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交渉人・遠野麻衣子
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交渉人・遠野麻衣子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全84件 1~20 1/5ページ
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あらすじがわかりやすく何だか頭でドラマが繰り広げられそうな話がよく見えてくるような小説でした。とても読みやすく面白くサラッと読めてしまいました。 | ||||
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主人公が誰なのかなぁとおもってしまう。 遠野麻衣子が補佐役的に書かれています。 | ||||
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おすすめ | ||||
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普段あまり本を読まないのですが、 久しぶりに読むのに最適でした シリーズを追ってみたくなりました | ||||
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ちょっと古さは否めないけど、面白いものは面白いんだなと思いました。 他のシリーズも読みたくなりますね。 | ||||
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久しぶりに小説を読みましたが、先が気になって一気に読みたくなるストーリーでした。 想像もしない展開がとても面白かったです。 他のシリーズも読もうと思います。 | ||||
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興味を惹かれて読みましたが面白かったです。 昔のリメイクということですが本質の部分は変えていないと思います。 | ||||
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シリーズを順番に読んでみます! | ||||
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本作は、2002年発表の作品で、映像化もされた作品。 今回出版にあたり、作中のデジタルデバイス(ガラケー等)を2023年仕様に置き換え、時代背景もそれに合わせて更新し、大幅にリバイスされた作品です。刑事モノですが、推理小説でもあり、「スマホの登場は推理小説の設定を考えるうえで、非常に厄介」という問題に、正面から取り組んだ意欲的なリバイス作品です。 ただ、扱っているテーマや価値観は、ちょっと古いです。 まず、本作が扱っているテーマは、医療過誤事件。本作が公表された2002年は、慈恵医大青戸病院事件等で医療過誤問題が広く取り挙げられた時代です。このあたりの時代背景に覚えがないと、クライマックスあたりの描写がピンときません。 ま本作の主人公はアラサー(27歳)の独身女性ですが、妻子持ちの職場の先輩に恋心を抱いたり(オジさま達が好きなやつですね)、警察における女性の処遇はよくないという問いかけに対し「しゃーないし」みたいな返答をする等、女性に対する昨今の価値観はリバイスしていないように感じました。 ここからは感想--- 昨今のデジタルデバイス普及に対して、意欲的に取り組んだリバイス作品ですが、残念ながら、あくまで舞台装置のひとつとしての役割以上のものがなかった点は残念です。読み物としてはそれなりに面白いですが、帯にある「この犯人は絶対に見破れない」というほど、昨今の創作部においては、それほど意外な伏線展開ではなかったように感じました。 創作物で、スマートフォンの存在は結構大きく、異世界転生ものでもキーファクターとなっていることもあります。 スマートフォン、AIの存在について、どう深く切り込んでいけるか─デジタル技術への理解とこれまでの道徳観や倫理観との折り合いなど、現代を舞台に創作活動をされる方は、中世・近世の世界観同様に、入念な下調べや考察が必要なのかもしれません。大事なのは、思考OSのアップデートでしょうか。 | ||||
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登場人物が魅力的で、面白い小説です。 警察の組織文化の描写、ハラハラするストーリーに引き込まれました。主人公が交渉力を発揮するところが格好良く、印象的です。 | ||||
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ネタバレする気もありませんが、導入からオチまで、ダラダラと間延びした感じ・・・・ 交渉人シリーズのファンなら楽しめるかもしれませんが、途中からという読者は置いてけぼりといった感じです。 論点がトビトビではっきり言って読むのが疲れますし、残尿感たっぷりの読了感が否めない一冊でした。 時間を返して頂きたい・・・ | ||||
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重版もかかっているようで人気です。 ほんとにこんなのある?と思いますが楽しく読めました。 | ||||
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伏線があって犯人候補は絞り込めたが 真実にはたどり着けなかったので帯通り 犯人は見破れなかった。そこがちょっと悔しい笑 面白いのは間違いない。 | ||||
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奇をてらった感じがなく、かつハラハラ感はあり、とても楽しく読破できました。 交渉人シリーズは読んだことがなかったのですが有名なことに納得しました。 | ||||
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「本書は2006年に幻冬舎文庫として刊行された『交渉人』を大幅改訂した上で改題したものです」と ありました。 以前この作家さんの書籍を読んだことがある人は注意が必要かもしれません。 大幅改訂というだけあって、現代に合うように書き直されていて「スマホ」も登場しました。 スリリングなサスペンスで最後まで面白く読めました。 このあとシリーズが順次改稿されていって、新作単行本も出るようなので楽しみです。 | ||||
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交渉人をテーマとした作品は数多あるが、そのネゴシエーションの技術や手練手管の細部まで活写し、なおかつその描写の中に伏線が巧妙に散りばめられているのは見事。何度も映像化されているのも納得のスピーディーな展開でリーダビリティという点では申し分ない。最終盤明かされる動機がいささか手垢に塗れている印象なのが瑕瑾だろうか。 | ||||
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セリフが多く大変読みやすいです。 初見でしたので、大変面白かったです。 | ||||
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久々に刑事ものの小説を読ませていただきました. 感想としては非常に面白くすぐ読破してしまいました. ぜひ読んでみて貰えればと思います. | ||||
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刑事物でとても面白かったです。 やはり有名な作家さんの小説は面白い。 シリーズ物なので他も読みたいです。 | ||||
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ネタばれしてしまいそうなのであまり多くをかたれないのですが、交渉人の麻衣子が事件を解決していくのですが、もどかしさあり、はらはらあり、ただ途中で読むのをやめられない! できればあらすじを話したいのですが久々に本で興奮しました笑 | ||||
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