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11月そして12月
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11月そして12月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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むかし読んで気に入ったので、再読するつもりで買いました。未だ読んでいません。楽しみを゙残してあります。 | ||||
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余韻のあるラストシーンの風景描写。これがこの小説の長所でそれ以外は凡庸。 | ||||
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1995年に新潮社から出た単行本の新書化。 青春小説として分類すべき本だろう。特に事件が起こったりするわけではなく、ミステリとは呼べないだろう。こういった本を読むと、樋口作品という物の特色が良く見えてくる。なんというか、軽いのである。生意気で魅力的な女性が出てきて、主人公となんとなく惹かれあって、でも単純なハッピーエンドには至らない。いつもの話なのだが、どことなく物足りないのだ。 犯罪があり、犯人がいることで、物語に暗さや重みが加わり、樋口氏の描く女性にも魅力も増すのだろう。そのことが良く分かる一冊であった。 | ||||
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1995年に新潮社から出た単行本の新書化。 青春小説として分類すべき本だろう。特に事件が起こったりするわけではなく、ミステリとは呼べないだろう。こういった本を読むと、樋口作品という物の特色が良く見えてくる。なんというか、軽いのである。生意気で魅力的な女性が出てきて、主人公となんとなく惹かれあって、でも単純なハッピーエンドには至らない。いつもの話なのだが、どことなく物足りないのだ。 犯罪があり、犯人がいることで、物語に暗さや重みが加わり、樋口氏の描く女性にも魅力も増すのだろう。そのことが良く分かる一冊であった。 | ||||
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高校生~大学生にかけて著者の作品は私にとって「青春の書」でした。今手にとってもアマアマ人間だった自分を思い出して心に響きます。 | ||||
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高校生~大学生にかけて著者の作品は私にとって「青春の書」でした。今手にとってもアマアマ人間だった自分を思い出して心に響きます。 | ||||
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