(短編集)

4TEEN フォーティーン

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評判

4TEEN フォーティーンの評価:

3.76/5点 レビュー 177件。 C ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全230件 41〜60 3/12ページ
No.190
(3pt)

少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が本作品集の力強さの源なのだと思う

4人の少年のビルドゥングスロマンというとステーヴン・キング『スタンド・バイ・ミー』をすぐに思い起こすが、本連作短編集はその日本版ということになるだろうか(オマージュ?)。

キャラクターもなんとなくあの4人にダブりますし、その点ではオリジナリティを感じない。生と死、性、暴力、軋轢と和解は、青春小説の王道であり、本作品集もそのフォーマット通りと言えるだろう。

ただ、本作品集では、きわめて現代的な残酷さをはらんだ出来事が、少年の語り口でつづられていく。少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が、本作品集の力強さの源なのだと思う。

少し大人になった彼らに再会したい。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.189
(3pt)

少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が本作品集の力強さの源なのだと思う

4人の少年のビルドゥングルロマンというとステーヴン・キング『スタンド・バイ・ミー』をすぐに思い起こすが、本連作短編集はその日本版ということになるだろうか(オマージュ?)。

キャラクターもなんとなくあの4人にダブりますし、その点ではオリジナリティを感じない。生と死、性、暴力、軋轢と和解は、青春小説の王道であり、本作品集もそのフォーマット通りと言えるだろう。

ただ、本作品集では、きわめて現代的な残酷さをはらんだ出来事が、少年の語り口でつづられていく。少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が、本作品集の力強さの源なのだと思う。

少し大人になった彼らに再会したい。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.188
(2pt)

終わりが締まらない

感動的に見えるが、どうもね…。
この4人組、実際にいたとしたら仲間にならないと思う。ひたすら無理がある。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.187
(2pt)

終わりが締まらない

感動的に見えるが、どうもね…。
この4人組、実際にいたとしたら仲間にならないと思う。ひたすら無理がある。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.186
(4pt)

意外と評価が低い…。

Amazonではなく、近所の書店で購入したんですが、ここのレビューを見て意外に評価が低くて驚きました。私も最初のプレゼントという項から「これはさすがにないだろ!」と読む気が失せ、二ヶ月ほど放置して、思い出したときに最後まで読み終えたのですが、読んでよかったと今では思っています。確かに現実味はない出来事が続きますが、逆に現実味ありすぎても誰も読まないだろうと思いました。私は女子ですが、こういう4人の青春にすごく憧れを持ちました。何でもないつまらないものが、小説の中だとキラキラ輝いてみえたり、美しく映えたりと、日々の物の見方を変えてくれる効果があると思います。特別にオススメするわけではありませんが、暇つぶしにはオススメです。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.185
(4pt)

意外と評価が低い…。

Amazonではなく、近所の書店で購入したんですが、ここのレビューを見て意外に評価が低くて驚きました。私も最初のプレゼントという項から「これはさすがにないだろ!」と読む気が失せ、二ヶ月ほど放置して、思い出したときに最後まで読み終えたのですが、読んでよかったと今では思っています。確かに現実味はない出来事が続きますが、逆に現実味ありすぎても誰も読まないだろうと思いました。私は女子ですが、こういう4人の青春にすごく憧れを持ちました。何でもないつまらないものが、小説の中だとキラキラ輝いてみえたり、美しく映えたりと、日々の物の見方を変えてくれる効果があると思います。特別にオススメするわけではありませんが、暇つぶしにはオススメです。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.184
(4pt)

懐かしい

懐かしい気持ちになりました。
6TEENもぜひ読みたいと思います。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.183
(4pt)

懐かしい

懐かしい気持ちになりました。
6TEENもぜひ読みたいと思います。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.182
(4pt)

子供から大人に変わる面白い時期の甘酸っぱい物語

14歳(中学1年生)の少年4人が東京・月島を舞台にした日常を綴る物語。中二病という言葉があるように、この年頃の少年は、体と精神が子供から大人に変わる難しくも面白いとき。その時代(あえて青春時代と呼んでいいと思う)のガキでありながら実はしっかりと物事を考えるようになるまでの成長ぶりが頼もしく見える。この小説を読んだ時、たまたま自分の息子も14歳であった。自分の息子と比較すると、登場人物はかなり大人びているなあと思ってしまうが、実際には自分の息子も同じくらい成長ぶりしてるのかなと、親が気づいていないだけなのではないかと思い始めた。それにしてもこの作品の登場人物は性への関心が半端ない。いや、関心だけでなく行動もすごい。自分の時はどうだったかなと振り返って見たが、関心は大いにあったが行動力はなかったなと。これも時代なのかな。

