行きずりの街

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行きずりの街の評価:

2.78/5点 レビュー 69件。 C ランク

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平均点2.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全111件 21〜40 2/6ページ
No.91
(4pt)

「シミタツ小説」とでもいうべき世界

ハードボイルドではあるのだが、
どこかトボけた味わいがあり、一種独特の作風。
これが「シミタツ節」と呼ばれる所以なのだろう。
総体的に文章は小気味よく、
バイオレンス場面になると短いセンテンスが連続する。

ラストは「ハードボイルドにあるまじき!?」とも思ったが、
これはハードボイルド小説というより、シミタツ小説。
作者自身の自己陶酔をときどき感じるくだりもあるけれど、
読者もしっかりと酔わせてくれるので、よしとしよう。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.90
(4pt)

「シミタツ小説」とでもいうべき世界

ハードボイルドではあるのだが、
どこかトボけた味わいがあり、一種独特の作風。
これが「シミタツ節」と呼ばれる所以なのだろう。
総体的に文章は小気味よく、
バイオレンス場面になると短いセンテンスが連続する。

ラストは「ハードボイルドにあるまじき!?」とも思ったが、
これはハードボイルド小説というより、シミタツ小説。
作者自身の自己陶酔をときどき感じるくだりもあるけれど、
読者もしっかりと酔わせてくれるので、よしとしよう。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.89
(2pt)

男性の欲望を描く小説かも?

高校教師が教え子との恋愛の末に結婚し、陰謀に巻き込まれたことで結婚も破綻し職も追われ、田舎の塾の講師に…。

そしてまた別の教え子の失踪事件を追いかけていくうちに、かつての事件の全貌が見えてくるというもの。
主人公はかなりもてる人物で、女学生との禁断の愛とか、男性の欲望を描いているようにも感じた。

生徒との恋愛を大袈裟にタブー化しているようで、それによって話を盛り上げようとしているのだろうけど、私の心は盛り上がらなかった。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.88
(2pt)

このミステリーが一位?

塾の講師をしている主人公が、失踪する教え子を探す。その際に、過去の
自分のトラウマとも言える恋愛に、少しづつ絡んでいく。

 このミステリーが凄いの1位と言う帯で読んでしまいましたが。
すみません。私にはあまり面白いものではなく、いつ面白くなるの?と言っている
うちに終わってしまいました。

 ミステリーとか、ホラーとか言う分野にはあまり詳しくないのですが、こういった
作品が批評家には受けるのか、と思ってしまいました。詳しくないと、面白く
感じないものなんでしょうね。
 
 残念ながら、このミスなんとかという台詞は、信用しないようにしています。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.87
(2pt)

男性の欲望を描く小説かも?

高校教師が教え子との恋愛の末に結婚し、陰謀に巻き込まれたことで結婚も破綻し職も追われ、田舎の塾の講師に…。

そしてまた別の教え子の失踪事件を追いかけていくうちに、かつての事件の全貌が見えてくるというもの。
主人公はかなりもてる人物で、女学生との禁断の愛とか、男性の欲望を描いているようにも感じた。

生徒との恋愛を大袈裟にタブー化しているようで、それによって話を盛り上げようとしているのだろうけど、私の心は盛り上がらなかった。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.86
(2pt)

このミステリーが一位?

塾の講師をしている主人公が、失踪する教え子を探す。その際に、過去の
自分のトラウマとも言える恋愛に、少しづつ絡んでいく。

 このミステリーが凄いの1位と言う帯で読んでしまいましたが。
すみません。私にはあまり面白いものではなく、いつ面白くなるの?と言っている
うちに終わってしまいました。

 ミステリーとか、ホラーとか言う分野にはあまり詳しくないのですが、こういった
作品が批評家には受けるのか、と思ってしまいました。詳しくないと、面白く
感じないものなんでしょうね。
 
 残念ながら、このミスなんとかという台詞は、信用しないようにしています。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.85
(3pt)

話が出来すぎているかな

主人公の波多野は元教え子の広瀬ゆかりが失踪したということで、東京にやってきて元教え子を探すのである。その失踪事件には波多野の元教え子との恋愛スキャンダル失職した学園が絡んでいるという。失職したきっかけとなった元教え子の雅子は、その後結婚して離婚することになり、捜査の途中でまた出会うことになる。

帯の1991年「このミステリーがすごい!」一位という記載で購入したのだが、ミステリーとして読んでいくと、何か予定調和的だなという感じがするよね。それを考えると、話が出来すぎているという風になる。だから、ミステリーとして読んでいくとがっかりするかもしれない。ハードボイルドとして読んでいくのかな。主人公の魅力は乏しいのかもしれない。ただ、人物の描写は絵が浮かぶようでよかったかもしれないな。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.84
(3pt)

