百蛇堂 怪談作家の語る話

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評判

百蛇堂 怪談作家の語る話の評価:

4.00/5点 レビュー 26件。 C ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(5pt)

本当に怖い・・・

これには参りました。もう許して下さいという感じです。前作「蛇棺葬」で残った謎も解けないうちに、さらに次々と主人公を見舞う新たな謎と恐怖の連続!しかも「蛇棺葬」で少し読みにくいと思った文章も、よく意味がわからなかった部分も、すべて伏線だったとは・・・まだ未読ですが「ホラー作家の棲む家」のテーマが「家」なら、「作者不詳」は「本」であり、そして「蛇棺葬」と本書はきっと「話(それも怪談)」ということになるんでしょうか。正直ホラーを読んで、あまり怖いと感じたことはありませんが、本書は本当に怖かった・・・読む順番が前後したけど、「ホラー作家の棲む家」を読まねば。
百蛇堂 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百蛇堂 (講談社ノベルス)より
4061823442
No.2
(2pt)

ファンだけに少々残念な作品

実質的には「蛇棺葬」の続編。前後編といってもよい内容となっている。「ホラー作家の棲む家」では「家」を、次の「作者不詳」では「本」を主人公とした著者のこの2作品における真の主人公は?正直、よく分からない。
つまらない作品ではない。少なくとも、中盤までは。雰囲気はそれなりだし、内容もそれなりである。しかし・・・
結局、何を書きたかったのか?
日本的な長編怪談ということになるのかもしれないが、なんとも内容が中途半端である。特にラストは、2冊にわたった長編のオチとしては、少々物足りない。なんとも強引にすぎる感がいなめないのだ。また登場人物に個性がないのも弱点である。どうにも全ての登場人物が、主人公の「三津田氏」と同じような思考様式で動きすぎて、全然、キャラがたっていない。「ホラー作家の棲む家」以来の登場人物で、唯一キャラの立っていた玉川女史も途中で退場してしまうし・・・。とにかく「ホラー作家~」を読んで三津田作品の大ファンとなった私としては、なんとも長いだけで中途半端なもったいない作品だった。
百蛇堂<怪談作家の語る話> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 百蛇堂<怪談作家の語る話> (講談社文庫)より
4062775344
No.1
(2pt)

ファンだけに少々残念な作品

実質的には「蛇棺葬」の続編。前後編といってもよい内容となっている。「ホラー作家の棲む家」では「家」を、次の「作者不詳」では「本」を主人公とした著者のこの2作品における真の主人公は?正直、よく分からない。つまらない作品ではない。少なくとも、中盤までは。雰囲気はそれなりだし、内容もそれなりである。しかし・・・結局、何を書きたかったのか?日本的な長編怪談ということになるのかもしれないが、なんとも内容が中途半端である。特にラストは、2冊にわたった長編のオチとしては、少々物足りない。なんとも強引にすぎる感がいなめないのだ。また登場人物に個性がないのも弱点である。どうにも全ての登場人物が、主人公の「三津田氏」と同じような思考様式で動きすぎて、全然、キャラがたっていない。「ホラー作家の棲む家」以来の登場人物で、唯一キャラの立っていた玉川女史も途中で退場してしまうし・・・。とにかく「ホラー作家~」を読んで三津田作品の大ファンとなった私としては、なんとも長いだけで中途半端なもったいない作品だった。
百蛇堂 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 百蛇堂 (講談社ノベルス)より
4061823442