アフターダーク

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評判

アフターダークの評価:

3.48/5点 レビュー 468件。 C ランク

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平均点3.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全512件 41〜60 3/26ページ
No.472
(3pt)

村上ワールド

ちょっと短く感じる作品です、続編があってもいいかも
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.471
(3pt)

村上ワールド

ちょっと短く感じる作品です、続編があってもいいかも
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.470
(4pt)

不思議なリーダビリティのある村上春樹らしい作品。

正味1時間もない通勤時間で、長編を読了してしまった。ミステリアスな眠り続ける美人姉の話が印象的だったが、多感な少女が背伸びした夜の冒険と言う感じで、夜が明け元に戻った少女の幼さにホッとした。思わせぶりだが、特に何かを強く訴えるわけではない村上春樹らしい作品。なぜかスラスラと読まされてしまう。影響されたのか、何を言いたいのかわからないレビューになった。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.469
(4pt)

磨き込まれたメタル部品

念入りに磨き込まれて角が丸くなった粒ぞろいのメタル部品を手にする心地よさ。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.468
(4pt)

不思議なリーダビリティのある村上春樹らしい作品。

正味1時間もない通勤時間で、長編を読了してしまった。ミステリアスな眠り続ける美人姉の話が印象的だったが、多感な少女が背伸びした夜の冒険と言う感じで、夜が明け元に戻った少女の幼さにホッとした。思わせぶりだが、特に何かを強く訴えるわけではない村上春樹らしい作品。なぜかスラスラと読まされてしまう。影響されたのか、何を言いたいのかわからないレビューになった。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.467
(4pt)

磨き込まれたメタル部品

念入りに磨き込まれて角が丸くなった粒ぞろいのメタル部品を手にする心地よさ。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.466
(5pt)

読みやすさと、読む楽しみと

すっきりした文章、簡潔な表現でクリアに喚起されるイメージ。
映画の場面をいっしょに観ているように読者に寄り添い、そこに描かれた情景から何をイメージするかは個々の読者にゆだねる。
そう長くないですし、文章が読みやすいので、他の村上春樹作品は苦手な人もこれなら楽しめるのでは。いかにもな村上春樹節が抑制されています。でも、村上春樹のエッセンスはつまっている。
へんなたとえになるかもしれませんが、QUEENのアルバムでいえば、『ねじまき鳥クロニクル』がJAZZ以前の作品なら、この『アフターダーク』は、THE GAME 以降のポップ路線みたいなかんじになるのでしょうか。

QUEENでたとえたのは、いまQUEENがマイブームでアルバムを全部I1stから聞き直しているからですが、村上春樹の作品を私が第一作から読み直すことはたぶんないでしょう。でも、この『アフターダーク』は、何度も読み返すことになりそうです。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.465
(5pt)

読みやすさと、読む楽しみと

すっきりした文章、簡潔な表現でクリアに喚起されるイメージ。
映画の場面をいっしょに観ているように読者に寄り添い、そこに描かれた情景から何をイメージするかは個々の読者にゆだねる。
そう長くないですし、文章が読みやすいので、他の村上春樹作品は苦手な人もこれなら楽しめるのでは。いかにもな村上春樹節が抑制されています。でも、村上春樹のエッセンスはつまっている。
へんなたとえになるかもしれませんが、QUEENのアルバムでいえば、『ねじまき鳥クロニクル』がJAZZ以前の作品なら、この『アフターダーク』は、THE GAME 以降のポップ路線みたいなかんじになるのでしょうか。

QUEENでたとえたのは、いまQUEENがマイブームでアルバムを全部I1stから聞き直しているからですが、村上春樹の作品を私が第一作から読み直すことはたぶんないでしょう。でも、この『アフターダーク』は、何度も読み返すことになりそうです。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.464
(4pt)

真夜中の世界

真夜中に家から出たときに感じる外の世界の静謐さ、静謐さに包まれた喧騒、その掴み所のない時間の流れ方。
かつて、夜中コンビニに行くために出歩いたとき感じたあの奇妙な感覚を思い出しました。
昼と同じ数だけ夜を過ごしてきたはずなのに、なんと夜を知らないことか。
様々なことが発生しながら、多くの胎動や予感が描かれながら、それらがストーリー的には解決しないまま夜明けを迎える。胎動は、そのまま夜に吸い込まれていく。
そんな小説に感じました。

ストーリー変化が少ない点や、三人称で多くが語られている点など、村上春樹は沢山読んできましたが、新たな一面に触れた気がしました。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.463
(4pt)

