プリズン・トリック

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評判

プリズン・トリックの評価:

2.45/5点 レビュー 77件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全105件 21〜40 2/6ページ
No.85
(1pt)

びっくり本

思い付いたトリックを披露するためだけに書かれた小説ですね。

で。

人物が描けてないとか感情・風景描写が貧弱だとか社会的リアリティーがないとか指摘されたくない為に、一生懸命頑張ってる姿が文章全体からアリアリと見えてしまうので微妙に気分にさせられる。

あまりストーリー展開の発想や人間の内情表現に長けておられないようですし、無理やり社会派推理小説にせずシンプルなバカミスならアリかな。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.84
(1pt)

びっくり本

思い付いたトリックを披露するためだけに書かれた小説ですね。

で。

人物が描けてないとか感情・風景描写が貧弱だとか社会的リアリティーがないとか指摘されたくない為に、一生懸命頑張ってる姿が文章全体からアリアリと見えてしまうので微妙に気分にさせられる。

あまりストーリー展開の発想や人間の内情表現に長けておられないようですし、無理やり社会派推理小説にせずシンプルなバカミスならアリかな。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.83
(4pt)

面白いがミステリーとしてはメチャクチャ

交通事故を扱った社会派趣向のハード作品かと最初は思ってしまうが、実際は刑務所内での密室殺人やら入れ替わりなど70年代のミステリーチックな要素が強い作品。究極の密室トリックということだが、最後まで読んでもよくその密室を構成した方法が分かりにくい上に、驚くほど警備が手薄で部外者が簡単に侵入できているなど高いハードルにトリックが付いていってない印象。登場人物が次々変わるのは特に気にならなかったが、ラストの最後一行でのどんでん返しは、選考委員の評でもあったどんでん返ってないのが一番気になる。これでは事件の真相がよく分からない。が、スピード感のある展開やハッタリの効いた雰囲気はなかなか面白くて、退屈はせずに一気に読めたのも事実である。その荒削りぶりを楽しみたい一作だ。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.82
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

面白いがミステリーとしてはメチャクチャ

交通事故を扱った社会派趣向のハード作品かと最初は思ってしまうが、実際は刑務所内での密室殺人やら入れ替わりなど70年代のミステリーチックな要素が強い作品。究極の密室トリックということだが、最後まで読んでもよくその密室を構成した方法が分かりにくい上に、驚くほど警備が手薄で部外者が簡単に侵入できているなど高いハードルにトリックが付いていってない印象。登場人物が次々変わるのは特に気にならなかったが、ラストの最後一行でのどんでん返しは、選考委員の評でもあったどんでん返ってないのが一番気になる。これでは事件の真相がよく分からない。が、スピード感のある展開やハッタリの効いた雰囲気はなかなか面白くて、退屈はせずに一気に読めたのも事実である。その荒削りぶりを楽しみたい一作だ。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.81
(3pt)

期待していたほどではなかった・・・かな

登場人物の視点が多すぎて、読んでいても理解しにくい点が多々あった。
いわゆるトリックものであるが、ちょっと無理があるな、と感じた。
もちろんこれは物語であって、実話ではない。
その点を差し引いて読んでも、それでもなお、腑に落ちない感じがする。
しかし、決してつまらない小説ではない。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.80
(3pt)

期待していたほどではなかった・・・かな

登場人物の視点が多すぎて、読んでいても理解しにくい点が多々あった。
いわゆるトリックものであるが、ちょっと無理があるな、と感じた。
もちろんこれは物語であって、実話ではない。
その点を差し引いて読んでも、それでもなお、腑に落ちない感じがする。
しかし、決してつまらない小説ではない。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.79
(4pt)

レビュー厳しくないですか

エンターテイメント小説として充分に楽しめました

浦沢直樹さんの漫画、monsterを彷彿とさせる様な、白い大きな紙に沢山の点が散りばめられていて、ひとつひとつを繋いでいくと、最後には大きな絵が描かれているという印象を受けました