少年を卒業してしまった大人が読んで、あの頃の甘酸っぱい記憶を呼び戻すきっかけにもなるだろう。からだのあちこちをかゆくしながら読みました。直木賞受賞作品。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.181
(4pt)

子供から大人に変わる面白い時期の甘酸っぱい物語

14歳(中学1年生)の少年4人が東京・月島を舞台にした日常を綴る物語。中二病という言葉があるように、この年頃の少年は、体と精神が子供から大人に変わる難しくも面白いとき。その時代(あえて青春時代と呼んでいいと思う)のガキでありながら実はしっかりと物事を考えるようになるまでの成長ぶりが頼もしく見える。この小説を読んだ時、たまたま自分の息子も14歳であった。自分の息子と比較すると、登場人物はかなり大人びているなあと思ってしまうが、実際には自分の息子も同じくらい成長ぶりしてるのかなと、親が気づいていないだけなのではないかと思い始めた。それにしてもこの作品の登場人物は性への関心が半端ない。いや、関心だけでなく行動もすごい。自分の時はどうだったかなと振り返って見たが、関心は大いにあったが行動力はなかったなと。これも時代なのかな。

少年を卒業してしまった大人が読んで、あの頃の甘酸っぱい記憶を呼び戻すきっかけにもなるだろう。からだのあちこちをかゆくしながら読みました。直木賞受賞作品。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.180
(4pt)

子供から大人に変わる面白い時期の甘酸っぱい物語

14歳(中学1年生)の少年4人が東京・月島を舞台にした日常を綴る物語。中二病という言葉があるように、この年頃の少年は、体と精神が子供から大人に変わる難しくも面白いとき。その時代(あえて青春時代と呼んでいいと思う)のガキでありながら実はしっかりと物事を考えるようになるまでの成長ぶりが頼もしく見える。この小説を読んだ時、たまたま自分の息子も14歳であった。自分の息子と比較すると、登場人物はかなり大人びているなあと思ってしまうが、実際には自分の息子も同じくらい成長ぶりしてるのかなと、親が気づいていないだけなのではないかと思い始めた。それにしてもこの作品の登場人物は性への関心が半端ない。いや、関心だけでなく行動もすごい。自分の時はどうだったかなと振り返って見たが、関心は大いにあったが行動力はなかったなと。これも時代なのかな。

少年を卒業してしまった大人が読んで、あの頃の甘酸っぱい記憶を呼び戻すきっかけにもなるだろう。からだのあちこちをかゆくしながら読みました。直木賞受賞作品。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.179
(4pt)

子供から大人に変わる面白い時期の甘酸っぱい物語

14歳(中学1年生)の少年4人が東京・月島を舞台にした日常を綴る物語。中二病という言葉があるように、この年頃の少年は、体と精神が子供から大人に変わる難しくも面白いとき。その時代(あえて青春時代と呼んでいいと思う)のガキでありながら実はしっかりと物事を考えるようになるまでの成長ぶりが頼もしく見える。この小説を読んだ時、たまたま自分の息子も14歳であった。自分の息子と比較すると、登場人物はかなり大人びているなあと思ってしまうが、実際には自分の息子も同じくらい成長ぶりしてるのかなと、親が気づいていないだけなのではないかと思い始めた。それにしてもこの作品の登場人物は性への関心が半端ない。いや、関心だけでなく行動もすごい。自分の時はどうだったかなと振り返って見たが、関心は大いにあったが行動力はなかったなと。これも時代なのかな。

少年を卒業してしまった大人が読んで、あの頃の甘酸っぱい記憶を呼び戻すきっかけにもなるだろう。からだのあちこちをかゆくしながら読みました。直木賞受賞作品。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.178
(1pt)

苦行でした

肯定のレビューをのせている方々のさわやかだったという意見 さわやかとは便利な言葉である 石田氏は中学生をリサーチしていないのか、石田氏自身がこのような中学生だったか、それとも中学生をなめているのかどれかであろう 初めて石田氏の作品を読んだが、次を読むのが躊躇される
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.177
(1pt)

苦行でした

肯定のレビューをのせている方々のさわやかだったという意見 さわやかとは便利な言葉である 石田氏は中学生をリサーチしていないのか、石田氏自身がこのような中学生だったか、それとも中学生をなめているのかどれかであろう 初めて石田氏の作品を読んだが、次を読むのが躊躇される
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.176
(5pt)

