行きずりの街

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評判

行きずりの街の評価:

2.78/5点 レビュー 69件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全111件 1〜20 1/6ページ
No.111
(2pt)

文章が上手いと聞いていたが…

半分で挫折しました。
志水辰夫は作家の中でも地の文に定評がある聞き、興味本位で手に取りました。
確かに上手な方です。しかしストーリーが単調で全体的に古さが漂っており、文章目当てでも今から読む小説ではないと感じました。

自分は男ですが、中年男性作家の書くおじさん文章というのが苦手で、若者に対する呪詛みたいな描写や女性への無邪気な偏見や性的な視線が年齢や社会的地位の向上とともに硬直化しているのを見るにつけ、思わず顔を背けなくなることがあります。
本作でもストーリーが動き出すと共にそうした側面が垣間見えてしまい、木村美紀というキャラクターが出てきたところで辛抱できず、相変わらずお遣いシーンが続くのを見計らって本を閉じました。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.110
(2pt)

文章が上手いと聞いていたが…

半分で挫折しました。
志水辰夫は作家の中でも地の文に定評がある聞き、興味本位で手に取りました。
確かに上手な方です。しかしストーリーが単調で全体的に古さが漂っており、文章目当てでも今から読む小説ではないと感じました。

自分は男ですが、中年男性作家の書くおじさん文章というのが苦手で、若者に対する呪詛みたいな描写や女性への無邪気な偏見や性的な視線が年齢や社会的地位の向上とともに硬直化しているのを見るにつけ、思わず顔を背けなくなることがあります。
本作でもストーリーが動き出すと共にそうした側面が垣間見えてしまい、木村美紀というキャラクターが出てきたところで辛抱できず、相変わらずお遣いシーンが続くのを見計らって本を閉じました。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.109
(4pt)

サスペンスふんだんの純愛小説

都落ちしたさえない中年の塾講師、都会の寂しさで不倫に走った元教え子、弱い自分を克服できない2代目理事長、悪役になり切れない悪役など、デコボコした「不揃いの林檎」のような登場人物が織りなすサスペンス。芯を通るのはかつて別れた妻との間の純愛物語。スーパーヒーローでもシャーロックホームズでもない主人公がどんどん危ない橋を渡っていくのにハマります。超一流のストーリーテラーによるスロットル全開の傑作。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.108
(4pt)

サスペンスふんだんの純愛小説

都落ちしたさえない中年の塾講師、都会の寂しさで不倫に走った元教え子、弱い自分を克服できない2代目理事長、悪役になり切れない悪役など、デコボコした「不揃いの林檎」のような登場人物が織りなすサスペンス。芯を通るのはかつて別れた妻との間の純愛物語。スーパーヒーローでもシャーロックホームズでもない主人公がどんどん危ない橋を渡っていくのにハマります。超一流のストーリーテラーによるスロットル全開の傑作。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.107
(4pt)

時代を超えた魅力はない

古い小説なので古臭い、というのは仕方ないのですが、つまり、時代を超えた魅力はないということです。
あと教え子と主人公の過去が絡んでいるところ、ご都合主義的な話です。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.106
(4pt)

時代を超えた魅力はない

古い小説なので古臭い、というのは仕方ないのですが、つまり、時代を超えた魅力はないということです。
あと教え子と主人公の過去が絡んでいるところ、ご都合主義的な話です。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.105
(1pt)

汚かった

値段が安いから仕方ないけど、ちょっと状態が良くなかった(汚い)です。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.104
(1pt)

汚かった

値段が安いから仕方ないけど、ちょっと状態が良くなかった(汚い)です。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.103
(3pt)

クライマックスにどうにか盛り上がる

行方不明となった教え子を探す塾講師。周辺の謎に深入りするうち、予想外の陰謀に巻き込まれ..というハ-ドボイルド。

主人公の真っ直ぐさはシミタツ節の昭和な男で大変結構なのだが、めめしさと蛮勇ともいうべき思慮の浅さがどうにもいただけない。

予想外の陰謀とはいうものの、ちんまりした典型的なもので、ちょっと脱力してしまう。元妻との間にくすぶる愛情、命からがらの脱出行、危機一髪の連続でクライマックスにどうにか盛り上がるだろうか。

日本冒険小説協会大賞ですって!このミスNo.1ですって!映画化されたんですって!へー。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.102
(3pt)