真夜中の世界

真夜中に家から出たときに感じる外の世界の静謐さ、静謐さに包まれた喧騒、その掴み所のない時間の流れ方。
かつて、夜中コンビニに行くために出歩いたとき感じたあの奇妙な感覚を思い出しました。
昼と同じ数だけ夜を過ごしてきたはずなのに、なんと夜を知らないことか。
様々なことが発生しながら、多くの胎動や予感が描かれながら、それらがストーリー的には解決しないまま夜明けを迎える。胎動は、そのまま夜に吸い込まれていく。
そんな小説に感じました。

ストーリー変化が少ない点や、三人称で多くが語られている点など、村上春樹は沢山読んできましたが、新たな一面に触れた気がしました。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.462
(4pt)

新しい村上春樹

村上春樹らしくない作品だし、よくわからなかった部分も多かったが、それでも、ただ男女がファミレスで話しているだけの描写なのに引き込まれるのはなぜだろう。それぞれのキャラクターも好感が持てるし、意味不明でも満足感が高い。ただの好みの問題かもしれないが。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.461
(4pt)

新しい村上春樹

村上春樹らしくない作品だし、よくわからなかった部分も多かったが、それでも、ただ男女がファミレスで話しているだけの描写なのに引き込まれるのはなぜだろう。それぞれのキャラクターも好感が持てるし、意味不明でも満足感が高い。ただの好みの問題かもしれないが。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.460
(1pt)

言葉遊びと実在しそうもない人間の発言と描写が不快です。

世評に高い村上作品ですが、どの本を読んでも感じることが共通しているのです。即ち、少々ペダンチックな雰囲気の「言葉遊び」です。これが魅力という読者も多いのでしょうが、会話体の文章といい、情景描写といい、兎も角伝わって来ないのです。「この作者、いい気持ちで言葉を紡ぎ出しているな。」としか思えません。従ってそんな発言をする人物も実在性を持たないと感じるのは自分だけでしょうか?この作品だと冒頭から登場する「高橋」という男性の饒舌さ、果たしてこんな人間いるのかしら?と感じてしまうのです。
 結果として、早く読めるのは、文章が現実性がないので、読み飛ばしてしまうからでしょう。毎回「なんでこんなもの読んでしまったのか?」となってしまいます。テーマもはっきりしません。自分には理解出来ないのです。もうそろそろ読むのをやめようかとも思います。この文庫に解説も付いていないのは作者の意図でしょうか?
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.459
(5pt)

不気味・・・

救いのない怖い話があって、村上春樹さんもこんなん書くんやって思いました
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.458
(1pt)

言葉遊びと実在しそうもない人間の発言と描写が不快です。

世評に高い村上作品ですが、どの本を読んでも感じることが共通しているのです。即ち、少々ペダンチックな雰囲気の「言葉遊び」です。これが魅力という読者も多いのでしょうが、会話体の文章といい、情景描写といい、兎も角伝わって来ないのです。「この作者、いい気持ちで言葉を紡ぎ出しているな。」としか思えません。従ってそんな発言をする人物も実在性を持たないと感じるのは自分だけでしょうか?この作品だと冒頭から登場する「高橋」という男性の饒舌さ、果たしてこんな人間いるのかしら?と感じてしまうのです。
 結果として、早く読めるのは、文章が現実性がないので、読み飛ばしてしまうからでしょう。毎回「なんでこんなもの読んでしまったのか?」となってしまいます。テーマもはっきりしません。自分には理解出来ないのです。もうそろそろ読むのをやめようかとも思います。この文庫に解説も付いていないのは作者の意図でしょうか?
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.457
(5pt)

不気味・・・

救いのない怖い話があって、村上春樹さんもこんなん書くんやって思いました
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.456
(4pt)

夜明け前、5つの場所で

ファイヴスポットアフターダーク
それは深夜から夜明け前までの
ほんの数時間
ただ、その数時間が
とてつもなく長く深く、真っ黒な闇に感じる夜が
人生には何度かあるものだ

5つの場所は
マリのいるファミレス
高橋のいる地下練習場
コオロギのいるアルファヴィル
エリのいる部屋
白川のいる職場&携帯を捨てたコンビニ
絶妙に混じり合う、このファイヴスポットと
人間達

