プリズン・トリック

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プリズン・トリックの評価:

2.45/5点 レビュー 77件。 C ランク

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平均点2.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全105件 61〜80 4/6ページ
No.45
(2pt)

江戸川乱歩賞が泣く

東野圭吾曰く「江戸川乱歩賞史上最高のトリック!」という宣伝文句に見事につられました。
1新人のデビュー作品としては悪くないと思いますが、あれだけ煽っておいてこれはない。
トリックもつっこみどころ満載・・。次回作に期待する意味で星二つです。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.44
(2pt)

江戸川乱歩賞が泣く

東野圭吾曰く「江戸川乱歩賞史上最高のトリック!」という宣伝文句に見事につられました。1新人のデビュー作品としては悪くないと思いますが、あれだけ煽っておいてこれはない。トリックもつっこみどころ満載・・。次回作に期待する意味で星二つです。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.43
(4pt)

新人でのこのレベルなら

読みながらぐいぐい引き込まれていきました。
確かにトリックが少し強引で、荒削りな点はありますが、
でもそれって歴代の乱歩賞作家もそうですが、新人の人はみなあるもの。
こういう人が伸びていくという才能のようなものを私は感じました。

交通刑務所の実情がよくわかりました。ディテールがいいので雰囲気が目に浮かぶようでした。
上質なエンターテーメントを読ませていただいた気分です。

プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.42
(4pt)

新人でのこのレベルなら

読みながらぐいぐい引き込まれていきました。
確かにトリックが少し強引で、荒削りな点はありますが、
でもそれって歴代の乱歩賞作家もそうですが、新人の人はみなあるもの。
こういう人が伸びていくという才能のようなものを私は感じました。
交通刑務所の実情がよくわかりました。ディテールがいいので雰囲気が目に浮かぶようでした。
上質なエンターテーメントを読ませていただいた気分です。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.41
(1pt)

題名が泣く、ミステリ「もどき」の作品 !

乱歩賞受賞作であり、帯に東野氏等の絶賛の辞があったので期待して読み始めたが、期待外れの出来。題名通り、交通刑務所で起こった密室殺人がウリの作品だが、ミステリとしての出来以前に、小説の書き方の拙さを痛感した。冒頭で、交通刑務所の日課が事細かに描かれるが単なるコケ脅しで、それよりも、犯行現場となった雑居房と刑務所全体の見取り図を入れるべきだったろう。密室の状態を説明しない密室物とは酷い。

犯人は兎も角、刑務官の野田、刑事の武田、元ジャーナリスト滋野など、意識の主体を複数創っているのも疑問。絶え間なく「意識の主体」が変わる小説としては、V.ウルフ「ダロウェイ夫人」が有名だが、こちらは勿論文学的に昇華されている。本作は、単に視点がバラバラなだけで読みずらい事この上ないと共に、物語の求心性を損ねている。また、検察・警察内のゴタゴタなど書く暇があったら、上記の密室の状況説明や事件の背景に係わる描写に筆を割くべきだったろう。中島に関するサブ・ストーリーも、道徳の教科書じゃあるまいし全くの余計物。まさか、「罪と罰」が主題ではあるまい。何時になっても、以下の2点、
(a) 密室の構成方法
(b) 出所間際の被害者を刑務所内で殺した理由
が追求されないのも奇異で、読んでいてイライラ感が募る。

結末まで読んでも、(b)の理由は極めて薄弱。(a)に到っては論外とも言える説明。題名が泣く。刑務所の出入りがこんなに自由なら、日本では脱走事件が頻発している筈だ。やはり、「罪と罰」をテーマにしたミステリ「もどき」の作品と言う事か。

プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.40
(1pt)

題名が泣く、ミステリ「もどき」の作品 !

