滔々と混じってだらだら語られるのでもういらいらしてしかたない。半分くらいまでしか読めませんでした。
白痴 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:白痴 (新潮文庫)より
4101024014
No.2:
(2pt)

ニート野郎

しばき倒すぞこのニート野郎が!!
と読みながら笑ってしまうギャグマンガ的私小説!
もうこれでいいじゃん(笑)
今ではニートなんて言葉も時代遅れな感じがするけどホントの落伍者はこれを読むな!美化してもメシは食えんぞ働け!!

「いずこへ」の感想です。
白痴 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:白痴 (新潮文庫)より
4101024014
No.1:
(1pt)

相容れない世界

頑張って一作目と「白痴」は読みました。
そしていかに名作といえど、相容れないものは相容れないとはっきり悟りました。
どう読んでも「バカで異常なダメ男の戯言」にしか読めず、理解も文学性を見出せませんでした。
谷崎の「痴人の愛」も三島の「仮面の告白」も、「要はあんたダメ男じゃん」と思いつつ、一応文学性は見出せたんですが、このへんが私の限界だったようです。さよなら坂口安吾…。今後私の人生に何かものすごい事件が起きたら理解できる日もくるかもしれません。
白痴 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:白痴 (新潮文庫)より
4101024014

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