話が出来すぎているかな

主人公の波多野は元教え子の広瀬ゆかりが失踪したということで、東京にやってきて元教え子を探すのである。その失踪事件には波多野の元教え子との恋愛スキャンダル失職した学園が絡んでいるという。失職したきっかけとなった元教え子の雅子は、その後結婚して離婚することになり、捜査の途中でまた出会うことになる。

帯の1991年「このミステリーがすごい!」一位という記載で購入したのだが、ミステリーとして読んでいくと、何か予定調和的だなという感じがするよね。それを考えると、話が出来すぎているという風になる。だから、ミステリーとして読んでいくとがっかりするかもしれない。ハードボイルドとして読んでいくのかな。主人公の魅力は乏しいのかもしれない。ただ、人物の描写は絵が浮かぶようでよかったかもしれないな。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.83
(1pt)

なんじゃこりゃ

つまらんです。
主人公のせりふが気色悪いです。
ハーレクイン何とかかと突っ込みました。(ハーレクイン何とかかは読んだことないですが)
何かマイナーな賞を取っているらしいですが、こんな作品に賞を選ぶからマイナーなのでしょう。
解説を読むとこの作家の最高傑作らしいので、この作家の作品を二度と読むことはないです。
さいならー。
古本屋の100円均一のかごでよく見ます。
売れたのかもしれませんがまあそういう評価です。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.82
(1pt)

なんじゃこりゃ

つまらんです。
主人公のせりふが気色悪いです。
ハーレクイン何とかかと突っ込みました。(ハーレクイン何とかかは読んだことないですが)
何かマイナーな賞を取っているらしいですが、こんな作品に賞を選ぶからマイナーなのでしょう。
解説を読むとこの作家の最高傑作らしいので、この作家の作品を二度と読むことはないです。
さいならー。
古本屋の100円均一のかごでよく見ます。
売れたのかもしれませんがまあそういう評価です。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.81
(3pt)

言いたくはないのですが……

「このミステリーがすごい」No1と書いてあったので購入しました。小説家が一所懸命書いたものを軽く言うことはしたくないのですが、どうしても言わなければというものが湧いてきました。どうしてこのような宣伝文とか、評価ができるのだろうと不思議でした。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.80
(3pt)

十分に楽しめた

私は最後まで楽しんで読んだ。
主人公は普通の教師のタイプではないが、このような人もいるに違いないと思わせてくれる。失踪というだけでは警察は動かない。本当に心配するなら、探偵のように探すしかない。教え子に仕事の領域を大きく越えて関わる教師は確かにいる。
彼が愛し続ける元妻の雅子の方がもっとうまく描かれている。主人公が雅子に再会したときの情景描写は心を打つ。
ただ、ミステリーとしてはいくつかの大きな欠点がある。教え子の失踪と主人公の過去が繋がる不自然さ。物語の後半で、証拠が揃って事件の真相が見えたときに、一介の教師にすぎない主人公が単身命がけで悪に立ち向かう無謀さ。
日本ミステリー・ベスト1に選ばれた作品だけあって、読者の目は厳しくなり、酷評する人が多くなったのだろう。
このような不自然さは、作者が工夫すれば埋められる。日本のミステリーのレベルは国際的に見て十分高いが、ミステリー・ベスト1となる作品が大きな不自然さを持っていることは残念である。
情感溢れる描写があるだけに、ストーリーの完成度が上がれば作品はもっと良いものになると思う。

行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.79
(3pt)

言いたくはないのですが……

「このミステリーがすごい」No1と書いてあったので購入しました。小説家が一所懸命書いたものを軽く言うことはしたくないのですが、どうしても言わなければというものが湧いてきました。どうしてこのような宣伝文とか、評価ができるのだろうと不思議でした。
行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.78
(3pt)

十分に楽しめた

私は最後まで楽しんで読んだ。
主人公は普通の教師のタイプではないが、このような人もいるに違いないと思わせてくれる。失踪というだけでは警察は動かない。本当に心配するなら、探偵のように探すしかない。教え子に仕事の領域を大きく越えて関わる教師は確かにいる。
彼が愛し続ける元妻の雅子の方がもっとうまく描かれている。主人公が雅子に再会したときの情景描写は心を打つ。
ただ、ミステリーとしてはいくつかの大きな欠点がある。教え子の失踪と主人公の過去が繋がる不自然さ。物語の後半で、証拠が揃って事件の真相が見えたときに、一介の教師にすぎない主人公が単身命がけで悪に立ち向かう無謀さ。
日本ミステリー・ベスト1に選ばれた作品だけあって、読者の目は厳しくなり、酷評する人が多くなったのだろう。
このような不自然さは、作者が工夫すれば埋められる。日本のミステリーのレベルは国際的に見て十分高いが、ミステリー・ベスト1となる作品が大きな不自然さを持っていることは残念である。
情感溢れる描写があるだけに、ストーリーの完成度が上がれば作品はもっと良いものになると思う。

