(短編集)

4TEEN フォーティーン

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評判

4TEEN フォーティーンの評価:

3.76/5点 レビュー 177件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(3pt)

現代的問題の先取り?

4人の男子中学2年生を中心に描く短編集。全8編。どれも秀逸ですが、やはり最後の「十五歳への旅」がよかったです。家出した女の子との出会いにドキドキしました。とはいえ、それが今の若者たちの縮図にもなっているようにも感じました。「若者の貧困」という現代的な問題も先取りしていたかのような物語です。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.37
(3pt)

現代的問題の先取り?

4人の男子中学2年生を中心に描く短編集。全8編。どれも秀逸ですが、やはり最後の「十五歳への旅」がよかったです。家出した女の子との出会いにドキドキしました。とはいえ、それが今の若者たちの縮図にもなっているようにも感じました。「若者の貧困」という現代的な問題も先取りしていたかのような物語です。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.36
(3pt)

スピード感のある思春期の変化

主人公4人だけでなく、それを取り巻く14歳のそれぞれの心情や心身の成長を、自転車で街中を疾走するスピード感に重ねながら描いた短編集。読みやすく爽快感のある作品。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.35
(3pt)

スピード感のある思春期の変化

主人公4人だけでなく、それを取り巻く14歳のそれぞれの心情や心身の成長を、自転車で街中を疾走するスピード感に重ねながら描いた短編集。読みやすく爽快感のある作品。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.34
(3pt)

変わり者の息子には合わなかった模様

コロナ自粛の期間に退屈だろうと購入。
好きな感じじゃなかったようで初めの数ページ読んで放置してます。
いつか読むでしょう(笑)
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.33
(3pt)

変わり者の息子には合わなかった模様

コロナ自粛の期間に退屈だろうと購入。
好きな感じじゃなかったようで初めの数ページ読んで放置してます。
いつか読むでしょう(笑)
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.32
(3pt)

まあまあ

娘が読みました。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.31
(3pt)

まあまあ

娘が読みました。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.30
(3pt)

少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が本作品集の力強さの源なのだと思う

4人の少年のビルドゥングスロマンというとステーヴン・キング『スタンド・バイ・ミー』をすぐに思い起こすが、本連作短編集はその日本版ということになるだろうか(オマージュ?)。

キャラクターもなんとなくあの4人にダブりますし、その点ではオリジナリティを感じない。生と死、性、暴力、軋轢と和解は、青春小説の王道であり、本作品集もそのフォーマット通りと言えるだろう。

ただ、本作品集では、きわめて現代的な残酷さをはらんだ出来事が、少年の語り口でつづられていく。少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が、本作品集の力強さの源なのだと思う。

少し大人になった彼らに再会したい。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.29
(3pt)

少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が本作品集の力強さの源なのだと思う

4人の少年のビルドゥングルロマンというとステーヴン・キング『スタンド・バイ・ミー』をすぐに思い起こすが、本連作短編集はその日本版ということになるだろうか(オマージュ?)。

キャラクターもなんとなくあの4人にダブりますし、その点ではオリジナリティを感じない。生と死、性、暴力、軋轢と和解は、青春小説の王道であり、本作品集もそのフォーマット通りと言えるだろう。

ただ、本作品集では、きわめて現代的な残酷さをはらんだ出来事が、少年の語り口でつづられていく。少年の世界にぽとりと落ちた染みのような毒が、本作品集の力強さの源なのだと思う。

少し大人になった彼らに再会したい。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.28
(3pt)

青春とは

本作は、直木賞選考会で選考委員10名全員が〇をつけた、高い評価を受けた作品です。
サクサク読み進められ、風俗は決してどぎつくなく、友情もどこか現代離れしており、全体として好感を持ちました。
しかし(ここからはテイストの問題になりますが)、中学生とはいえ少年4人の「ムサ」感は拭えませんでした。それから、花が咲き、風が吹き、少年が走る、ただこれだけのことを書いても面白いものは面白いのかもしれませんが、私にはどうしても物足りない感が否めませんでした。
私にとっての感動作とはほど遠い小説でした。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.27
(3pt)

