神狩り

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評判

神狩りの評価:

3.58/5点 レビュー 59件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全133件 101〜120 6/7ページ
No.33
(1pt)

題名(タイトル)負けの本。

導入から前半部は面白い。
しかし話の壮大さを予感させながら
中盤以降は尻すぼみ。
狭い限定された人間関係の中で話が終わってしまい
前半に感じさせた壮大さは微塵もない。
神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88)) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))より
4150300887
No.32
(5pt)

いけない事をしてる感でどきどき

山田正紀の衝撃のデビュー作。関係代名詞が13個以上という<神>の言語のアイデアも面白いが、とにかく手に汗握るサスペンスで、そのエンターテイメント性の高さの方が僕は好き。なによりも<神を追う>行為自体がなにかいけないことのように思えてくる、禁断の世界に触れ続けている感じがわくわくする。快作にして名作!
神狩り (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫JA)より
4150309949
No.31
(5pt)

いけない事をしてる感でどきどき

山田正紀の衝撃のデビュー作。関係代名詞が13個以上という<神>の言語のアイデアも面白いが、とにかく手に汗握るサスペンスで、そのエンターテイメント性の高さの方が僕は好き。なによりも<神を追う>行為自体がなにかいけないことのように思えてくる、禁断の世界に触れ続けている感じがわくわくする。快作にして名作!
神狩り (角川文庫 緑 446-1) Amazon書評・レビュー: 神狩り (角川文庫 緑 446-1)より
4041446015
No.30
(5pt)

いけない事をしてる感でどきどき

山田正紀の衝撃のデビュー作。関係代名詞が13個以上という<神>の言語のアイデアも面白いが、とにかく手に汗握るサスペンスで、そのエンターテイメント性の高さの方が僕は好き。なによりも<神を追う>行為自体がなにかいけないことのように思えてくる、禁断の世界に触れ続けている感じがわくわくする。快作にして名作!
神狩り (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハルキ文庫)より
4894564416
No.29
(3pt)

隠れる神、遊ぶ神。

「神を狩る」このカッコイイフレーズに魅かれて、手に取った初めての山田正紀さんの作品です。一人一人のキャラクターの魅力はあまりないものの、とにかく今までにはない神の捉え方、神のあり方が面白く引き込まれました。
 関係代名詞うんぬんやラッセルの階型理論などの小難しい話で、「神」がいかに不可解で論理レベルの違う存在であるかが説明されます。つまり、如何に神というのはよく分からない存在であるかが。このよく分からない存在のまま本が終わってしまうため、それを著者が狙っていたのだとしても、物足りなく感じてしまいました。
 次の神狩り2でどうなるかが楽しみです。
神狩り (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫JA)より
4150309949
No.28
(3pt)

隠れる神、遊ぶ神。

「神を狩る」このカッコイイフレーズに魅かれて、手に取った初めての山田正紀さんの作品です。一人一人のキャラクターの魅力はあまりないものの、とにかく今までにはない神の捉え方、神のあり方が面白く引き込まれました。
 関係代名詞うんぬんやラッセルの階型理論などの小難しい話で、「神」がいかに不可解で論理レベルの違う存在であるかが説明されます。つまり、如何に神というのはよく分からない存在であるかが。このよく分からない存在のまま本が終わってしまうため、それを著者が狙っていたのだとしても、物足りなく感じてしまいました。
 次の神狩り2でどうなるかが楽しみです。
神狩り (角川文庫 緑 446-1) Amazon書評・レビュー: 神狩り (角川文庫 緑 446-1)より
4041446015
No.27
(3pt)

隠れる神、遊ぶ神。

「神を狩る」このカッコイイフレーズに魅かれて、手に取った初めての山田正紀さんの作品です。一人一人のキャラクターの魅力はあまりないものの、とにかく今までにはない神の捉え方、神のあり方が面白く引き込まれました。
 関係代名詞うんぬんやラッセルの階型理論などの小難しい話で、「神」がいかに不可解で論理レベルの違う存在であるかが説明されます。つまり、如何に神というのはよく分からない存在であるかが。このよく分からない存在のまま本が終わってしまうため、それを著者が狙っていたのだとしても、物足りなく感じてしまいました。
 次の神狩り2でどうなるかが楽しみです。
神狩り (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハルキ文庫)より
4894564416
No.26
(5pt)

