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貴賓室の怪人「飛鳥」編



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貴賓室の怪人「飛鳥」編の評価: 2.96/5点 レビュー 26件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.96pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(5pt)

春に中村俊介が主演の「浅見光彦シリーズ」で放映します。

前もって読みたかったので購入しました。とっても面白かったです。
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)より
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No.8:
(5pt)

いいですね

安くても品質はとても良く満足しました。お買い得。お奨めします。
貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)より
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No.7:
(4pt)

豪華な舞台を楽しめれば

ミステリーの要素はやや薄いですが、日本人作家では珍しい本物の豪華客船を舞台にした物語は楽しめるのでは。続編の「イタリア幻想曲」とは結構独立性も強く、別々の作品として読めました。もちろん、通しで語られる謎もありますが。
貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)より
4041607590
No.6:
(4pt)

豪華な舞台を楽しめれば

ミステリーの要素はやや薄いですが、日本人作家では珍しい本物の豪華客船を舞台にした物語は楽しめるのでは。続編の「イタリア幻想曲」とは結構独立性も強く、別々の作品として読めました。もちろん、通しで語られる謎もありますが。
貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 (「飛鳥」編) (角川文庫)より
4041607590
No.5:
(5pt)

別世界へようこそ!

”飛鳥編”と銘打ってあるとおり「豪華客船・飛鳥」の船上が今回の舞台です。豪華客船と言われても縁の無い私などにとっては「飛鳥ってこんな所なのねぇ~」というのがまず最初にありましたね。中世の上流社会を垣間見た平民の気分といいますか。船内の様子や乗員・乗客達の行動や生活の様子がとても興味深く、”推理小説と旅行記”の2冊が一度に楽しめる”一度で二度美味しい”内容になっています。船内の生活を垣間見つつ、それぞれの登場人物達の性格や過去が織り交ぜてあり、すんなりと物語に解け込んでスルスルと読み進めました。船内図と設備の説明図が写真付きで載っているのも雰囲気を高めるのに一役買っています。価格も安く携帯にも便利な文庫版やノベライズもありますが、”飛鳥”という重厚な舞台をより楽しむなら、このサイズのものをぜひチョイスして頂きたいですね。コレを片手にゆったりと、豪華客船の世界へ船出してみてはいかが?
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881600
No.4:
(5pt)

別世界へようこそ!

”飛鳥編”と銘打ってあるとおり「豪華客船・飛鳥」の船上が今回の舞台です。
豪華客船と言われても縁の無い私などにとっては「飛鳥ってこんな所なのねぇ~」というのがまず最初にありましたね。中世の上流社会を垣間見た平民の気分といいますか。
船内の様子や乗員・乗客達の行動や生活の様子がとても興味深く、”推理小説と旅行記”の2冊が一度に楽しめる”一度で二度美味しい”内容になっています。
船内の生活を垣間見つつ、それぞれの登場人物達の性格や過去が織り交ぜてあり、すんなりと物語に解け込んでスルスルと読み進めました。
船内図と設備の説明図が写真付きで載っているのも雰囲気を高めるのに一役買っています。
価格も安く携帯にも便利な文庫版やノベライズもありますが、”飛鳥”という重厚な舞台をより楽しむなら、このサイズのものをぜひチョイスして頂きたいですね。
コレを片手にゆったりと、豪華客船の世界へ船出してみてはいかが?
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881600
No.3:
(5pt)

これは読み応えがあります。

世界1週旅行に行く浅見にふりかかった殺人事件。難しい社会問題は一切なしで、豪華客船クルーズからの景色が楽しめる本です。岡部警部が出てきて、浅見と一緒に謎解きをする部分が面白いです。
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)より
4047881600
No.2:
(5pt)

これは読み応えがあります。

世界1週旅行に行く浅見にふりかかった殺人事件。難しい社会問題は一切なしで、豪華客船クルーズからの景色が楽しめる本です。岡部警部が出てきて、浅見と一緒に謎解きをする部分が面白いです。
貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人 「飛鳥」編 (カドカワ・エンタテインメント)より
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No.1:
(5pt)

豪華客船飛鳥舞台の殺人事件

世界一周客船の『飛鳥』内での殺人事件。浅見光彦だけでなく、内田康夫の他の推理小説でも活躍した岡部警視、そして作家『内田康夫夫妻』も登場する、楽しみが多い推理小説です。が、いがいな結末が・・・。 読んでみるとわかるのですが、続編が出るな!と思います。次回作を楽しむためにもお薦めの本です。
貴賓室の怪人―「飛鳥」編Amazon書評・レビュー:貴賓室の怪人―「飛鳥」編より
4048732420

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