序章で今から計画を実行する犯人と、標的も書かれていたし、中盤で犯人が誰かもあっさりと解りました

要は刑務所内で殺人を犯し、どのように逃げたのかが、最大のポイントですよね

密室になってしまったのは緻密な計画ではなかったというのも、最後で逆に驚かされました

最高のエンターテイメント小説を堪能させて頂きました

個人的には最後の手紙はちょっと理解しがたい感じでしたので、星はひとつマイナスです

出来上がった絵にモノトーンの女性が描かれていたとして、唇に真っ赤な口紅を塗った感じです

その女性が美しいかどうかは、読者の感性におまかせしますといったところでしょうか
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.78
(4pt)

レビュー厳しくないですか

エンターテイメント小説として充分に楽しめました

浦沢直樹さんの漫画、monsterを彷彿とさせる様な、白い大きな紙に沢山の点が散りばめられていて、ひとつひとつを繋いでいくと、最後には大きな絵が描かれているという印象を受けました

序章で今から計画を実行する犯人と、標的も書かれていたし、中盤で犯人が誰かもあっさりと解りました

要は刑務所内で殺人を犯し、どのように逃げたのかが、最大のポイントですよね

密室になってしまったのは緻密な計画ではなかったというのも、最後で逆に驚かされました

最高のエンターテイメント小説を堪能させて頂きました

個人的には最後の手紙はちょっと理解しがたい感じでしたので、星はひとつマイナスです

出来上がった絵にモノトーンの女性が描かれていたとして、唇に真っ赤な口紅を塗った感じです

その女性が美しいかどうかは、読者の感性におまかせしますといったところでしょうか
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.77
(2pt)

タイトルに惹かれて。

何故遺体は前へ倣えの格好をしていたのか、どうやって脱獄したのか。想像してたより違う展開だったかな。登場人物がどんどん入り乱れていく様、ストーリー展開は引き込まれた。

スケールがでかくて思い切った作品です。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.76
(2pt)

タイトルに惹かれて。

何故遺体は前へ倣えの格好をしていたのか、どうやって脱獄したのか。想像してたより違う展開だったかな。登場人物がどんどん入り乱れていく様、ストーリー展開は引き込まれた。

スケールがでかくて思い切った作品です。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.75
(2pt)

時間をとりすぎたのがいけなかったのか、それとも・・・

最初の期待とは裏腹にいま一つだった感じがする。
 他の方のレビューほどよくなくないとは思わないので、この原因は自分にあるのではないかと思う。

 ミステリ作品は短い時間で読み切ってしまうことが多い(『ストロベリーナイト』などは一日、いや半日で読み切ってしまった)。
 でも最近はあまりまとまった時間がとれず、途切れ途切れそれも章ごとならまだ良かったのだけれどそれもできなかった。
 だからあまり印象に残らなかったのかもしれない。
 でも同じような状況これまでになかったわけではなく、それでも面白く強い印象をもったものもあったので、やっぱり作品の質のも音大なのかなとも思う。

 あまり印象に残る言葉なども少なかったけれど、終章の最後のページの「なぜ人を殺すことが許されないのだろう」から始まる言葉は考えさせられることが多いように思う。

 もしこれから買おうと思っている人の中で、「第55回 江戸川乱歩賞受賞作」がその理由だという人は購入は急がず、じっくり考えてもらいたい。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.74
(2pt)

時間をとりすぎたのがいけなかったのか、それとも・・・

最初の期待とは裏腹にいま一つだった感じがする。
 他の方のレビューほどよくなくないとは思わないので、この原因は自分にあるのではないかと思う。

 ミステリ作品は短い時間で読み切ってしまうことが多い(『ストロベリーナイト』などは一日、いや半日で読み切ってしまった)。
 でも最近はあまりまとまった時間がとれず、途切れ途切れそれも章ごとならまだ良かったのだけれどそれもできなかった。
 だからあまり印象に残らなかったのかもしれない。
 でも同じような状況これまでになかったわけではなく、それでも面白く強い印象をもったものもあったので、やっぱり作品の質のも音大なのかなとも思う。