行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.77
(3pt)

テンポは良いが、ご都合が良すぎる作品

謎が謎をよび・・・という話の展開、テンポはよく、
ついつい先が気になり一気に読んでしまった。

ただ、主人公が探しに来た教え子が自分の過去の事件とつながってるとか
別れた妻との関係とか、話としてうまく出来過ぎていませんか?
と突っ込みたくなる感じ。

この本が出て、このミス1位になったのは
バブル時代で六本木がキラキラしてたときに
その陰の部分としての空気をうまく描いたからなんだろうなと。
今だとちょっと雰囲気が違うんだろうねぇ。。。


行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.76
(3pt)

テンポは良いが、ご都合が良すぎる作品

謎が謎をよび・・・という話の展開、テンポはよく、
ついつい先が気になり一気に読んでしまった。

ただ、主人公が探しに来た教え子が自分の過去の事件とつながってるとか
別れた妻との関係とか、話としてうまく出来過ぎていませんか?
と突っ込みたくなる感じ。

この本が出て、このミス1位になったのは
バブル時代で六本木がキラキラしてたときに
その陰の部分としての空気をうまく描いたからなんだろうなと。
今だとちょっと雰囲気が違うんだろうねぇ。。。


行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.75
(2pt)

ひたすら陳腐

帯の宣伝を見なけりゃ買ってなかったと思うので・・・
私の中での「このミステリーが凄い!」「日本冒険小説協会大賞」の評価が激しく損なわれた、そんな作品でした。
最大の要因は、主人公を始めとした登場人物に実に感情移入できない、ということ。キャラクターとしてだけでなく、危機への陥り方が「ばかですか?」的な。もう少しモノ考えて、必然性のあるピンチに陥るくらいのお膳立ては用意すべきでしょう。これでもある特定世代にとってはなにがしかのノスタルジーなど加味して「中年男のピュアな恋愛(笑)」なんかでワクワクできるのでしょうか?

「で結局どうなるの?」という興味だけをモチベーションに読了はしましたが・・・。
解説の北上次郎氏も罪です。この陳腐なハードボイルドもどきが作者の代表的作品であるかのように書いてあるのだから、他に読む気も無くします。著者に謝るべきでしょう。これならチャンドラーでも読み返した方がよっぽど満足できると思いますが。
まあ、真に金をドブに捨てた!的なものも世に溢れているので、ギリギリ☆2で。

行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.74
(2pt)

ひたすら陳腐

帯の宣伝を見なけりゃ買ってなかったと思うので・・・
私の中での「このミステリーが凄い!」「日本冒険小説協会大賞」の評価が激しく損なわれた、そんな作品でした。
最大の要因は、主人公を始めとした登場人物に実に感情移入できない、ということ。キャラクターとしてだけでなく、危機への陥り方が「ばかですか?」的な。もう少しモノ考えて、必然性のあるピンチに陥るくらいのお膳立ては用意すべきでしょう。これでもある特定世代にとってはなにがしかのノスタルジーなど加味して「中年男のピュアな恋愛(笑)」なんかでワクワクできるのでしょうか?

「で結局どうなるの?」という興味だけをモチベーションに読了はしましたが・・・。
解説の北上次郎氏も罪です。この陳腐なハードボイルドもどきが作者の代表的作品であるかのように書いてあるのだから、他に読む気も無くします。著者に謝るべきでしょう。これならチャンドラーでも読み返した方がよっぽど満足できると思いますが。
まあ、真に金をドブに捨てた!的なものも世に溢れているので、ギリギリ☆2で。

行きずりの街 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮文庫)より
4101345112
No.73
(1pt)

率直に面白くないと思います

映画化されたので、気になって借りてみました。この作者の本を手に取ったのは初めてでした。酷評レビュー多いですね、納得です。とにかく学園に絡む登場人物が多すぎる。そして、偶然に偶然過ぎるほどに各登場人物たちに接点がありすぎる。途中まではどう展開するのか楽しみで一気に読めましたが、暴力シーン?主人公が立ち上がるシーンに割かれるページ数が多く、作者の自己陶酔を感じ、途中から読むのが苦痛になりまして。。。最後まで物語全体の説得力が感じられませんでした。本としては何とも後味の悪い作品です。映画ではどう脚色されているのか、、、いずれDVDでも借りてみたいと思いました。
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240
No.72
(1pt)

う〜ん。。。

映画化されてるとあったので、期待して読みました。期待しすぎたのでしょうか。。私には合わなかったです。登場人物に感情移入がまったくできない……残念です
行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: 行きずりの街 (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027240