SFを読む理由

SFを読む理由は何か?
それは僕にとっては70年代の山田正紀の作品にあるようなsence of wonderの為だ。
「神狩り」や「弥勒戦争」でのパラダイムの転換を突きつけられるような感覚。この「ハッとする」瞬間を感じるために僕はSFを、山田正紀を読む。
ミステリの書き手としても素晴らしいが、初期SF作品の瑞々しさはまさにevergreenだ。
神狩り (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫JA)より
4150309949
No.25
(5pt)

SFを読む理由

SFを読む理由は何か?
それは僕にとっては70年代の山田正紀の作品にあるようなsence of wonderの為だ。
「神狩り」や「弥勒戦争」でのパラダイムの転換を突きつけられるような感覚。この「ハッとする」瞬間を感じるために僕はSFを、山田正紀を読む。
ミステリの書き手としても素晴らしいが、初期SF作品の瑞々しさはまさにevergreenだ。
神狩り (角川文庫 緑 446-1) Amazon書評・レビュー: 神狩り (角川文庫 緑 446-1)より
4041446015
No.24
(5pt)

SFを読む理由

SFを読む理由は何か?
それは僕にとっては70年代の山田正紀の作品にあるようなsence of wonderの為だ。
「神狩り」や「弥勒戦争」でのパラダイムの転換を突きつけられるような感覚。この「ハッとする」瞬間を感じるために僕はSFを、山田正紀を読む。
ミステリの書き手としても素晴らしいが、初期SF作品の瑞々しさはまさにevergreenだ。
神狩り (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハルキ文庫)より
4894564416
No.23
(3pt)

思弁的に過ぎる。

気鋭の若者が書いたのだということが、読むだけで知れるSF小説。どうにも思弁的な書き口が気にかかるが、それを苦にしない人には問題ないと思う。面白いかと訊かれれば、尻切れトンボの感が強いため、微妙だと答えたい。現実味こそないが、登場人物は生き生きしている。趣味としての哲学が好きな人なら、一読してみては好いのではないだろうか。
神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88)) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))より
4150300887
No.22
(3pt)

思弁的に過ぎる。

気鋭の若者が書いたのだということが、読むだけで知れるSF小説。
どうにも思弁的な書き口が気にかかるが、それを苦にしない人には問題ないと思う。
面白いかと訊かれれば、尻切れトンボの感が強いため、微妙だと答えたい。
現実味こそないが、登場人物は生き生きしている。
趣味としての哲学が好きな人なら、一読してみては好いのではないだろうか。
神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88)) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))より
4150300887
No.21
(3pt)

続編あります。

発見された「古代文字」。このフレーズが気になって購入したのだが、内容はやや予想とは違う展開だった。何というか、もう少し古代文字をテーマにして「神」の存在が具体的に出てくる内容を勝手に想像していたからだ。だが、これがデビュー作とはすごい。「そこで終わってしまうのか?その先は?」というところで終わりなのだが、自分にとって幸いだったのは、続編の「神狩り2 リッパー」を先に購入していたことだ。それを読もうとしたが、まずは前作を読まないと・・・と思って購入したのがこの本だった。今、続編読破に取りかかっているが、これが分厚くてなかなか手強い。
神狩り (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫JA)より
4150309949
No.20
(3pt)

続編あります。

発見された「古代文字」。このフレーズが気になって購入したのだが、内容はやや予想とは違う展開だった。何というか、もう少し古代文字をテーマにして「神」の存在が具体的に出てくる内容を勝手に想像していたからだ。だが、これがデビュー作とはすごい。「そこで終わってしまうのか?その先は?」というところで終わりなのだが、自分にとって幸いだったのは、続編の「神狩り2 リッパー」を先に購入していたことだ。それを読もうとしたが、まずは前作を読まないと・・・と思って購入したのがこの本だった。今、続編読破に取りかかっているが、これが分厚くてなかなか手強い。
神狩り (角川文庫 緑 446-1) Amazon書評・レビュー: 神狩り (角川文庫 緑 446-1)より
4041446015
No.19
(3pt)

続編あります。

発見された「古代文字」。このフレーズが気になって購入したのだが、内容はやや予想とは違う展開だった。何というか、もう少し古代文字をテーマにして「神」の存在が具体的に出てくる内容を勝手に想像していたからだ。だが、これがデビュー作とはすごい。「そこで終わってしまうのか?その先は?」というところで終わりなのだが、自分にとって幸いだったのは、続編の「神狩り2 リッパー」を先に購入していたことだ。それを読もうとしたが、まずは前作を読まないと・・・と思って購入したのがこの本だった。今、続編読破に取りかかっているが、これが分厚くてなかなか手強い。
神狩り (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハルキ文庫)より
4894564416
No.18
(5pt)

