(短編集)

4TEEN フォーティーン

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評判

4TEEN フォーティーンの評価:

3.76/5点 レビュー 177件。 C ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全230件 61〜80 4/12ページ
No.170
(5pt)

感動してもらう技法

我々は、エンターテインメント全盛の時代をどんどん更新している最中です。 従って、劇には作劇理論があり、小説には小説作法があるのは当然のことです。 その意味で、本作は小説作法の基礎に忠実なプロフェッショナルな作品です。 ジュブナイルという形式をとることをもって、一般の小説より幾分価値の低めな、といったとらえ方をするのは、明らかに誤りです。 初めて作者の作品を読みました。 テレビで視聴する氏の発言にあまり良い印象をもっていませんでしたが、本職では、素晴らしい仕事をなさっていると思います。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.169
(5pt)

感動してもらう技法

我々は、エンターテインメント全盛の時代をどんどん更新している最中です。 従って、劇には作劇理論があり、小説には小説作法があるのは当然のことです。 その意味で、本作は小説作法の基礎に忠実なプロフェッショナルな作品です。 ジュブナイルという形式をとることをもって、一般の小説より幾分価値の低めな、といったとらえ方をするのは、明らかに誤りです。 初めて作者の作品を読みました。 テレビで視聴する氏の発言にあまり良い印象をもっていませんでしたが、本職では、素晴らしい仕事をなさっていると思います。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.168
(5pt)

傑作です。

4年間単身赴任した経験があり、住まいも月島だったので余計親しみがわき、風景が目の前に浮かび余計楽しく読めた。
文章や小説としての値打ちは素人がひひょうしても仕方ないのでやめて、話の内容が面白くてあっという間に読み終えた。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.167
(5pt)

傑作です。

4年間単身赴任した経験があり、住まいも月島だったので余計親しみがわき、風景が目の前に浮かび余計楽しく読めた。
文章や小説としての値打ちは素人がひひょうしても仕方ないのでやめて、話の内容が面白くてあっという間に読み終えた。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.166
(1pt)

なんだこれ

全然面白くない。
リアリティもなければ、内容もない。
一体どこが評価されているのか理解できなかった。
買わなきゃ良かった。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.165
(1pt)

なんだこれ

全然面白くない。
リアリティもなければ、内容もない。
一体どこが評価されているのか理解できなかった。
買わなきゃ良かった。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.164
(4pt)

息子に買いました。

長男と次男が読みました。
三男は読んでいないようです。
私も読んでいません。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.163
(4pt)

息子に買いました。

長男と次男が読みました。
三男は読んでいないようです。
私も読んでいません。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.162
(4pt)

当時14歳だった私にとってリアルタイムの青春。ただし限定的であることは否めない。

4TEENの単行本が発刊されたとき、私はちょうど14歳だった。
国語の教材で出題されていたのがきっかけ。読書が好きというわけではなかったが、強く興味を引かれ直ぐ書店で購入した。
お分かり頂けるだろうか?俗な中学生がなけなしの小遣いで漫画ではなく小説を買うことの意味が。

本作はあくまでフィクションだ。
しかし将に14歳から15歳へと、中学2年生から中3へと進級せんとする当時の私にとっては、現実と創作とが交錯する読書体験だった。
私は月島の人間ではないが、地元は貧富の差が大きく治安も些か悪く、当時から児童売春に今で言う脱法ハーブ、貧困ビジネスに孤独死等々と隣り合わせだった。
そんな汚い街で思春期を過ごしていた私にとって本作は身近に感じられるし、リアリティがないという批評をみると自分の青春を否定された気になってしまう。
フィクションに過度のリアリティを求めるのは、それこそ幻想では。現実味が無くてもフィクションは読める。
キャッチコピーに迎合しろとは言わないが、過剰反応しすぎでしょう。

ただし当時流行した漫画や歌手を用いた比喩、今では主流ではないプリペイド式携帯、それに自転車のマウンテンバイク人気などなど、いまの中学生には通じないような描写・内容が多数ある。
だから今の子どもたちに勧めることは躊躇われるし、将来私に子供が出来ても読ませることはないだろう。

リアリティが無いのではなく、リアリティを感じさせられる相手があまりに少ないのだ。
共感できるとすれば昭和60年代~平成3,4年生まれぐらいだろう。
そのほかの方は、当時の(ゆとり世代の黎明期の)俗な少年に思いを馳せつつお読み頂きたい。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.161
(4pt)

