いなずま砂絵
- なめくじ長屋捕物さわぎ・シリーズ (11)
- 捕物帳 (130)
- 時代ミステリ (75)
- 江戸 (35)
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擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。 | ||||
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長屋の住人達が、それぞれ個性あるので面白いです。 推理小説としても、切れ味が鋭く,さすが都筑先生です。 ただ本書は,最後の下手人を捕えるところまで到達せずに終わったはなしがいくつかあり,私にとっては少々物足りませんでした。 | ||||
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畠中恵さんが師として仰ぐ都筑さん、早速購入して読んでみました。 江戸から昭和初期まで続いている江戸の風物詩なども織り込まれ、謎解きも面白いです。 | ||||
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「なめくじ長屋シリーズ」第10段。 相変わらず、金になりそうな事件に首を突っ込んでは、センセーを中心に摩訶不思議な事件を解決してお金を稼ぐ、なめくじ連のお話。 知恵が有り余るほどある、というセンセーは浪人風ではあれ、腰に刀も差していない。それでもこれまで、強そうな片鱗を見せてはいたが、実際に刀をとることはほとんどなかった。 しかし、この「いなずま砂絵」では、サムライだった頃のセンセーを垣間見ることのできる貴重な短編がおさめられている。強いばかりではなく、厳しく、そして優しいセンセーは特にカッコよい。 これだけ続いても(シリーズは11巻、20年にわたって書き続けられた)飽きない「捕物さわぎ」、必見だ。 | ||||
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