あとひき萬月辞典

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

あとひき萬月辞典の評価:

3.75/5点 レビュー 4件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(4pt)

バラエティ豊か

・花村萬月さんの短編小説や、エッセイが収録された本で、バラエティ豊かな一冊になっています。花村さんの気取らない語り口で、さまざまな対象に対する考察が行われています。
・花村さんの重要なモチーフである宗教、音楽、バイクなどの話題も満載でファンなら楽しめると思います。
あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫 Amazon書評・レビュー: あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫より
4334733573
No.5
(4pt)

バラエティ豊か

・花村萬月さんの短編小説や、エッセイが収録された本で、バラエティ豊かな一冊になっています。花村さんの気取らない語り口で、さまざまな対象に対する考察が行われています。
・花村さんの重要なモチーフである宗教、音楽、バイクなどの話題も満載でファンなら楽しめると思います。
あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー Amazon書評・レビュー: あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジーより
4334971709
No.4
(3pt)

萬月さんの少年期のハードな生き方

萬月さんの少年期のハードな生き方、凄過ぎて
バイオレンス感が怖くて小説は読めません。。

・極道のお父さんが亡くなって解放感にうっとりした
・ガキ極道としての少年院などでの生活
・頭に効くオクスリ、有機溶剤の使用体験
・ヤクザとの付き合い、ひもとしての生活
・IQテストでは200ほどのスコア

これらの体験を含むエッセイ以外にも、作家として、放浪癖、
音楽・小説についてなど、また短編小説も2,3あります
あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー Amazon書評・レビュー: あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジーより
4334971709
No.3
(3pt)

萬月さんの少年期のハードな生き方

萬月さんの少年期のハードな生き方、凄過ぎて
バイオレンス感が怖くて小説は読めません。。

・極道のお父さんが亡くなって解放感にうっとりした
・ガキ極道としての少年院などでの生活
・頭に効くオクスリ、有機溶剤の使用体験
・ヤクザとの付き合い、ひもとしての生活
・IQテストでは200ほどのスコア

これらの体験を含むエッセイ以外にも、作家として、放浪癖、
音楽・小説についてなど、また短編小説も2,3あります
あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫 Amazon書評・レビュー: あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫より
4334733573
No.2
(4pt)

「あとをひく」だった

題名はわざわざひらがなで「あとひき」となっているのに,うしろ引き?(引くから綱引き,あと引きを引く後方一致検索)と勝手に誤解して求めたがそれなりに楽しめた。各セクションは例えば「匂い」という言葉を見出しに『明確辞典』の解説と花村の解釈が記された扉に続いて,その言葉に関連づけられた短編小説とエッセイが収められている。エッセイは花村の半生と当時書きたかったことを知るのに便利。あとがきによればアンソロジーを組むに当たってしばしば初出掲載誌の拒否にあい,当初の目論見より薄くなったとのことであったが,短編でもせいぜい10頁程度,中には1頁だけのエッセイ?もあり,集中力を切らさずに読み通すにはちょうど良い「薄さ」になったのではないか。
あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫 Amazon書評・レビュー: あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫より
4334733573
No.1
(4pt)

「あとをひく」だった

題名はわざわざひらがなで「あとひき」となっているのに,うしろ引き?(引くから綱引き,あと引きを引く後方一致検索)と勝手に誤解して求めたがそれなりに楽しめた。各セクションは例えば「匂い」という言葉を見出しに『明確辞典』の解説と花村の解釈が記された扉に続いて,その言葉に関連づけられた短編小説とエッセイが収められている。エッセイは花村の半生と当時書きたかったことを知るのに便利。あとがきによればアンソロジーを組むに当たってしばしば初出掲載誌の拒否にあい,当初の目論見より薄くなったとのことであったが,短編でもせいぜい10頁程度,中には1頁だけのエッセイ?もあり,集中力を切らさずに読み通すにはちょうど良い「薄さ」になったのではないか。
あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫 Amazon書評・レビュー: あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫より
4334733573