デビュー作、というのがすごい

 随分、大物を見逃していたのだなーと痛感している。
 最初に手に入っちゃったのが「見えない風景」という短編集で、そちらも十分満足したんだけど、次はやっぱデビュー作でしょうと思って読んでみた。
 はっきり言って、こっちが好み。本読みとしては「言語」をここまで操ってもらうと、もうネコにまたたび状態。「神」という概念も、異端審問なんかが大好きで比較的そちら方面を読むのだが、とても新鮮だった。続編があるというので、楽しみである。
 贅沢を言えば、目玉の表紙の方が欲しかった(笑)。
神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88)) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))より
4150300887
No.17
(5pt)

天才はいる

デビュー作にしてこれほどの作品が書けるのか。しかも相手は神!! 絶対に勝てない敵に、戦いを挑むというストーリーは、あの昭和の時代を全て凝縮したという点で神曲に通ずるものがある。そういう小説を若干二十代の若者が書いたのだ。天才はいるのである。続く「襲撃のメロディ」も本作と並ぶ秀作だ。
神狩り (1975年) (日本SFノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 神狩り (1975年) (日本SFノヴェルズ)より
B000J98NV0
No.16
(5pt)

ラストが、良いです。

山田正紀氏の作品の中で、一番好きなのは、これです。一つの解釈として、《グノーシス主義》的な解釈も、成り立つかも知れません。絶望的なムードの中で、最後に希望の光が射し込む所が、とても良いです。
神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88)) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))より
4150300887
No.15
(5pt)

天才山田正紀の鮮烈なデビュー作

SFはセンスオブワンダー(驚異の感覚)を楽しむものだと言われる。

価値の逆転、相対化が行われるのがSFである。

相対化ということは、絶対的なものを否定する思考に行き着く。

そこで「神狩り」というテーマもSFには現れる。

で、天才の山田正紀が、

デビュー作でいきなり神退治に挑戦した傑作がこの「神狩り」である。

神の存在に気付くキッカケが、

人間には理解出来ない、関係代名詞が13個も複合する謎の言語という導入部が巧い。

神が知的生命であるならば、思考能力がある筈である。

そして思考とは、言語記号の積み重ねである。

言語を離れた思考はありえないと認識している正しいSFである。

そして神は、超能力も使う。

ヒロイン・ユリアは、神に念動力で強姦されてしまう。

優れた言語能力と超能力は持っているが、

女にいたずらするのが大好きな野蛮な精神の持ち主が、

この作品で敵として出てくる神である。

悪魔としか思えないが、

キリスト教の神もマリアを処女懐妊させたということは、

超能力で犯したんだよね?w

下衆な悪党なのに、高貴な神と思い込んでる

超能力の持ち主を、主人公たちは倒せるのだろうか?

倒せませんw

で、続編もあります!
神狩り (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 神狩り (ハヤカワ文庫JA)より
4150309949
No.14
(5pt)

天才山田正紀の鮮烈なデビュー作

SFはセンスオブワンダー(驚異の感覚)を楽しむものだと言われる。
価値の逆転、相対化が行われるのがSFである。
相対化ということは、絶対的なものを否定する思考に行き着く。
そこで「神狩り」というテーマもSFには現れる。
で、天才の山田正紀が、
デビュー作でいきなり神退治に挑戦した傑作がこの「神狩り」である。
神の存在に気付くキッカケが、
人間には理解出来ない、関係代名詞が13個も複合する謎の言語という導入部が巧い。
神が知的生命であるならば、思考能力がある筈である。
そして思考とは、言語記号の積み重ねである。
言語を離れた思考はありえないと認識している正しいSFである。
そして神は、超能力も使う。
ヒロイン・ユリアは、神に念動力で強姦されてしまう。
優れた言語能力と超能力は持っているが、
女にいたずらするのが大好きな野蛮な精神の持ち主が、
この作品で敵として出てくる神である。
悪魔としか思えないが、
キリスト教の神もマリアを処女懐妊させたということは、
超能力で犯したんだよね?w
下衆な悪党なのに、高貴な神と思い込んでる
超能力の持ち主を、主人公たちは倒せるのだろうか?
倒せませんw
で、続編もあります!
神狩り (角川文庫 緑 446-1) Amazon書評・レビュー: 神狩り (角川文庫 緑 446-1)より
4041446015