 あまり印象に残る言葉なども少なかったけれど、終章の最後のページの「なぜ人を殺すことが許されないのだろう」から始まる言葉は考えさせられることが多いように思う。

 もしこれから買おうと思っている人の中で、「第55回 江戸川乱歩賞受賞作」がその理由だという人は購入は急がず、じっくり考えてもらいたい。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.73
(3pt)

交通刑務所の世界を軸にした大胆不敵なミステリー

以外に知っているようで、知りえね交通刑務所の世界を見事に活写し、ここを軸にして大胆なミステリーを作り上げた思案は評価できます。ただ、少しだけ推理が大味で理に適いません.但し、捨てがたい味もあり、もう少し煮詰めれば味わい深い作品になったとおもいました。楽しめる作品でお勧めです。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.72
(3pt)

交通刑務所の世界を軸にした大胆不敵なミステリー

以外に知っているようで、知りえね交通刑務所の世界を見事に活写し、ここを軸にして大胆なミステリーを作り上げた思案は評価できます。ただ、少しだけ推理が大味で理に適いません.但し、捨てがたい味もあり、もう少し煮詰めれば味わい深い作品になったとおもいました。楽しめる作品でお勧めです。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.71
(2pt)

結局これは誰のドラマなんだろ‥

他のレビューアさんが指摘されている、展開の荒削りさからくる解りにくさを酷評される わかりますが。
そんなことを言ったら海外作家の翻訳物など読めないですよ。海外ミステリー作家はあえて読者に混乱を与え、読み応え感を増す(させる)手法が近年増えてきました、これはたぶんハリウッドの影響でしょうね。 とはいえ日本のミステリー界において確かに読者に混乱をまねく文脈は、不親切にとられがちで、しかも乱歩賞を受賞し本格的をにおわせるセールスコピーで購入された読者は不快感まるだしでしょう。でもこれは作者のせいばかりではないと思いますよ。
残念と思っているのは、数々の登場人物におのおのちゃんと心理描写や過去の背景などをきちんと”まじめに”書かれていて読者の感情移入など促しているのですが、主人公は結局だれなの?というくらい主犯格の描写が少なく、冒頭の交通刑務所での”私”の描写から、”私”は巻末まで登場しません、終章で犯行にいたるまでの心理描写や背景を丁寧にかかれてもなんか、ことの終わったあとの顛末のまとめ書きみたいになり、いまさらナニ?もういいよ‥感がして、主人公のキャラクターや犯行にいたる動機顛末にたいして同感できなくなります。 交通刑務所の内情や、警察機構のジレンマ、や人権無視のマスコミなど緻密に取材なされ表現されているのに、かんじんなー結局これは誰のハナシなんだろーという感想しかないのはわたしだけでしょうか? プロットさえしっかりしていたら もすこしいい作品になったと思いますよ。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.70
(2pt)