乱歩賞受賞作であり、帯に東野氏等の絶賛の辞があったので期待して読み始めたが、期待外れの出来。題名通り、交通刑務所で起こった密室殺人がウリの作品だが、ミステリとしての出来以前に、小説の書き方の拙さを痛感した。冒頭で、交通刑務所の日課が事細かに描かれるが単なるコケ脅しで、それよりも、犯行現場となった雑居房と刑務所全体の見取り図を入れるべきだったろう。密室の状態を説明しない密室物とは酷い。
犯人は兎も角、刑務官の野田、刑事の武田、元ジャーナリスト滋野など、意識の主体を複数創っているのも疑問。絶え間なく「意識の主体」が変わる小説としては、V.ウルフ「ダロウェイ夫人」が有名だが、こちらは勿論文学的に昇華されている。本作は、単に視点がバラバラなだけで読みずらい事この上ないと共に、物語の求心性を損ねている。また、検察・警察内のゴタゴタなど書く暇があったら、上記の密室の状況説明や事件の背景に係わる描写に筆を割くべきだったろう。中島に関するサブ・ストーリーも、道徳の教科書じゃあるまいし全くの余計物。まさか、「罪と罰」が主題ではあるまい。何時になっても、以下の2点、
(a) 密室の構成方法
(b) 出所間際の被害者を刑務所内で殺した理由
が追求されないのも奇異で、読んでいてイライラ感が募る。
結末まで読んでも、(b)の理由は極めて薄弱。(a)に到っては論外とも言える説明。題名が泣く。刑務所の出入りがこんなに自由なら、日本では脱走事件が頻発している筈だ。やはり、「罪と罰」をテーマにしたミステリ「もどき」の作品と言う事か。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.39
(3pt)

トリックに隠された動機が

審査員のレビューが巻末に掲載されていますが、作品を読み終わった後で確認させていただくと、確かに読みづらいなあと思った点につながる理由が解説されていたように思います。
この作品の面白かったところは、やはり動機です。犯人は、どういう理由でこんなことをしたのか。その心理も含めて理由が知りたいと思わせられた点です。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.38
(3pt)

トリックに隠された動機が

審査員のレビューが巻末に掲載されていますが、作品を読み終わった後で確認させていただくと、確かに読みづらいなあと思った点につながる理由が解説されていたように思います。
この作品の面白かったところは、やはり動機です。犯人は、どういう理由でこんなことをしたのか。その心理も含めて理由が知りたいと思わせられた点です。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.37
(3pt)

死体は、単なる無生物ではない

死体は静物ではない。
特に、今回使った毒物の薬理作用から考えると、
死後、遺体から糞便や体液が漏れ出てくる可能性は否定できない。
その可能性を承知で犯行に及ぶのは、かなりリスクが高い。

物語はおもしろかったし、視点を次々と違えることで、読み手に混乱を与えるのもうまくいっていると思う。
トリックも、基本的な枠組みに問題はないと思う。

しかし、この作品を評価するには、死体の取り扱いの部分は無視できないと思う。




プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.36
(3pt)

死体は、単なる無生物ではない

死体は静物ではない。
特に、今回使った毒物の薬理作用から考えると、
死後、遺体から糞便や体液が漏れ出てくる可能性は否定できない。
その可能性を承知で犯行に及ぶのは、かなりリスクが高い。
物語はおもしろかったし、視点を次々と違えることで、読み手に混乱を与えるのもうまくいっていると思う。
トリックも、基本的な枠組みに問題はないと思う。
しかし、この作品を評価するには、死体の取り扱いの部分は無視できないと思う。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.35
(2pt)

意気込みは買うが、何か惜しいなあという作品だった。

大きな書店で平積みにされていて目立つ本であった。帯がちょっと大げさすぎるが、交通刑務所内での密室殺人という帯を見てちょっと読んでみようと思いました。

交通刑務所内での密室殺人はすごくひかれて、犯人は誰だということに関しては興味があった。交通事故の加害者と被害者の葛藤というものもすごく描かれていた。結構内容の詳細部分は大雑把なところはあって、ダメだ部分も多いが、推理小説としては総じて良かったと思う。しかし、登場人物が多すぎるということと視点がころころ変わるので、読んでいて誰の視点で書かれているのか一瞬迷うところがあり、わかりずらいなあと思う。もう少し加筆した際にもう少し章立てなど整理してくれたらよかったかなと思いました。

次回の作品でどういうものを書いてくれるか楽しみにしたい。

プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.34
(2pt)

意気込みは買うが、何か惜しいなあという作品だった。

大きな書店で平積みにされていて目立つ本であった。帯がちょっと大げさすぎるが、交通刑務所内での密室殺人という帯を見てちょっと読んでみようと思いました。
交通刑務所内での密室殺人はすごくひかれて、犯人は誰だということに関しては興味があった。交通事故の加害者と被害者の葛藤というものもすごく描かれていた。結構内容の詳細部分は大雑把なところはあって、ダメだ部分も多いが、推理小説としては総じて良かったと思う。しかし、登場人物が多すぎるということと視点がころころ変わるので、読んでいて誰の視点で書かれているのか一瞬迷うところがあり、わかりずらいなあと思う。もう少し加筆した際にもう少し章立てなど整理してくれたらよかったかなと思いました。
次回の作品でどういうものを書いてくれるか楽しみにしたい。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.33
(2pt)