当時14歳だった私にとってリアルタイムの青春。ただし限定的であることは否めない。

4TEENの単行本が発刊されたとき、私はちょうど14歳だった。
国語の教材で出題されていたのがきっかけ。読書が好きというわけではなかったが、強く興味を引かれ直ぐ書店で購入した。
お分かり頂けるだろうか?俗な中学生がなけなしの小遣いで漫画ではなく小説を買うことの意味が。

本作はあくまでフィクションだ。
しかし将に14歳から15歳へと、中学2年生から中3へと進級せんとする当時の私にとっては、現実と創作とが交錯する読書体験だった。
私は月島の人間ではないが、地元は貧富の差が大きく治安も些か悪く、当時から児童売春に今で言う脱法ハーブ、貧困ビジネスに孤独死等々と隣り合わせだった。
そんな汚い街で思春期を過ごしていた私にとって本作は身近に感じられるし、リアリティがないという批評をみると自分の青春を否定された気になってしまう。
フィクションに過度のリアリティを求めるのは、それこそ幻想では。現実味が無くてもフィクションは読める。
キャッチコピーに迎合しろとは言わないが、過剰反応しすぎでしょう。

ただし当時流行した漫画や歌手を用いた比喩、今では主流ではないプリペイド式携帯、それに自転車のマウンテンバイク人気などなど、いまの中学生には通じないような描写・内容が多数ある。
だから今の子どもたちに勧めることは躊躇われるし、将来私に子供が出来ても読ませることはないだろう。

リアリティが無いのではなく、リアリティを感じさせられる相手があまりに少ないのだ。
共感できるとすれば昭和60年代~平成3,4年生まれぐらいだろう。
そのほかの方は、当時の(ゆとり世代の黎明期の)俗な少年に思いを馳せつつお読み頂きたい。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.160
(5pt)

刺激的過ぎるほどの青春

そう、月島は下町が残っていますからね。
言ったことはないのですが、どこか東京にしては
不思議な風景がそこには繰り広げられています。

そんな月島に住む4人の少年たちが体験することになる
ちょっぴりどころかかなり刺激的な物語です。
まあ、この年のこの男の子の頭の中は大体ムッツリが占めるのです。
正常な成長過程です。

中には今でも社会問題になっているであろう
中学生が春を売る問題もあります。
どこかそういう子たちは、安心できる場所を持っていないのです。
だから、傷つくであろうのに見知らぬ人間に身体を許すのです。
この気持ち、痛いほどわかります。

そして、4人の少年の一人にも
決定的な問題が起きます。
これも社会問題ですよね。
本来は社会が目を向けてあげないといけない弱者なのです。
でも、その地雷はついに爆発してしまった…

この子の最後のせりふ、
すごくいいことを言っています。
本当はこういう子を作ってはいけないのです。
でも、えてして出てきてしまうのです。

ただのちゃちい青春小説ではないです。
その所々に現代問題が浮き彫りになってきます。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.159
(5pt)

刺激的過ぎるほどの青春

そう、月島は下町が残っていますからね。
言ったことはないのですが、どこか東京にしては
不思議な風景がそこには繰り広げられています。

そんな月島に住む4人の少年たちが体験することになる
ちょっぴりどころかかなり刺激的な物語です。
まあ、この年のこの男の子の頭の中は大体ムッツリが占めるのです。
正常な成長過程です。

中には今でも社会問題になっているであろう
中学生が春を売る問題もあります。
どこかそういう子たちは、安心できる場所を持っていないのです。
だから、傷つくであろうのに見知らぬ人間に身体を許すのです。
この気持ち、痛いほどわかります。

そして、4人の少年の一人にも
決定的な問題が起きます。
これも社会問題ですよね。
本来は社会が目を向けてあげないといけない弱者なのです。
でも、その地雷はついに爆発してしまった…

この子の最後のせりふ、
すごくいいことを言っています。
本当はこういう子を作ってはいけないのです。
でも、えてして出てきてしまうのです。

ただのちゃちい青春小説ではないです。
その所々に現代問題が浮き彫りになってきます。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.158
(3pt)

青春とは

本作は、直木賞選考会で選考委員10名全員が〇をつけた、高い評価を受けた作品です。
サクサク読み進められ、風俗は決してどぎつくなく、友情もどこか現代離れしており、全体として好感を持ちました。
しかし(ここからはテイストの問題になりますが)、中学生とはいえ少年4人の「ムサ」感は拭えませんでした。それから、花が咲き、風が吹き、少年が走る、ただこれだけのことを書いても面白いものは面白いのかもしれませんが、私にはどうしても物足りない感が否めませんでした。
私にとっての感動作とはほど遠い小説でした。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.157
(3pt)