クライマックスにどうにか盛り上がる

行方不明となった教え子を探す塾講師。周辺の謎に深入りするうち、予想外の陰謀に巻き込まれ..というハ-ドボイルド。

主人公の真っ直ぐさはシミタツ節の昭和な男で大変結構なのだが、めめしさと蛮勇ともいうべき思慮の浅さがどうにもいただけない。

予想外の陰謀とはいうものの、ちんまりした典型的なもので、ちょっと脱力してしまう。元妻との間にくすぶる愛情、命からがらの脱出行、危機一髪の連続でクライマックスにどうにか盛り上がるだろうか。

日本冒険小説協会大賞ですって!このミスNo.1ですって!映画化されたんですって!へー。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.101
(4pt)

何で評価がわかれるのかな?

志水辰夫さんを知らず、たまたまAmazonのおすすめ関連書籍かなんかで興味を持ちました。なにが興味深かったかというと、レビューがボロクソから絶賛まで、幅広かったこと。いったいどうなっちゃってるのか?と。

結論から言うと、個人的にはなかなか面白く、作者の他の作品も読んでみたくなるものでした。絶賛というほどでもないですが普通におもしろい。

では、ボロクソ言ってる人たちはなんなのか?と、考えてみると、一つは世代と男女差かもしれない。たしかに価値観や表現など全般的にオヤジ臭く、現代の若者や女性にはちょっと合わないかも。とくに女性に対する思いは思い切り年くったオヤジならではの目線なので、若者にはキモイとか言われそうではあります。そのぶん人生経験積んだオヤジなら「わかるわかる」といいたくなる内容。

あとは賞に対する事前の期待からの落差かな?そんな人はきっともっと「すごい」小説を期待していたのかもしれません。それだけに腹が立つのかな?

そしていちばん気になったのは必要以上に妙にボロクソに叩いてる人。これは理由はわからないものの、なにか怒りに触れるようなことがあるんでしょうね。実際、志水さんは客観的にみて文章もうまいし、そこまで酷く叩かれるようなシロモノでもないと思うんですが。気になったのは、叩いている人が妙に専門的なことを書いていること。「プロット」とか普通の人使いませんよね。まあそのへん詳しい人には、凡人にはわからないなにかがあるんでしょうね、きっと。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.100
(4pt)

何で評価がわかれるのかな?

志水辰夫さんを知らず、たまたまAmazonのおすすめ関連書籍かなんかで興味を持ちました。なにが興味深かったかというと、レビューがボロクソから絶賛まで、幅広かったこと。いったいどうなっちゃってるのか?と。

結論から言うと、個人的にはなかなか面白く、作者の他の作品も読んでみたくなるものでした。絶賛というほどでもないですが普通におもしろい。

では、ボロクソ言ってる人たちはなんなのか?と、考えてみると、一つは世代と男女差かもしれない。たしかに価値観や表現など全般的にオヤジ臭く、現代の若者や女性にはちょっと合わないかも。とくに女性に対する思いは思い切り年くったオヤジならではの目線なので、若者にはキモイとか言われそうではあります。そのぶん人生経験積んだオヤジなら「わかるわかる」といいたくなる内容。

あとは賞に対する事前の期待からの落差かな?そんな人はきっともっと「すごい」小説を期待していたのかもしれません。それだけに腹が立つのかな?

そしていちばん気になったのは必要以上に妙にボロクソに叩いてる人。これは理由はわからないものの、なにか怒りに触れるようなことがあるんでしょうね。実際、志水さんは客観的にみて文章もうまいし、そこまで酷く叩かれるようなシロモノでもないと思うんですが。気になったのは、叩いている人が妙に専門的なことを書いていること。「プロット」とか普通の人使いませんよね。まあそのへん詳しい人には、凡人にはわからないなにかがあるんでしょうね、きっと。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.99
(4pt)

ハードボイルド探偵はいつもボコボボコに

志水辰夫の「行きずりの街」を今頃になって、読み出した。
これが抜群に面白い。
読書家でなくても、なにを今更。。。っていう話題でしょうね。
お恥ずかしい。あちこちに、読み落とした作品がたくさん、あります。

