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箱庭



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箱庭の評価: 4.00/5点 レビュー 15件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(4pt)

思い出の厳島神社

浅見家の兄嫁に女学生時代の厳島での友人との写真と警告と思われるメッセージが送られてきた。浅見光彦はそのことを義姉から相談され、消印先の益田市へ向かう。手がかりが少ない中難航する。2つの紅葉谷公園の事件に関連はあるのか?ストーリーは複雑に展開していく。ただ、箱庭は、単に精神科の心理的診断治療法であり、あまりよくないものというニュアンスで示されているような気がするのは残念だ。それに少し取り上げられてはいるものの、終わり近くにさりげなく突如出てくるのでストーリーとの関連性が薄く感じられる。箱庭を早くから登場させるか、いっそのこと、冒頭でそれを匂わせるのも一つとしてよかったのではないだろうか。とにかく、内容としては内田の代表作としてあげてもいいほどの作品であると思う。
箱庭 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:箱庭 (講談社ノベルス)より
4061818783
No.9:
(5pt)

政治の病み

最後まで先の読めない展開のためドキドキし、すぐ読み終わってしまいました。
箱庭 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:箱庭 (講談社ノベルス)より
4061818783
No.8:
(5pt)

面白かったです

義理の姉和子さんの昔の写真に写っている友達を探す話かと思ったらとてもスリリングな展開で楽しい本です。
箱庭 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:箱庭 (講談社ノベルス)より
4061818783
No.7:
(5pt)

とても気に入ってます

いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
箱庭 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:箱庭 (講談社ノベルス)より
4061818783
No.6:
(5pt)

名作

非常に複雑なストーリーであり、なおかつ得体の知れない人物が次々と登場して、終盤まで何が何だかわからないような錯覚すら受ける。写真を送りつけたのは誰か?連続殺人の犯人は?光彦の行く先々に現れる謎の男女は何者か?これらの謎が解き明かされる事により明るみになった驚愕の真実。読みごたえのある名作です。
箱庭 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:箱庭 (講談社ノベルス)より
4061818783
No.5:
(5pt)

名作

非常に複雑なストーリーであり、なおかつ得体の知れない人物が次々と登場して、終盤まで何が何だかわからないような錯覚すら受ける。
写真を送りつけたのは誰か?
連続殺人の犯人は?
光彦の行く先々に現れる謎の男女は何者か?
これらの謎が解き明かされる事により明るみになった驚愕の真実。
読みごたえのある名作です。
箱庭 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:箱庭 (徳間文庫)より
4198936560
No.4:
(5pt)

すご~い(-∀ー#)

内田さんに初挑戦でしたが、アタリでした~(σ ̄ー ̄)σ
しかも、シリーズものだったんですね、解説で気付きました。。。
でも違和感なく読めたし、シリーズ読んでなくても問題ないですよ!
はまってしまった私は、きっと片っ端から買ってしまうでしょうけど(;'∀`)乱文雑文で申し訳ないです。。
箱庭 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:箱庭 (徳間文庫)より
4198936560
No.3:
(5pt)

すご~い(-∀ー#)

内田さんに初挑戦でしたが、アタリでした~(σ ̄ー ̄)σしかも、シリーズものだったんですね、解説で気付きました。。。でも違和感なく読めたし、シリーズ読んでなくても問題ないですよ!はまってしまった私は、きっと片っ端から買ってしまうでしょうけど(;'∀`)乱文雑文で申し訳ないです。。
箱庭 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:箱庭 (講談社ノベルス)より
4061818783
No.2:
(4pt)

これは旅情ミステリーではない!

今回の舞台は中国地方ですが、単なる旅情ミステリーでは有りません!中国地方を舞台に、浅見光彦VS ? の戦いが繰り広げられます。内田康夫得意の複線が随所に織り込まれ、複雑に絡み合うストーリー今回の目玉は、初めて?警視総監である兄に逆らう浅見光彦でしょう。浅見光彦シリーズのベスト10に入る作品であり、筆者である内田康夫さんも自らベスト10にあげている作品です。
箱庭 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:箱庭 (講談社ノベルス)より
4061818783
No.1:
(4pt)

これは旅情ミステリーではない!

今回の舞台は中国地方ですが、単なる旅情ミステリーでは有りません!
中国地方を舞台に、浅見光彦VS ? の戦いが繰り広げられます。
内田康夫得意の複線が随所に織り込まれ、複雑に絡み合うストーリー
今回の目玉は、初めて?警視総監である兄に逆らう浅見光彦でしょう。浅見光彦シリーズのベスト10に入る作品であり、筆者である内田康夫さんも自らベスト10にあげている作品です。
箱庭 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:箱庭 (徳間文庫)より
4198936560

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