青春とは

本作は、直木賞選考会で選考委員10名全員が〇をつけた、高い評価を受けた作品です。
サクサク読み進められ、風俗は決してどぎつくなく、友情もどこか現代離れしており、全体として好感を持ちました。
しかし(ここからはテイストの問題になりますが)、中学生とはいえ少年4人の「ムサ」感は拭えませんでした。それから、花が咲き、風が吹き、少年が走る、ただこれだけのことを書いても面白いものは面白いのかもしれませんが、私にはどうしても物足りない感が否めませんでした。
私にとっての感動作とはほど遠い小説でした。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.156
(1pt)

見かけ倒し

まずキャラ設定が幼稚とも何とも言い難いお粗末さおぞましさだ。言うならばどぎつい原色の人工甘味料でベトベトの青春ドラマ。小学校の学芸会でも昨今もっとましなものを見せてくれそうだ。
何もかもが観念的で月並み類型的で皮相的で、そんな描写を機械的にくどくど並べてくれるからテンポも遅い、苛立つ。
こんなものを丁寧に読んでもしようがない、どんどん飛ばし読みの末、それさえ第5話『大華火の夜に』までで力尽きて読み収め。
写真で見る顔はもっと感性豊かに見えたが。
比喩センスもお粗末、ユーモアセンスはもっとひどい。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.155
(1pt)

見かけ倒し

まずキャラ設定が幼稚とも何とも言い難いお粗末さおぞましさだ。言うならばどぎつい原色の人工甘味料でベトベトの青春ドラマ。小学校の学芸会でも昨今もっとましなものを見せてくれそうだ。
何もかもが観念的で月並み類型的で皮相的で、そんな描写を機械的にくどくど並べてくれるからテンポも遅い、苛立つ。
こんなものを丁寧に読んでもしようがない、どんどん飛ばし読みの末、それさえ第5話『大華火の夜に』までで力尽きて読み収め。
写真で見る顔はもっと感性豊かに見えたが。
比喩センスもお粗末、ユーモアセンスはもっとひどい。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.154
(5pt)

小学生にはまだ早いか

小学校5年生の息子に読ませる本を探して、少年をテーマにした本は色々読んでいるのですが、これは出物でした(さすが直木賞)。少年たちのキャラが個性的だし、起こる出来事もユニーク。ただまあ、当然ですがその年頃の少年たちは「性」に興味しんしんで、そういった話題も山盛りなわけで、うちの息子にはまだ早いかなあ、と。いつかは読んでほしいけど、これを母親が勧める、ていうのも何だか気持ち悪いし、何年かしたらさりげなーく本棚に置いておこうかな。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.153
(5pt)

小学生にはまだ早いか

小学校5年生の息子に読ませる本を探して、少年をテーマにした本は色々読んでいるのですが、これは出物でした(さすが直木賞)。少年たちのキャラが個性的だし、起こる出来事もユニーク。ただまあ、当然ですがその年頃の少年たちは「性」に興味しんしんで、そういった話題も山盛りなわけで、うちの息子にはまだ早いかなあ、と。いつかは読んでほしいけど、これを母親が勧める、ていうのも何だか気持ち悪いし、何年かしたらさりげなーく本棚に置いておこうかな。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.152
(1pt)

石田衣良さんってこの程度なの?

初めて石田衣良さんの小説を読んだのですが、わたしは面白いと思いませんでした。

他のレビューでもよく言われてることですが、リアルな中学生には見えなかったです。
内容も玉石混交で、なかなか良かったものもありましたが、面白くない話のほうが多すぎました。
感情移入しづらく、「へー、だから?」という感じで終わってしまいました。

たった1冊で見限るのもあれなんで、もう2、3冊、石田衣良さんの小説を読んでみたいと思います。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.151
(1pt)

石田衣良さんってこの程度なの?

初めて石田衣良さんの小説を読んだのですが、わたしは面白いと思いませんでした。

他のレビューでもよく言われてることですが、リアルな中学生には見えなかったです。
内容も玉石混交で、なかなか良かったものもありましたが、面白くない話のほうが多すぎました。
感情移入しづらく、「へー、だから?」という感じで終わってしまいました。

たった1冊で見限るのもあれなんで、もう2、3冊、石田衣良さんの小説を読んでみたいと思います。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012