これは大人向けのファンタジーです

スタンドバイミーで子どもが感動できないのと同じ。 そのただ中にいる人間には十四歳の尊さなんて一ミリも理解できない。 それでいいんです。 それが当たり前です。 実際の十四歳を描いている訳ではないけど、十四歳を取りこぼしてしまった大人が読むと泣けます。 もう全部なくしてしまったあの頃を、ほんの少しだけ取り戻せるいいお話。 戻りたいけど戻りたくない。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.175
(5pt)

これは大人向けのファンタジーです

スタンドバイミーで子どもが感動できないのと同じ。 そのただ中にいる人間には十四歳の尊さなんて一ミリも理解できない。 それでいいんです。 それが当たり前です。 実際の十四歳を描いている訳ではないけど、十四歳を取りこぼしてしまった大人が読むと泣けます。 もう全部なくしてしまったあの頃を、ほんの少しだけ取り戻せるいいお話。 戻りたいけど戻りたくない。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.174
(4pt)

そのように生きていた頃を思い出します

難病ウェルナー症候群を患っているナオト、クラス一の秀才ジュン、DVの父親を持つ巨体のダイ、物語の語り手にして平凡なテツローの4人の、仲間の支え合い、女性への熱い関心、冒険旅行等の物語です。
先に読んだ妻が、”中学生のこととは思えない凄い話よ、今の男の子はこうなのかしらねぇ”と言うので、それなりの心構えで読み出したのですが、病気のことはともかくとして、女性に関わる話は、ごくフツーとは言わないまでもその延長線の直ぐそこというレベルです。14歳の少年の感じそうな、考えそうな話が展開されていて、でも歯止めのようなものもあって波乱がなく、平穏にするすると読み進めます、かつて少年だったワタシの場合は。
しかし、そのように、”スタンド・バイ・ミー”のような難題もなく終わってしまうので、つまらないという方もいるかもしれません。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.173
(4pt)

そのように生きていた頃を思い出します

難病ウェルナー症候群を患っているナオト、クラス一の秀才ジュン、DVの父親を持つ巨体のダイ、物語の語り手にして平凡なテツローの4人の、仲間の支え合い、女性への熱い関心、冒険旅行等の物語です。
先に読んだ妻が、”中学生のこととは思えない凄い話よ、今の男の子はこうなのかしらねぇ”と言うので、それなりの心構えで読み出したのですが、病気のことはともかくとして、女性に関わる話は、ごくフツーとは言わないまでもその延長線の直ぐそこというレベルです。14歳の少年の感じそうな、考えそうな話が展開されていて、でも歯止めのようなものもあって波乱がなく、平穏にするすると読み進めます、かつて少年だったワタシの場合は。
しかし、そのように、”スタンド・バイ・ミー”のような難題もなく終わってしまうので、つまらないという方もいるかもしれません。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.172
(2pt)

14歳男子の性?

って本当にこんなもんなのでしょうか?エロ本見たりはよくあると思いますが、ストリップ小屋に行ったり、誕生日プレゼントに生身の女をプレゼントするとか、超過激。
普通の女子中学生の子が、中二が登場人物とのことで内容を知らずに興味を持ったので買ったのですが、上記のような部分は、よくあることとは思えないので思えて感情移入できなくてつまらないと言ってました。本当に中学生を取材して書いてるのかなあとの疑問は残ります。
でも、それなりに評価されている作品なので、親の私は何とかしまいまで読みましたが、爽快感がある設定の最後なのに爽快感が得られませんでした。
それに主人公の男子四人の仲の良さを見せつけているので、4人組の友だちの居ない人は、うらやましく思うことでしょう。
でも、現実的な部分も、考えさせられる部分もありますので、星二つにしました。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.171
(2pt)

14歳男子の性?

って本当にこんなもんなのでしょうか?エロ本見たりはよくあると思いますが、ストリップ小屋に行ったり、誕生日プレゼントに生身の女をプレゼントするとか、超過激。
普通の女子中学生の子が、中二が登場人物とのことで内容を知らずに興味を持ったので買ったのですが、上記のような部分は、よくあることとは思えないので思えて感情移入できなくてつまらないと言ってました。本当に中学生を取材して書いてるのかなあとの疑問は残ります。
でも、それなりに評価されている作品なので、親の私は何とかしまいまで読みましたが、爽快感がある設定の最後なのに爽快感が得られませんでした。
それに主人公の男子四人の仲の良さを見せつけているので、4人組の友だちの居ない人は、うらやましく思うことでしょう。
でも、現実的な部分も、考えさせられる部分もありますので、星二つにしました。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012