着眼点は評価できるでしょう。

物語の核となる着眼点は評価してよいです。しかしながら、構成に目を見張るものはありません。やはり、こうなる・・・・。東野圭吾さんのようなひらめきがほしいです。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.32
(2pt)

着眼点は評価できるでしょう。

 物語の核となる着眼点は評価してよいです。しかしながら、構成に目を見張るものはありません。やはり、こうなる・・・・。東野圭吾さんのようなひらめきがほしいです。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.31
(5pt)

読んでいてぐいぐい引き込まれた

確かに視点人物が多すぎる。その上、人物描写がないので、誰が誰だか途中でわからなくなってくるw。
しかし、この作者の人間の内面を描く力は本物だと思えた。
トリック関係については、正直言ってすごいのかどうかわからない。
刑務所から、犯人たちが簡単に出てしまえるというのも本当なのだろうか?
最後の最後になって事件の真相が現れるのだが、決して違和感はない。そこまでに陶器を壊す話などである程度読めている。だが、この話は余計だった気もする。
読んで損はないと思った。

プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.30
(5pt)

読んでいてぐいぐい引き込まれた

確かに視点人物が多すぎる。その上、人物描写がないので、誰が誰だか途中でわからなくなってくるw。
しかし、この作者の人間の内面を描く力は本物だと思えた。
トリック関係については、正直言ってすごいのかどうかわからない。
刑務所から、犯人たちが簡単に出てしまえるというのも本当なのだろうか?
最後の最後になって事件の真相が現れるのだが、決して違和感はない。そこまでに陶器を壊す話などである程度読めている。だが、この話は余計だった気もする。
読んで損はないと思った。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.29
(1pt)

トリックが完全に破綻している

刑務所内での殺人、ということは完全密室殺人、と思って期待して読んだのですが、はっきり言って最低です。
「プリズンブレイク」であれほど緻密に刑務所脱出を描いていたのに、この小説では、本当に簡単に出たり入ったりできます。
刑務所にですよ!ひどすぎます。
ラストの一行も全く意味不明です。
選考委員の選評が掲載されているのですが、どれも「話に破綻があるけど、受賞ゼロというわけにもいかず、仕方なくこれにした」みたいな感想でそれで本を出版していいのかなと思います。
とにかく、がっかりです。(著者写真もなんだかなーという感じですし、その裏の著者の受賞の言葉もさらにがっかり感を高めます)
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.28
(1pt)

トリックが完全に破綻している

刑務所内での殺人、ということは完全密室殺人、と思って期待して読んだのですが、はっきり言って最低です。
「プリズンブレイク」であれほど緻密に刑務所脱出を描いていたのに、この小説では、本当に簡単に出たり入ったりできます。
刑務所にですよ!ひどすぎます。
ラストの一行も全く意味不明です。
選考委員の選評が掲載されているのですが、どれも「話に破綻があるけど、受賞ゼロというわけにもいかず、仕方なくこれにした」みたいな感想でそれで本を出版していいのかなと思います。
とにかく、がっかりです。(著者写真もなんだかなーという感じですし、その裏の著者の受賞の言葉もさらにがっかり感を高めます)
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.27
(3pt)

刑務所で受刑者が殺害されるという発想は斬新だったが…

刑務所の中で受刑者が受刑者に殺害されるという発想は斬新だったのだが、警察の捜査があまりにも杜撰だったり、保険会社の人間が人の家に侵入したりと現実感が足りないような気がした。また、最後のどんでん返しは講談社のホームページに「犯人からの手紙」が公開されていたので動機は分かったのだが、なぜ本書に付けないのかよく分からなかった。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.26
(3pt)

刑務所で受刑者が殺害されるという発想は斬新だったが…

刑務所の中で受刑者が受刑者に殺害されるという発想は斬新だったのだが、警察の捜査があまりにも杜撰だったり、保険会社の人間が人の家に侵入したりと現実感が足りないような気がした。また、最後のどんでん返しは講談社のホームページに「犯人からの手紙」が公開されていたので動機は分かったのだが、なぜ本書に付けないのかよく分からなかった。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063