境界線の狭間
自分とは別世界と思っていた所に
すぐに陥る危うさ
人生なんて一瞬先は闇

でも
ふとした瞬間
エリのように戻ってこられる
そんな闇を乗り越えると
分かり合えないと思っていた人とも
寄り添って眠れるようになるかもしれない

危うく恐ろしいだけではなく
ひとつの明るい光を見せてくれたエンディングに
ホッとした気持ちで読了
春樹では珍しいかもしれない
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.455
(4pt)

交換可能な匿名的事物でできている。

アフターダーク。暗くなってから、物語は始まる。
眠らない人たちの世界。デニーズ、すかいらーく。
ラブホテル。コンビニエンスストアー。ソフト開発エンジニア。音楽の練習。
そこには、夜だけの特権を持った世界が構成されている。
ねむれないマリ。
眠れない理由があるのだが、それを語る相手もなくて、ただ分厚い本を読む。
デニーズの描写がすぐれている。
なんともいえない無機質で、特徴がありながら、その特徴をなくしている。
『交換可能な匿名的事物』でできている。
これだけ、デニーズを書ききったこと、意識の中でのデニーズ そこに存在している マリ。
音楽が常に流れている。これは、ひょっとしたら、夜だからかもしれない。
夜という装置がなんともいえないほどステキに感じさせる。
『眠る』
夜のうちに 物語は、はじまりおわる。
朝が来るまでに、物語は終わっていないといけない。
夜は朝の準備であるという単純なもののはこび方をしていない
それほど朝への熱望が生まれていない。おいしい卵やき のイメージがわずかに見える。
夜の言葉のイメージは、『眠る』につきる。
眠れない理由。心理的な要因、物理的な要因(仕事によって)
眠ろうとしない理由。
その対極に、眠れる美女 エリ を配置する。ただひたすら眠る。
ヒトは、なぜ眠るのだろうか?
ぐっすり眠る時は、いったいどんなときなのだろうか。
悪いやつほどよく眠る。という言葉があったような気もする。
アフターダーク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: アフターダーク (講談社文庫)より
406275519X
No.454
(4pt)

夜明け前、5つの場所で

ファイヴスポットアフターダーク
それは深夜から夜明け前までの
ほんの数時間
ただ、その数時間が
とてつもなく長く深く、真っ黒な闇に感じる夜が
人生には何度かあるものだ

5つの場所は
マリのいるファミレス
高橋のいる地下練習場
コオロギのいるアルファヴィル
エリのいる部屋
白川のいる職場&携帯を捨てたコンビニ
絶妙に混じり合う、このファイヴスポットと
人間達

境界線の狭間
自分とは別世界と思っていた所に
すぐに陥る危うさ
人生なんて一瞬先は闇

でも
ふとした瞬間
エリのように戻ってこられる
そんな闇を乗り越えると
分かり合えないと思っていた人とも
寄り添って眠れるようになるかもしれない

危うく恐ろしいだけではなく
ひとつの明るい光を見せてくれたエンディングに
ホッとした気持ちで読了
春樹では珍しいかもしれない
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366
No.453
(4pt)

交換可能な匿名的事物でできている。

アフターダーク。暗くなってから、物語は始まる。
眠らない人たちの世界。デニーズ、すかいらーく。
ラブホテル。コンビニエンスストアー。ソフト開発エンジニア。音楽の練習。
そこには、夜だけの特権を持った世界が構成されている。
ねむれないマリ。
眠れない理由があるのだが、それを語る相手もなくて、ただ分厚い本を読む。
デニーズの描写がすぐれている。
なんともいえない無機質で、特徴がありながら、その特徴をなくしている。
『交換可能な匿名的事物』でできている。
これだけ、デニーズを書ききったこと、意識の中でのデニーズ そこに存在している マリ。
音楽が常に流れている。これは、ひょっとしたら、夜だからかもしれない。
夜という装置がなんともいえないほどステキに感じさせる。
『眠る』
夜のうちに 物語は、はじまりおわる。
朝が来るまでに、物語は終わっていないといけない。
夜は朝の準備であるという単純なもののはこび方をしていない
それほど朝への熱望が生まれていない。おいしい卵やき のイメージがわずかに見える。
夜の言葉のイメージは、『眠る』につきる。
眠れない理由。心理的な要因、物理的な要因(仕事によって)
眠ろうとしない理由。
その対極に、眠れる美女 エリ を配置する。ただひたすら眠る。
ヒトは、なぜ眠るのだろうか?
ぐっすり眠る時は、いったいどんなときなのだろうか。
悪いやつほどよく眠る。という言葉があったような気もする。
アフターダーク Amazon書評・レビュー: アフターダークより
4062125366