青春とは

本作は、直木賞選考会で選考委員10名全員が〇をつけた、高い評価を受けた作品です。
サクサク読み進められ、風俗は決してどぎつくなく、友情もどこか現代離れしており、全体として好感を持ちました。
しかし(ここからはテイストの問題になりますが)、中学生とはいえ少年4人の「ムサ」感は拭えませんでした。それから、花が咲き、風が吹き、少年が走る、ただこれだけのことを書いても面白いものは面白いのかもしれませんが、私にはどうしても物足りない感が否めませんでした。
私にとっての感動作とはほど遠い小説でした。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.26
(3pt)

買ったけど

中古ですが、きれいな本でした。匂いもなく良かった。まだ読んでいないのでこれから。。。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.25
(3pt)

買ったけど

中古ですが、きれいな本でした。匂いもなく良かった。まだ読んでいないのでこれから。。。
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.24
(3pt)

時間があれば読んで

中学2年生の同級生4人組が、拒食症・過食症、同性愛、家庭内暴力に死など、さまざまな出来事に遭遇するにつれ、
成長・絆を深めるストーリ。主人公達が大人びていて、逆にリアリティを感じさせません。
現実の少年はもっと幼稚で、我儘。時に残酷なものでは?
とは言え、非常に読みやすく、かつ、楽しめる作品。続編の6TEENもぜひ読んで見たいと思ってます。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.23
(3pt)

様式美に与えられた直木賞

4人組は,ひとりがデブ,ひとりが頭がよく,ひとりは平凡,そしてひとりは難病。
キャラクターショウである。登場人物の様式は古典的気ある。
そして,14歳を描きながら,時々顔を出してしまう50代に近い作者。
登場人物に,まるで大人のような都合の良い感想をかたらせてしまう。
なぜ,この作家は,無理して若者を描こうとするのだろううか。
若者は作者の描くように,小説の都合のようには動かない。
時にもっと子供で時にもっと大人だ。作者が小説で書いた,
子どもを語るエピソード血は正反対のような気がする。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.22
(3pt)

これはこれで良い

確かに中学生なのに考え方がまとも過ぎる不自然さがある、高校生という設定を基に物語を構築するならリアリティは、よりいっそうあったと思う。
しかし中学生の視点でどうしても書きたかったのであろうか?それならば不自然さはやむを得ない。
摂食障害・不登校のクラスメイト、酒乱の親に悩まされる仲間、難病の老化の速い病気を抱える仲間など問題を抱える者が多い。だが、それらはその仲間達に助けられていく。
仲間の絆が深いので観ていて爽快だが『理想』を語ったファンタジーとも言えます。
綺麗なところばかり描いて汚いところは書かないと言う偏った構成。
あと著者は思春期をテーマに扱っているものが多いようだが。万人受けするような
作りだので仕様が無いが。
読んだしばらくは良いが、無味乾燥的内容だと気づかされる。
銀座の近くの月島を舞台にストーリーが進んでいく。
とりあえず都民が隣町に行くのに電車を意外に使わないのだなと言う豆知識を頂いた。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.21
(3pt)

懐かしいような、羨ましいような

14歳(中学2年生)の少年4人を主人公にした短編集。
この年代の少年達をとてもリアルに描いていて、懐かしいような、羨ましいような、そんな気持ちにさせる一冊。
まぁ、ちょっと起こることがドラマティックすぎて現実味がないような気もするけど、それはそれで小説として楽しめるからOKでしょう。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510
No.20
(3pt)

意外にも普通の中学生だったんですね

なんだか湿っぽい話が多くて、期待していたのとは違いました。
もっとワルっぽいのかと思ったのですが。
しかし、この辺が直木賞受賞の理由だったのかもしれませんね。
東京にもこんな普通感覚の中学生ってまだいるのかしらん?
4TEEN Amazon書評・レビュー: 4TEENより
4104595012
No.19
(3pt)

こんな中学生は、現実にはいないが・・・

「未来がきらきら光り輝いて自分たちを待っている。」そんなふうに
考えている時期が誰にでもあると思う。14歳の4人の少年たちも、
そんなふうに考えているのではないだろうか。ナオトの病気は深刻な
ものがあるけれど、彼らはくよくよ考えない。常にまっすぐ前を向いて
進んで行こうとしている。その姿は、とても純粋で一途だ。今どきこんな
中学生は現実にはいないと思うが、この作品を読んでいると、いたら
いいなとか、いてほしいと思ってしまう。読みやすく、さわやかさを
感じさせる作品だった。
4TEEN (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 4TEEN (新潮文庫)より
4101250510