 25年以上昔に、ぜったいに僕の好みのはずだと、ミステリ通の友人から強く薦められた作家である。
僕好みの文章だと聞いた。
あ、僕自身は悪文だが、読むのはきれいな文章が好きだ。柄じゃなくて、すみません。
だから何度も試みたが、どうもキブンが乗らなかった。
類稀な文章力といったって、そんなに上手いかなあ。そうも思わないけれど。。。っていう感じだった。

 今回、はじめて本気で読んでいる。今半分まで読んで書いている。
見切り発車だが、なるほど。。。すこし興奮している。そう、たしかに僕の好みのスタイルだ。
結構、部分的にかなりキザな文章もある。それがなんとも心地よい。
たとえばこうだ。

 男はみんな糸の切れた凧になりたがるものなのだ。それで女が苦労している。

 う~ん、こういうのが隠し味で、行間に埋もれて、散らばって書かれている。
地名が固有名詞なのもよい。場所が描写力をもって活写されている。
イマージナリー・ランドスケープ(デジャブじゃなくて)がある。
とくに、広尾から六本木までの空間的広がりの描写が冴えている。それも’90年代初頭のバブルの時代の頃だ。
鷺宮あたりの光景の描写もいい。

 女の人の描き方が、チャンドラーほど柔でなく、ロス・マクほど透明でもない。
てきどに叙情的なのだが、観察には酷薄な視線があって、描写は乾いた感傷に留まっている。
うん、シミタツと短縮形で呼ばれるのが、よ~く理解できた。

 シミタツというスタイルを感じた。
スタイルをもったハード・ボイルド作家は日本では、稀有なことである。
主人公はわりとボコボコにされるが、またルックスもぼんやりしているが、なんか雰囲気があっていい。

 ちょっぴりクールで、そのくせ情もある。インテリで、内省的だが、無鉄砲。
まあ、矛盾している。
そこが凡庸に見えて、ヒロイックなのだ。
男の色気、うん、ありますな。

 この作家の良質な部分は冒険小説にあるのではなく、正統派ハードボイルド小説にあるように思った。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.98
(4pt)

ハードボイルド探偵はいつもボコボボコに

志水辰夫の「行きずりの街」を今頃になって、読み出した。
これが抜群に面白い。
読書家でなくても、なにを今更。。。っていう話題でしょうね。
お恥ずかしい。あちこちに、読み落とした作品がたくさん、あります。

 25年以上昔に、ぜったいに僕の好みのはずだと、ミステリ通の友人から強く薦められた作家である。
僕好みの文章だと聞いた。
あ、僕自身は悪文だが、読むのはきれいな文章が好きだ。柄じゃなくて、すみません。
だから何度も試みたが、どうもキブンが乗らなかった。
類稀な文章力といったって、そんなに上手いかなあ。そうも思わないけれど。。。っていう感じだった。

 今回、はじめて本気で読んでいる。今半分まで読んで書いている。
見切り発車だが、なるほど。。。すこし興奮している。そう、たしかに僕の好みのスタイルだ。
結構、部分的にかなりキザな文章もある。それがなんとも心地よい。
たとえばこうだ。

 男はみんな糸の切れた凧になりたがるものなのだ。それで女が苦労している。

 う~ん、こういうのが隠し味で、行間に埋もれて、散らばって書かれている。
地名が固有名詞なのもよい。場所が描写力をもって活写されている。
イマージナリー・ランドスケープ(デジャブじゃなくて)がある。
とくに、広尾から六本木までの空間的広がりの描写が冴えている。それも’90年代初頭のバブルの時代の頃だ。
鷺宮あたりの光景の描写もいい。

 女の人の描き方が、チャンドラーほど柔でなく、ロス・マクほど透明でもない。
てきどに叙情的なのだが、観察には酷薄な視線があって、描写は乾いた感傷に留まっている。
うん、シミタツと短縮形で呼ばれるのが、よ~く理解できた。

 シミタツというスタイルを感じた。
スタイルをもったハード・ボイルド作家は日本では、稀有なことである。
主人公はわりとボコボコにされるが、またルックスもぼんやりしているが、なんか雰囲気があっていい。

 ちょっぴりクールで、そのくせ情もある。インテリで、内省的だが、無鉄砲。
まあ、矛盾している。
そこが凡庸に見えて、ヒロイックなのだ。
男の色気、うん、ありますな。

 この作家の良質な部分は冒険小説にあるのではなく、正統派ハードボイルド小説にあるように思った。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.97
(1pt)