結局これは誰のドラマなんだろ‥

他のレビューアさんが指摘されている、展開の荒削りさからくる解りにくさを酷評される わかりますが。
そんなことを言ったら海外作家の翻訳物など読めないですよ。海外ミステリー作家はあえて読者に混乱を与え、読み応え感を増す(させる)手法が近年増えてきました、これはたぶんハリウッドの影響でしょうね。 とはいえ日本のミステリー界において確かに読者に混乱をまねく文脈は、不親切にとられがちで、しかも乱歩賞を受賞し本格的をにおわせるセールスコピーで購入された読者は不快感まるだしでしょう。でもこれは作者のせいばかりではないと思いますよ。
残念と思っているのは、数々の登場人物におのおのちゃんと心理描写や過去の背景などをきちんと”まじめに”書かれていて読者の感情移入など促しているのですが、主人公は結局だれなの?というくらい主犯格の描写が少なく、冒頭の交通刑務所での”私”の描写から、”私”は巻末まで登場しません、終章で犯行にいたるまでの心理描写や背景を丁寧にかかれてもなんか、ことの終わったあとの顛末のまとめ書きみたいになり、いまさらナニ?もういいよ‥感がして、主人公のキャラクターや犯行にいたる動機顛末にたいして同感できなくなります。 交通刑務所の内情や、警察機構のジレンマ、や人権無視のマスコミなど緻密に取材なされ表現されているのに、かんじんなー結局これは誰のハナシなんだろーという感想しかないのはわたしだけでしょうか? プロットさえしっかりしていたら もすこしいい作品になったと思いますよ。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.69
(3pt)

ミステリ大家のあの作品への挑戦でしょうか

ミステリ大家のあの作品への挑戦、ということがちょっと分かりやすぎるイントロでした。また中盤で視点変更を多用するのはその間でミスリードを誘おうとしたのかもしれませんが、ミスリードさせるほどの罠もしかけておらず、中途半端で結果的にストーリーへの没入を妨げてしまっているだけに感じました。最後も、個人的には跋の種明かしをもう少し間接的、余韻を持たせた方が想像の余地があってよかったのではないかと思います。

ただ、交通事故の被害者遺族と加害者が会うシーンのリアリティは強くこれを訴えたかったのかと伝わってくるものを感じたのと、大作家への挑戦に敬意を評して、次回作に期待したいと思います。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.68
(3pt)

ミステリ大家のあの作品への挑戦でしょうか

ミステリ大家のあの作品への挑戦、ということがちょっと分かりやすぎるイントロでした。また中盤で視点変更を多用するのはその間でミスリードを誘おうとしたのかもしれませんが、ミスリードさせるほどの罠もしかけておらず、中途半端で結果的にストーリーへの没入を妨げてしまっているだけに感じました。最後も、個人的には跋の種明かしをもう少し間接的、余韻を持たせた方が想像の余地があってよかったのではないかと思います。

ただ、交通事故の被害者遺族と加害者が会うシーンのリアリティは強くこれを訴えたかったのかと伝わってくるものを感じたのと、大作家への挑戦に敬意を評して、次回作に期待したいと思います。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.67
(2pt)

もう一度読むとしたら・・・

私が買ったのは、帯がついていない本でした。
タイトルと、1ページ目を読んで『面白そうだな〜』と思って買いました。

感想は、一気読みできないのはまだいいとして、読むのを中断してしまうと
「この人は誰だっけ?警官?どこの管轄の人?」と言うように誰が誰だか
分からなくなりました。
登場人物がやたらと多いし、人物描写が少なくて混乱しました。
トリックも、分かるような分からないような…。
全体的に頭の中で想像しづらい感じがしました。

もう一度読むとしたら、かなり時間を置いてまた読もうかなといった感じでしょうか。
なので売らないでとっておきます。
今後の作品がどうなるのか…一応期待してみます!
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.66
(2pt)

もう一度読むとしたら・・・

私が買ったのは、帯がついていない本でした。
タイトルと、1ページ目を読んで『面白そうだな〜』と思って買いました。

感想は、一気読みできないのはまだいいとして、読むのを中断してしまうと
「この人は誰だっけ?警官?どこの管轄の人?」と言うように誰が誰だか
分からなくなりました。
登場人物がやたらと多いし、人物描写が少なくて混乱しました。
トリックも、分かるような分からないような…。
全体的に頭の中で想像しづらい感じがしました。

もう一度読むとしたら、かなり時間を置いてまた読もうかなといった感じでしょうか。
なので売らないでとっておきます。
今後の作品がどうなるのか…一応期待してみます!
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063