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いなずま砂絵
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いなずま砂絵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。 | ||||
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畠中恵さんが師として仰ぐ都筑さん、早速購入して読んでみました。 江戸から昭和初期まで続いている江戸の風物詩なども織り込まれ、謎解きも面白いです。 | ||||
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「なめくじ長屋シリーズ」第10段。 相変わらず、金になりそうな事件に首を突っ込んでは、センセーを中心に摩訶不思議な事件を解決してお金を稼ぐ、なめくじ連のお話。 知恵が有り余るほどある、というセンセーは浪人風ではあれ、腰に刀も差していない。それでもこれまで、強そうな片鱗を見せてはいたが、実際に刀をとることはほとんどなかった。 しかし、この「いなずま砂絵」では、サムライだった頃のセンセーを垣間見ることのできる貴重な短編がおさめられている。強いばかりではなく、厳しく、そして優しいセンセーは特にカッコよい。 これだけ続いても(シリーズは11巻、20年にわたって書き続けられた)飽きない「捕物さわぎ」、必見だ。 | ||||
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