志水氏の、男の妄想。

教師である主人公が、高校の教え子と、卒業を待って結婚したが、その事を責められ、教職を失職し、地方の塾講師へと、流転。しかし、妻とも、結局離婚。更には、塾講師であった時の、教え子が失踪し、その行方を追う中で、元妻と再会を果たす。オヤジの、まだ原作者である志水氏の妄想と夢が、多いに入ってますね。高校の教え子(女性徒)に好かれ、恋愛関係に発展し、塾講師となった時も、教え子(女性徒)にやっぱ、好かれる、かなりモテモテ教師なんですね。だけど、現実には、教師は、変わり者も多いし、オヤジが、いくとこ、いくとこ、女子高生にモテて、かつ、恋愛関係(対等な)になるなんて、エロゲじゃあるまいし、そうそうあることではないですね。高校教師が毎日、学校で、女性徒を異性の対象としか見てないとしたら、問題だし、正直かなりキモい。陰謀を企む組織についても、一応、一般市民とは言えない程、暴力的で、人を殺すことをいとわないですね、ためらいがない。そう言った意味ではリアリティに欠ける作品です。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.96
(3pt)

まあまあの美品

映画を観て、読んでみようと思いました。映画自体は駄作でしたが、小西真由美が色っぽかった。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.95
(1pt)

志水氏の、男の妄想。

教師である主人公が、高校の教え子と、卒業を待って結婚したが、その事を責められ、教職を失職し、地方の塾講師へと、流転。しかし、妻とも、結局離婚。更には、塾講師であった時の、教え子が失踪し、その行方を追う中で、元妻と再会を果たす。オヤジの、まだ原作者である志水氏の妄想と夢が、多いに入ってますね。高校の教え子(女性徒)に好かれ、恋愛関係に発展し、塾講師となった時も、教え子(女性徒)にやっぱ、好かれる、かなりモテモテ教師なんですね。だけど、現実には、教師は、変わり者も多いし、オヤジが、いくとこ、いくとこ、女子高生にモテて、かつ、恋愛関係(対等な)になるなんて、エロゲじゃあるまいし、そうそうあることではないですね。高校教師が毎日、学校で、女性徒を異性の対象としか見てないとしたら、問題だし、正直かなりキモい。陰謀を企む組織についても、一応、一般市民とは言えない程、暴力的で、人を殺すことをいとわないですね、ためらいがない。そう言った意味ではリアリティに欠ける作品です。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.94
(3pt)

まあまあの美品

映画を観て、読んでみようと思いました。映画自体は駄作でしたが、小西真由美が色っぽかった。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.93
(2pt)

1位?

いままで「このミステリーがすごい」の順位は結構信頼してたんですが・・・・
ミステリーは人間の心理描写のリアリティーさも重要な要素だと思うのですが、
この作品は心理描写がいまいちです

女生徒に手を出して、結局破局して女生徒を不幸にしてしまったという主人公の過去に対して、
最後には開き直ったかのように全面肯定するのはどうかと・・・・
主人公に幾ばくかの罪悪が残るくらいの線引きでよかったと思います

あと、敵対勢力の人間が、殺人も平然と行うなど暴力的すぎて、リアリティーがないです
一応カタギの一般人なのだから、上からの命令で暴力を振るうとしても、
もうちょっととまどいみたいなものがあるはずなんじゃ?

ミステリーとしては並でした
他の低評価のレビューと同様、
ミステリーがすごいで1位取るほどのものではないかと感じました
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.92
(2pt)

1位?

いままで「このミステリーがすごい」の順位は結構信頼してたんですが・・・・
ミステリーは人間の心理描写のリアリティーさも重要な要素だと思うのですが、
この作品は心理描写がいまいちです

女生徒に手を出して、結局破局して女生徒を不幸にしてしまったという主人公の過去に対して、
最後には開き直ったかのように全面肯定するのはどうかと・・・・
主人公に幾ばくかの罪悪が残るくらいの線引きでよかったと思います

あと、敵対勢力の人間が、殺人も平然と行うなど暴力的すぎて、リアリティーがないです
一応カタギの一般人なのだから、上からの命令で暴力を振るうとしても、
もうちょっととまどいみたいなものがあるはずなんじゃ?

ミステリーとしては並でした
他の低評価のレビューと同様、
ミステリーがすごいで1位取るほどのものではないかと感じました
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240